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本から元気をもらおう!本気モード

 当社がお世話になっているコンサルティング会社に所属する「“元祖”朝礼コンサルタント!」が、ビジネス社会で生きていくヒントになり、ビジネスのヒントに考え方が豊かになるような本の見所だけをご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」

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第172回 『お礼とサービス、やり過ぎくらいがちょうどいい』 近藤昌平 著 PHP研究所

■■ 所感 ■■


著者は祖父の代より続く和菓子屋を父から継ぐも、和菓子屋を閉め、洋菓子屋を
設立。でも、ろくに洋菓子屋の経験もない中での出発…
など、変わった、ある意味無鉄砲な経歴の持ち主です。

本題とは関係ないですが、無鉄砲、業界を知らないからこその”業界常識”から
外れた、顧客中心の知恵、工夫ができているのだろうなということを感じました。

 

この本は、誰もが大切だと思いつつも、なかなかやれていないことが書いてあり、
とても大切なことを教えてくれていると思います。

ご縁があったらお礼状をすぐ書く…。

自分は名刺交換したら、その日もしくは次の日にはお礼状を書くようにしています。
この本を読んで、自分との違いは、そこへの意思のレベルの違いかなと感じました。

作業的に…とは言わなくても、感謝の気持ちで書いていたか…。
”お礼状”なので、感謝の気持ちが入っていなければ”お礼”にならないのに、自分の場合は???
という振り返りになりました。

その他のことも、いたって普通の、基本的なことが書いてあると思います。
やっている人にしてみれば、「当然でしょ」。
やっていない人にしてみれば、「わかっているんだけどね…」。

なので、やっている人には振り返りに、やっていない人には読んだこのタイミングを契機にお礼状などやってみていただけたらいいなと思います。

お礼状にしても、お土産にしても、内容はシンプル、単純です。
あとはやるかやらないか。
そして、意思を入れてやるか、やらないか。

本書を読んでしまうと、ちょっと見返りを求めてやってしまう部分もゼロではないかもしれませんが、でもそれでもやらないよりやった方が絶対いい!

●人に対して何か良いことをして、その恩を忘れられたとしても気にしない。
そして忘れたころに「実」を受け取るのも、良いものだと思います。

自分も、お礼状書いて、レスポンスが全然なくて…ちょっとそれを気にした時期もありましたが、自分が書きたいから書く。お礼をしたいから書く。返事の有無は関係ない。と思ってやっています。

そんな基本的なことを教えてくれます。

●成功されている方は必ず、周囲の方とのご縁を大切にしていらっしゃる。
逆に言えば、人との縁を粗末にしてしまう人は、決して他人から大事にされず、豊かな人生を歩むことができない(後略)

●自分がしてもらったらうれしいことを相手にする。
相手が何をされたら喜ぶかを想像して行動する。人間関係を築くうえで、
もっとも堅実かつ確実な方法です。

そんな、成功者の習慣を感じることができます。
成功者のマインドがわかると思います。

●誰もが経験のあることだと思うのですが、どうしたら相手が喜んでくれるか想像 するだけで、なんだか気持ちがワクワクしてくるということはありませんか。
それが人間の性分というものなのでしょう
(中略)
「自分がこれをするのだから、相手にも見返りを期待する」というような
「ギブ&テイク」の精神で行動するのではなく、常に「相手が喜ぶことはなんだろう」
と考え、行動するのは、人間にとって本来あるべき姿なのです。これこそ、私がもっとも大切にしている「ギブ&ギブ、ギブ」の精神の真髄です。
相手が本当に喜んでくれることはなにか、一生懸命想像を巡らせて、
行動に移していく。
この「想像力」こそ、人と人との結びつきを太く、より豊かに育んでいくのだと思います。

こういう、人間本来が持つ気持ちを大切に、もっとワクワクできるようにして
いきたいと思います。




■■ 心に残った箇所 -本書より抜粋- ■■

●書き手、郵便局員、配達員など、たくさんの人の手を経て届く手紙には
「ぬくもり」があります。そして、デジタル社会と言われる昨今、パソコン
と慣れ親しんだ現代人が無意識のうちに求めているものこそ、その
「ぬくもり」なのです。

●自分がしてもらったらうれしいことを相手にする。
相手が何をされたら喜ぶかを想像して行動する。人間関係を築くうえで、
もっとも堅実かつ確実な方法です。

●好きなことをやって相手に感謝されるということを、ありがたくも仕事に
させていただいているのですから、大抵、価格をつけず、相手へお任せ
してしまいます。
「金額など、いくらでもいいですよ」と。しかし正直なところ、本当に
いいものを作れば、必ずコストに見合った、いや、それ以上の金額をつけて
いただけることが多いのです。

●アイデアは囲いこまない。どんどん真似をしていただいて、業界が、お客様
が楽しみ、元気になってくれたらいい。そしてみんながやるようになったら、
自分はまた新しいことをすればいい。

●「本当にいいものを作ると、それを理解してくださった人が、新しく顧客を
開拓してくださる」というのが、私自身の考え。ある商品をきっかけに連鎖
反応的に注文が入ってくるわけですから、広告宣伝費など、一切必要ない
のです。
お金をかけて広告を打つよりも、アイデアをしぼって世の中で楽しい話題に
なるようなことを仕掛けていく。そのほうが、ずっとクリエイティブで楽しく、
しかも売上げにも貢献する良い仕事だと思いませんか。

●ストーリーを背負った商品を生み出すために、私は愛情を持ってお菓子に接し、
食べる人のことを考えたお菓子作りをしなければならないと思っていました。
そもそも、甘いお菓子は心を丸く、穏やかにしてくれるもの。しかし、私たち
作り手が仏頂面で、機械的にケーキを作っていたら……?商品はまったく人
から愛されなくなるでしょう。
作り手にとって大切なのは、味は当然のこと、ユーモアと商品への愛情。
それらを持って一つひとつの商品を大事に育んでいくことが、人に愛される
商品を生む秘訣だと思うのです。

●目の前にいくつか、選択肢があったとしたら、まずは「自分が『直感的に』
楽しそうだと感じることを選んでみる」。

●どんな困難に陥ろうとも、諦めずに足を動かしつづければ、人生、必ず、
チャンスの芽は落ちているのだと実感しました。
足を動かせば、必ず人との出逢いがある。
そして、その出逢いが新しいチャンスを生む。私の人生は、まさにこの連続
でした。

●人の縁というものは、ただ待っているだけでは広がりません。
誰かと誰かの縁を結んだおつりとして、自分にも新しい縁が待っているのだ
(後略)

●私がある企業さんのためにパッケージ商品を考えるとき、真っ先に思い浮かべ
ることは、「自分がそこの社長だったら……」ということです。第三者として
客観的にアイデアを練るのではなく、その会社の一員として、それもその会社
のトップとして頭をぎゅっと搾っていく。
自分の会社のために考えるのですから、それはもう真剣です。しかし、そう
やって頭をフル回転させていけば、必ずいいものができるはずです。

●人は誰でも、おみやげをいただいたらうれしいものです。それが、たとえ
ちょっとしたお菓子だったとしても、おみやげを渡されたときには思わず心が
和むはずです。
(中略)
私は常々、「嬉しかったら物心両面で相手に伝える」ことが大事だと思って
います。

●素敵なアイデアを思いつくことができるのも、それを形にすることができるのも、
「その人に喜んでいただきたい」という思いのためなのです。

●新しいアイデアのヒントとなる事柄を他の人から得たいと思うなら、まずは自分
がアイデアを放出すべき。

●何事であれ、人が何か行動を起こそうとするときには、必ず「人」と出逢います。
そうした出逢いが自分の人生を根底から揺り動かすこともありますし、予期して
いなかった未来を招くこともあります。
(中略) 
これが「商売の基本」です。ビジネスは、決して自分ひとりだけで成り立って
いるのではなく、人様との関わりのなかで発展していくものである以上、こうした
人様とのつながりは、何よりも大切にしなければならないと思うのです。

●人に対して何か良いことをして、その恩を忘れられたとしても気にしない。
そして忘れたころに「実」を受け取るのも、良いものだと思います。

●「誕生日ノート」といって、365日のカレンダーに大事な方の誕生日が記されて
いるものを作り、それを見ながらケーキと手紙をお送りするのです。
多いときには100名ほどの方々のお名前が、この誕生日ノートにありました。
私の性格は「やりはじめたらずっと続ける」。このノートに記した方が亡くなる
まで、お誕生日をお祝いします。

●誰かにお世話になったとき、一度きりの派手な演出でお礼をするよりも、受けた
ご恩を忘れず、一年に一度でも毎年気持ちを伝えたほうが、人の心に染みわたる
のかもしれません。

●相手がどんなに若い人でも関係なしに、わからなければ正直にわからない、知ら
なければ素直に教えてくださいと言う。そんな姿勢でいることが、思いもかけない
ことを教えていただくチャンスや、困ったときの救済の手を、自分に引き寄せる
ことにつながるのではないかと思います。

●「その人にお世話になるのは、一回だけかもしれないけれど、うれしかったという
気持ちを忘れてはいけません。終生、そのご恩返しを続けていくことが大切なのです。
そうすることで自分自身に対する信用も高まり、今まで以上に可愛がってくださる
ことでしょう」

●人間は、つい、見えるところだけに意識を向けてしまいがちです。
どれだけ大きな花が咲いたか、どれだけたくさんの実を結んだか、そういうことで
物事の優劣をはかってしまいますが、本当に大切なのはどれだけ強く太い根を、
土のなかへ深く、深く、伸ばしていくことができるかということだと思うのです。

●「いいことはすべて、師匠の教え。悪いことは残念だが、私がダメなんだなあ」
(相田みつを)

●その人が職を辞めてからも付き合う。これは、私自身のモットーでもあります。
私は、その方の肩書きと親しくさせていただいたのではなく、その人自身と
お付き合いさせていただいているのですから、その方がリタイアしようと、現役
を続けられてようと、私には関係のないことなのです。

●良くても悪くても思いついたらすぐ行動しようという意味です。
たとえば船が岸壁についていて、乗ろうかどうしようか考えている間にも、どん
どん船が離れていってしまう。そういうときは、ポンと乗ってしまえばいいのだ、
ダメだと思ったら海に飛び込んで戻ってくればいいけれど、もう行ってしまった
船には飛び込んだって絶対に追いつかないんだ(後略)

●心を若く保つということは、私たちの人生にとても多くの感動をもたらしてくれ
ます。素直な心で人やものに接しているひとは、心の反射運動を遮る邪魔なもの
が生まれないため、ダイレクトに感動を感じ、表現することができるのでしょう。

●成功されている方は必ず、周囲の方とのご縁を大切にしていらっしゃる。
逆に言えば、人との縁を粗末にしてしまう人は、決して他人から大事にされず、
豊かな人生を歩むことができない(後略)

●お礼状で大切なことは、書く内容もさることながら、手紙を送るタイミングです。
「気持ちが伝わるように、きちんとした文章を書かなければ」と意気込んで、
じっくり時間をかけて書きたい気持ちもわかりますが、逆に受け取る方の立場に
たった場合はどうでしょう。お会いしてから数日後に届くのと、翌日すぐ届くの
では、当然、気持ちが違います。「本日はお世話になりました」と「先日はお世話
になりました」とでは、どちらが一層、印象が強いかといったら、断然「本日は」
と書かれた方でしょう。

●自分がされたらうれしいことを相手にもする。
これは、人との付き合い方として、とても基本的な事柄だと思います。

●誰もが経験のあることだと思うのですが、どうしたら相手が喜んでくれるか想像
するだけで、なんだか気持ちがワクワクしてくるということはありませんか。
それが人間の性分というものなのでしょう
(中略)
「自分がこれをするのだから、相手にも見返りを期待する」というような
「ギブ&テイク」の精神で行動するのではなく、常に「相手が喜ぶことはなんだろう」
と考え、行動するのは、人間にとって本来あるべき姿なのです。これこそ、私が
もっとも大切にしている「ギブ&ギブ、ギブ」の精神の真髄です。
相手が本当に喜んでくれることはなにか、一生懸命想像を巡らせて、行動に移していく。
この「想像力」こそ、人と人との結びつきを太く、より豊かに育んでいくのだと思い
ます。

●字の上手下手は二の次。大切なのは、やるかやらないかということです。
一度決心して書いてしまえば、自分の気持ちを形にするという心地よさが味わえます。

●やるべきことが見えたら、労を惜しまず、多少手間になったとしても積極的にやり
ましょう。そうした一つひとつの積み重ねが、相手に対する思いやりや誠意につながる
のではないでしょか。

●大切なのは、形式をかたくなに守ることではありません。もちろん、相手の気分を害
さないために、一定のマナーやルールを守ることは必要ですが、それよりももっと
重要なのはあなたの「伝えたい」という気持ちです。

●人の世は、「縁(えにし)」の糸のたぐり合い。




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