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本から元気をもらおう!本気モード

 発想の転換のきっかけ、ビジネス社会で生きていくヒント、 また、考え方が豊かになるような本の見所だけを、ご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」
 第51回 「ナースマン」 (小林光恵著 角川文庫)
世の中には、いろんな仕事があります。自分が知っている職種なんて、
世の中を動かす一部。ましてや、仕事内容まで詳しく知っているものとなると、
自分と家族、友人、恋人の仕事くらいですよね。その中で看護の仕事は、
病院は誰でも行ったことがあるので比較的に知られている方といっていいでしょう。
でも、この本を読んで、まだまだ知らない面があったと、その奥の深さに
はっとさせられます。著者はさすが、元看護婦だけあって説得力があります。

世間では看護というと、看護婦さん。女性の仕事のイメージが多いですが、
これは看護士を一生の仕事に選んだ25歳の男性の物語。同期の新米看護士達と助け合い、ぶつかりあい、 成長していく姿が生き生きと描かれています。この職種は、看護婦が多いため、女性の方が向いていると思いがちですよね。そして、この本の登場人物の男性看護士たちも、その性の差に悩んだりしますが、その時、婦長は言います。「性より、個性で仕事をしろ」と。 知識と技術を前提に個性で仕事をするのが大切だと。そしてその言葉通り、彼らは男性だからこそ、またその個性だからこそできる看護士としての力を発揮していくのです。

患者にだって、性があり、個性があり、さらに病気の症状は違うのです。男だから、女だからで、すむような簡単な仕事ではないのです。そして主人公は、その個性をもっとも発揮するべき、患者さんを担当することになるのです。
モンゴル人の日本語がほとんどできない女性。しかも筋肉がどんどん萎縮して、体が動けなくなってしまう病気。また家庭にトラブルも抱えています。患者と、直接、意思疎通をとることができず、悩んだとき、主人公は恋人から、こうやって励まされます。「私を口説いた時みたいな気持ちになって」と。
そして主人公は彼女と心底仲良くなりたいと思って、努力したときのことを思い出し、モンゴル語の辞書や絵、遊びなどをつかって患者とコミュニケーションをはかっていきます。
仲良くなりたいと強く願うことによって、その気持ちは態度にも表情にもでてきます。

そして彼は、仕事の難題をクリアして、自分の個性を見つけるのです。
「自分は、患者がランナーだとすると伴走者。一緒に走っていくタイプの看護士だ」と。

貴方も、会社の面接のとき、またコミュニケーションで悩んだ時は恋人を口説くつもりで、患者と仲良くなった、この主人公のこと思い出してみてください。
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