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本から元気をもらおう!本気モード

 発想の転換のきっかけ、ビジネス社会で生きていくヒント、 また、考え方が豊かになるような本の見所だけを、ご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」
第99回 「思考のレッスン」(丸谷才一著 文藝春秋)
今回、ご紹介するのは、小説家でもあり、文芸批 評家でもある、丸谷才一さんの「思考のレッスン」。“どうすればいい 考えが浮かぶか”を具体的にレクチャーしてくれるこの本、ゲームばか りでアタマを鍛えているあなたに、思考の達人がアタマの使い方を教え てくれます。
まずものを考えるには「読書」が最も大事だといいます。本を読むこと には情報を得る、考え方を学ぶ、書き方を学ぶと三つの効用がありま す。それも自分が面白いと思って読める本でなくてはいけません。もし 何を読んでいいか分からなかったら、書評をよんで、面白そうな本を見 つけてみます。そして、読むにあたって、作者のホームグラウンドを探 し、自分のホーム・グラウンドを軸に考えてみよう、といいます。ホー ム・グラウンドというのは、自分が得意なテーマ。サッカーなどのス ポーツでもよいし、スター・ウォーズでもいいでしょう。丸谷さんの場 合、大学時代から研究しているヴォイス。自分が理解しづらい分野のも のでも、自分のホームグラウンドに戻ってそのテーマをぶつけること で、新しいものの見方、発想が生まれるのです。
丸谷さんは本を読むとき索引を先に読むそうです。索引に目を通すと作 者は何に関心があってこの本を書いたか分かります。もし索引がなけれ ば自分で作る。登場人物の関係図、年表をつくる。これによって読みや すくなります。線引き、書き込みはもちろん、バラバラにして大事なと ころだけとっておく。大事なのは物体としての本ではなく、いかにそれ を読みこなすか。丸谷さんは必要なところだけ切り取って持ち歩いた り、本棚に置いたりしています。
本を読むことが日常になったら、次は考え方のコツです。考える上で大 事なことは、よい問いを立てること。そして自分が発した謎、疑問を常 に思い続け、明確化、意識化すること。ある主題の考えを、自分のホー ムグラウンドを軸に分析し、別のものと比較しながら分析する。自分の 中に他者を作り、もう一人の自分に謎を突きつけていく。2つの 考えをぶつけていくことで新しい発想、自分なりの考えが生まれるので す。
また、思考は文章の形でできているので、文章に書けないと考え方も大 雑把になったり、センチメンタルになったり、論理が乱雑になったりし ます。書くことは考えることなのです。
時間がなくて本が読めない、なんて言っていませんか?丸谷さんは本は 忙しいときに読め、まとまった時間があったらものを考えよう!といっ ています。書を捨て、街へ出て考えよう!ですね。

『思考のレッスン』(丸谷才一著 文藝春秋)はこちらから購入できます
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