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本から元気をもらおう!本気モード

 発想の転換のきっかけ、ビジネス社会で生きていくヒント、 また、考え方が豊かになるような本の見所だけを、ご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」
 第42回「眼 美しく怒れ」(岡本太郎著 岡本敏子編 チクマ秀版社)
芸術の秋、いかがお過ごしでしょうか?今回は、日本人なら誰もが知っている芸術家、岡本太郎さんの「眼 美しく怒れ」をご紹介します。

・・・なんて、ありきたりな書き出しでは、「芸のないこと呆れるばかりだ」と、太郎さんにあの鋭い目で睨まれそうで恐縮します。今年の夏は、メキシコで発見された、代表作「明日の新話」が、汐留にある日テレプラザに公開され、“Be Taro”とよばれる岡本太郎ブームも再燃し、注目が高まりました。 太郎さんご本人は96年になくなられましたが、この本は、死後、太郎さんが雑誌に書かれたエッセイ等をまとめ、養女の敏子さんが編集され発行したものです。

そして、本の中では、タイトルにある通り、太郎さんはいろんなものに怒ります。とはいっても、些細なことでキレる、今の時代よく見かける種類の「怒り」ではありません。太郎さんの怒りとは、「情熱」と「純粋さ」の表れなのです。
本人が元気がないと思っているのに、「いつも、お元気ですね」といわれてしまうエネルギーの持ち主、太郎さん。「駄目だ」と答えても、その声があまりにも大きいから、ますます元気にしか見えません。また、敏子さんが明かすエピソードにでてきますが、あまりに純粋すぎて、小学生から「太郎さんは、子供だなぁ」と言われてしまう話もあります。
垣根なく人と付き合い、常に自分の体をつかって何でも挑戦していきてきました。肩書きをきかれると、「人間」と答えるくらい、「真剣に生きること」をモットーとして太郎さん。

そんな太郎さんが、今のスポーツのあり方に怒る場面があります。実際にスポーツすることより、スポーツ観戦の方が人気で、みな一流選手の試合に一喜一憂するばかりで、まったく非スポーツ的だというのです。うまい、下手、弱い、強いをぬきにして、誰もがなんにでも生身で参加すべきというのが、太郎さんの情熱なのです。そして、100メートルを10秒で走る人は素晴らしいけれど、1分かかって走ることも豊かだと、教えてくれるのです。遅い人は走らないと決めつける社会に、疑問を投げかけているのです。

「うまくできないこと」を恥ずかしがって、恐れてしまうと、そのうち本当にやらなくなってしまうこと、仕事でも多々あります。「やりたくない」わけじゃないのに、やれなくなってしまうのです。それって、怖いし、もったいないですよね。

今年は岡本太郎の記念の年です。“Be Taro”を合言葉に、職場でもなんでも、見学する人ではなく参加する人になるよう心がけてはみませんか?
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