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本から元気をもらおう!本気モード

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 第57回 「ひなびたごちそう 島田雅彦の料理」 (島田雅彦 著 朝日新聞社)
文化人にグルメは多い。仕事柄でしょう。
皆さん、どちらかというと食べるのが専門で、自分で料理をする人はそこまで多くはありません。
でも、小説家の島田雅彦氏は違います。しかも、彼にとって料理は日常。
奥さんの料理がひどいという理由から家の厨房まで預かり、日々うまいもんを求めて、 あーだこーだと試行錯誤を繰り返しています。

そりゃあ、島田雅彦先生だもの。有名人だもの。高級食材だって買いたい放題と思ったら、 これまた大間違いで、昆布、ごま油、そーめん、そば等、 どの家庭のキッチンにもありそうな食材を使って料理をすることも多いのです。
ただ、人と違うのは料理への情熱と、好奇心。刺身をわさび醤油以外で食べてはどうかと、 あれこれ試し、オリーブオイルでたべるのが美味なことを発見したり、そーめんを固ゆでにして、 ビーフン風にしあげたり、ベランダで野菜をそだて、それをドライ野菜にしたり、 見事なまでに食に対してマメなのです。
もちろん、たまにはその料理実験だって失敗します。美味しくないこともあります。
だけど、失敗は成功の元のお手本のように、その経験をいかし、 成功パターンをいくつも生み出して島田流レシピを完成させていくのです。

どこぞの料理本を見て、その通りにつくれば、それなりの料理ができるでしょう。
けど島田氏はそれだけでは終わらせず、自分流にアレンジしたり、 ひとつの食材でいろんな食べ方を考えていくのです。しかも、その様子がとっても楽しそうなんです。
島田氏は言っています。「自分は美味しいものばかり食べているわけではない」と。
もちろん、仕事で、旅先で、いろんな料理や食材に出会います。
彼の胃袋には相当な美味しいものが流れ込んでいるわけですが、その分、まずいものも食べてきたそうです。
さっきお話した、失敗作などもそのひとつです。美味しいものを食べるには、回り道が必要なこともあり、 同じ数だけ不味いものも食べてきたといいます。また、美味しいものだって食べ続ければ、 なれてしまいますが、時に不味いものを食べ、味覚を狂わすことで、 美食のありがたみだって感じ続けることができるのです。彼の料理に対する姿勢は、常に「挑戦者」なんですね。

新しい仕事に挑戦される皆さんも、美味しい仕事、また自分だけの作品をつくるためには、 不味いものを恐れない島田雅彦氏のような姿勢で、取り組まれてはいかがでしょうか?
あなた流の仕事、あなただけのアイデアが、生まれるチャンスが増えると思います。
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