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本から元気をもらおう!本気モード

 発想の転換のきっかけ、ビジネス社会で生きていくヒント、 また、考え方が豊かになるような本の見所だけを、ご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」
第85回「すぐそこにある希望」(村上 龍 著 KKベストセラーズ)
今日ご紹介する本は、人気作家村上龍さんが24年間にわたって連載している「すべての男は消耗品である」シリーズの最新エッセイです。

村上龍さんは、本業の作家業はもちろん、映画監督、最近ではテレビ番 組「カンブリア宮殿」での司会者、また、キューバ音楽のプロデューサー等、さまざまな分野で活躍しつづけています。おそらく多忙であろう生活の中で、さまざまな国へ行き、出会い、おいしいものを食べ、刺激を受けることで日本を客観的に見続ける目を持ち続けているのでしょう。
私たちが普段漠然と感じている、世の中に対する違和感を的確にとらえ、ザクザクと小気味よく切っていきます。

この中で村上さんは、コミュニケーションにおいて、「文脈」というものをとらえることの大切さと必要性を語っています。 村上さんはベストセラー小説「半島を出よ」を書くときに北朝鮮の特殊戦部隊兵士を語り手にしなければならず、初めは彼自身も不可能に近いと思っていました。不可能かもしれない、という現実にぶつかったとき、村上さんは、不可能を可能に変えるためにあらゆる努力をし続けることが必要、と考えます。
そして彼は、日本で出版されている北朝鮮関係の本を片端から読んだそうです。やがて北朝鮮の兵士の「文脈」の断片のようなものがからだに刷り込まれたのではないかと思える一瞬が何度も訪れました。この「文脈」というのは、単線的なある言葉や考え方ではなく、ある個人や共同体の背後にある膨大な概念のようなもの。これを真にとらえたからこそ、北朝鮮のコマンドという、別の文脈で育った人間が、異なる文脈を持つ日本にやってきたとき、何に驚き、何に怒り、何に安堵するのか、を的確に書くことができたそうです。
そして、文学だけではなく、今後様々な分野で違う文脈を持つ相手とのコミュニケーションを図ることが必要になるだろう、といっています。
仕事を探すときにも、希望する会社の「文脈」を的確にとらえることが大切です。そのためには村上さんのように、努力を惜しまず、知識とスキルを増やしていくことが、自分にあった仕事を見つける近道になるでしょう。

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