転職 エンジニア
職務経歴書・エンジニアの転職
初めてご利用の方へ 職務経歴書の書き方 会社概要 サイトマップ

ITエンジニアの職務経歴書

トップ > 転職アドバイストップ >本気モード >
応募書類ノウハウ 転職アドバイス 人材紹介とは
新着求人、転職アドバイス
役立つ情報をお届け。
 

本から元気をもらおう!本気モード

 発想の転換のきっかけ、ビジネス社会で生きていくヒント、 また、考え方が豊かになるような本の見所だけを、ご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」
 第4回 「死んでもカメラは離しません」 (宮嶋茂樹著 クレスト社)
 1年の終わりに新聞などで今年の十大ニュースがよく発表されますが、その殆どの ニュースの現場にいき、寿命を縮ませながらシャッターを押し続けている、フリーの報道カメラマンが、この本の著者、宮嶋茂樹氏です。週刊文春を中心に活躍をつ づけてきた宮嶋氏は、これまでにも何冊か本をだしてきましたが、その代表作とも いえるのがこの本。
なぜならこの本には、宮嶋氏の名を世間に知らしめた、最大の功績(スクープ)が収められているのです。

 世間を驚かせた写真とは、週刊文春の表紙を飾った、東京・拘置所にいる麻原彰晃。

 仲間の大倉カメラマンと一緒に、連日張り込みをつづけ撮ったスクープ写真で、カメラマンの世界ではもちろん、出版界でも伝説となっています。この連日の張り込みが、想像を絶する大変さなのです。撮れる保証もない現場で、ホカ弁を食べ、相棒と交代で、カメラを構えてただ見張り続けます。交代時間は30分間ですが、これはファインダーをのぞき続けられる限界の時間。そして、現場から見える、たった3メートルの渡り廊下を、今か今かとただ待ち構えているのです。そして、そこを通る人を片っ端からカメラにおさめていくのです。そんな作業をずっと繰り返し、やがて、氏は張り込み10日目にして、麻原らしき人物をカメラに収めます。でも、それは車椅子に座った姿で、なんと黒い頭巾をかぶっており、顔は写っていません。編集者は、最初、この写真でいこうといいますが、そこでYESといわないのが、宮嶋氏。

 スクープ写真をものにするには、知恵と体力と根性が必要といわれていますが、この宮嶋氏は、その根性がずば抜けています。と言うより、これは「執念」と言っていいでしょう。締め切りぎりぎりまで、ねばるのです。そして、その翌日、この二人は、粘った甲斐あり、顔がばっちり写った麻原彰晃の写真をとることに成功するのです。

 大きな成功というものは、無理だと思ったこと、不可能に、たちむかってこそ初めて、生まれるものなのかもしれません。宮嶋氏はこの写真が撮れたのは「運だ」と言っています。でもゼロに近い、小さな可能性を追求し続けてきたからこそ、その運が拾えたのだとも言っています。就職活動中、もし壁にぶつかったら、宮嶋氏の張り込みのこと思い出してみてください。

一覧へ
職務経歴書自己PR文例集 | 職務経歴書作成上の基本 | 職務経歴書Q&A
職務経歴書(履歴書)ダウンロード | 職務経歴書の書き方実例 | メールマガジン
会社概要 | 職務経歴書の書き方 | 利用規約 | 個人情報保護 | サイトマップ | お問い合せ |
Copyright(C) 2014 t-ways consulting.inc All Rights Reserved.