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本から元気をもらおう!本気モード

 発想の転換のきっかけ、ビジネス社会で生きていくヒント、 また、考え方が豊かになるような本の見所だけを、ご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」
 第59回 「死の壁」 (養老孟司 著 新潮新書)
普段、生きていると、いろんな見えない「壁」にぶつかります。見えていれば、避けられるけれど、 だいたいが心の中にあるので、見えません。そのため、壁自体を認識することさえも難しいのです。
解剖学者の養老孟司先生の「バカの壁」がベストセラーになったのは、 私達が日ごろ苦しむ「見えない壁」について、鮮やかに分析し、わかりやすく書いてあるからだと思います。

結局のところ、これという正解はないのですが、その答えを求める行為自体に意味があるのです。
それが、「知恵」となって、周りの壁を低くしたり、時に壊したりするのです。
人生に正解なんてない。ただひとつ、答えがあるとすれば、人は必ず死ぬというわけで、先生が書いたのが「死の壁」です。

転職して、次の人生を切り開こうとしている時に、「死」なんて遠いことと思ってしまいますが、 そう思ってしまうことが、死の壁をつくってます。生きることは、死に近づいていることです。
でも、死をポジティブに受け入れられなかったら、生きてるときの壁も増えてくるわけです。
死を前向きに考えたうえで、命の大切さを書いているのがこの本で、人をなぜ殺してはいけないか? 自殺がいけない理由、靖国問題の壁、安楽死や中絶の考え方など、死の壁から見えてくる 様々な問題についても書かれています。

そうやって、いろいろと考えていても、時には理不尽なほど簡単に「死」が訪れることがあります。 でも、そのときは、仕方がないことで、受け入れたほうが、前へ進めるそうです。 その卑近な例として、人事の話がでてきます。

人事は様々な計算や考えがあって、決まりますが、結局決めた後は、これが良かったかどうかはわかりません。
ただ、自分で、良し悪しを決めることができます。それには、これが良かったと思う働き方、考え方をするしかありません。
「あの時、ああすればよかった」と思うよりも、「これでよかった」と思うほうが前へ進めるし、大抵のことはうまくいきます。
つまり、「死」も「人事」も、決まったら、自分でどうすることもできないのですから、それを受け入れて、よりよく考えるのが一番だということです。ドイツのフランクルという心理学者が、 死を宣告された病人に「自分の生きる意味とは何か?」ときかれました。
彼は「自分の運命をうけいれて、それに対してどういう態度をとるかということで、 周囲に大きな影響を与えることができると答えたそうです。

会社が決まった後は、後悔するよりも、 入社したことを良かったことと思える毎日を送ってほしいと思います。
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