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本から元気をもらおう!本気モード

 発想の転換のきっかけ、ビジネス社会で生きていくヒント、 また、考え方が豊かになるような本の見所だけを、ご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」
第87回 「伊丹十三の本」 (「考える人」編集部編著 新潮社)
世の中にはいくつもの才能がある人がいます。映画監督・伊丹十三もそ のひとり。
自殺というスキャンダラスな最期をとげてから11年になります が、その後もエッセイが復刊されるなど、今でも多くの人に影響を与え 続けています。伊丹十三氏を語るときにすぐ、思い出すのが、映画監督 の仕事ですが、監督デビューは51歳になってからで、それまでは 多種多様な仕事で才能を発揮し、活躍されてきました。

この本は、デザイナーであり、イラストレーターであり、俳優、エッセ イスト、料理人、ドキュメンタリーやCMの達人、そしてもちろん映画 監督であった伊丹さんの仕事の全貌、幼少の頃からの写真、映画 「お葬式」の舞台にもなった湯河原の自邸の写真、数々の愛蔵 品、奥さんの宮本信子さんや息子さんへの手紙などが収められていま す。その名のとおり丸ごと一冊「伊丹十三の本」です。

伊丹さんは松山の高校を卒業後、東京の映画会社の編集助手の仕事につ きます。その後、商業デザイナーを経て、27歳のとき「伊丹一 三」として俳優デビューしました。それから、海外の映画に出演 するため一年ほどヨーロッパに滞在します。そのときのことを書いたの が「ヨーロッパ退屈日記」。新鮮な切り口、ユーモアの中に見識を備え た考え方のエッセイが評判になり、次々とエッセイ集が出版されます。 (この頃マイナスをプラスに変えるため、一三を十三に改名しました。) この本の中にもその中の何編かと、未発表のエッセイがのっています が、どの文章も、視点が新鮮で“カッコイイ”のです。読んでいるとま ねしたくなってしまうのです。伊丹さんをよく知る人々へのインタ ビューからもその影響力を見ることができます。
身近な事柄の中に面白さをみつけ、それを正確により面白く伝えるとい う術は、この後のTVのディレクター、CM製作という仕事にもつな がっていると思います。そして51歳で初めて映画監督になったと き、「これまでやってきたすべての仕事(イラスト、CM制作、俳 優など)が活かせる」という発見があったそうです。

ひとつひとつの仕事をすべて全力でやったからこそ、次につながる何か を掴み続けてきた伊丹さん。その仕事ぶりに触れられる貴重な一冊です。

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