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本から元気をもらおう!本気モード

 発想の転換のきっかけ、ビジネス社会で生きていくヒント、 また、考え方が豊かになるような本の見所だけを、ご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」
 第56回 「弱視OL奮戦記」 (芳賀優子 著 都市文化社)
欧州で人気の暗闇レストラン、ご存知でしょうか?暗闇の店内で、食事を楽しむというもので、 最近では、北京にも登場し、予約のとれないレストランとして話題になっています。暗闇の店内では、 人は、見えないことを補うために、味、におい、そして音に敏感になるそうです。そのため料理も匂い、 感触で確認しながら、しっかり味わいます。また、連れの表情が見えない分、会話もふえるそうです。
中には、味覚だけでは何を食べたのか、わからないことも多いとか?
人が、普段どれだけ目に頼っているかがわかりますよね。
つまり、逆に考えると、もともと目の不自由な人は、視覚だけに頼っていません。
日ごろから他の感覚を使って情報を処理しています。その分、音や味、臭いには敏感で、 健常者以上に多くのことに気づくこともあるのでしょう。

著者の芳賀優子さんは弱視です。色がわからなかったり、文字もルーペを使わなければ読むことが出来ません。
でも、子供の頃からの訓練で、自分のことはなんでもできます。
そして、本のタイトルからわかるように、OLとして、自立もしています。電話交換取扱者の資格をとり、 大手運送会社の人事部で働いています。普段ビジュアルに頼っている人と違って、言葉の情報を大切にしている著者は、電話だけで用件を伝える作業にとても向いています。そのため、電話でしかやりとりをしない他の支店の人は、彼女が弱視だということにも気づきません。説明の上手な仕事のできる女性として扱ってくれるそうです。
ところが同じ建物で働く人たちは、まず彼女の外見から入るため、彼女を「弱視なのに頑張っている人」と思ってしまいます。
つまり、目が見える人よりは仕事ができないと思い込まれてしまうそうです。悔しい彼女は、そこで頑張り続けるわけですが、入社して7年目彼女が会社から買ってもらった拡大読書機が故障してしまうのです。
それは彼女にとって重大事件なわけですが、そのことを周りはなかなか理解してくれませんでした。
そこで彼女は気がつくのです。見える人と同じふりをするのではなく、これからは見えない自分をわかってもらわなくてはだめだと・・・。その後彼女は働き方を変えます。
弱視である自分をまんまさらけだし、弱視であるからこそできる提案をいくつもしていきます。
また仕事以外でもボランティアで、バリアフリーの商品開発のアイデアだしに参加するなどして、社会での自分の役割をみつけだし、生き生きと活躍されています。

弱視は、彼女にとって欠点ではなく、今では個性となっています。 貴方も、もし何かコンプレックスで悩んでいるなら、見直してみてはいかがでしょうか?
コンプレックスが貴方の個性になる場合もあるのですから。
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