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本から元気をもらおう!本気モード

 発想の転換のきっかけ、ビジネス社会で生きていくヒント、 また、考え方が豊かになるような本の見所だけを、ご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」
 第60回 「ゆっくりさよならをとなえる」 (川上弘美 著 新潮文庫)
「仰げば尊し・・・」の卒業の季節になりました。
別れはさみしいものですが、しっかり生きているからこそ、さみしさだって感じられると、 この本の著者川上弘美さんは、この本の「あとがき」で書いています。
川上さんは毎回連載が終わるたびに、さみしい気持ちになるようです。因みに、この本は、 新聞、雑誌など、いろんな紙面で連載された作品を、まとめたもので、そういうと、 一見バラバラになってしまいそうですが、どこで、何を書いていても、川上さんは、川上さんで、 まるで、これ自体がひとつの作品のように、1本の筋ができているから不思議です。

川上弘美さんのその筋になっているのが、「読書」だと思います。ご本人曰く、「趣味といえば 本を読むことくらいしかない」と言うように、本当にわんさかと、いろんな本がでてきます。
小説や評論はもちろん、漫画から、料理の本まで、種類は問わず。とにかく本が好きなんでしょう。
ある作家の文章の旨さにうなったり、超実用的なあやとりの本で、気分転換をしたり、 活字にまみれた日々を過ごし、しかも、その喜びを噛み締めている様子が、ひしひしと伝わってきます。

そんな著者ではありますが、小学校3年生まで、読書が苦手だったといいます。読書以外に楽しいことが ヤマほどあるというよくいる子供だったのですが、病気を患い学期始めから、夏休みの終わりまで、 床につかなければならなくなりました。あまりにも退屈だったのですが、本を読むことになれてなかったせいで、 読書は、億劫で、面倒で、とにかく困難。そこで、母親が、「仕方ないわねえ」と読み聞かせをしてくれるのですが、 自分で読むと苦痛だった本なのに、読んでもらって非常に面白いことがわかるのです。そのことをきっかけに、 自分でも読めるようになり、今のような本の虫になってしまったんだとか。しかも、今となっては、 皆を喜ばす本を書く立場になっています。

ふと、何かができるようになるというきっかけは、案外そんな単純なものかもしれません。
苦手だった算数が、面白い先生にあって、得意になったり・・・。運動神経のよい友達になったつもりで、 挑戦したら、逆上がりができたり・・・。そんな体験ありませんか?
自分が苦手だと思っていること、やってみれば、意外と簡単にできることってあります。
「仰げば尊し我が師の恩♪」ではないけれど、貴方の苦手を上手にこなしている周りの人を先生に、 目を向けてみるとヒントがあるかもしれませんよ。
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