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本から元気をもらおう!本気モード

 当社がお世話になっているコンサルティング会社に所属する「“元祖”朝礼コンサルタント!」が、ビジネス社会で生きていくヒントになり、ビジネスのヒントに考え方が豊かになるような本の見所だけをご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」

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第163回 『ラクをしないと成果は出ない』日垣 隆 著 だいわ文庫 

■■ 所感 ■■

著者は大学卒業後、書店員、トラック配送員、TVレポーター、編集者などを経て、
現在は作家・ジャーナリスト。

本のタイトルからは”手を抜くこと”のススメのようにも読めますが、
・人生はあれもこれも、全部やれるほど長くもないのだから、自分のやりたいことを
やった方がいい。そのほうが継続するし、効果も上がる。

・自分の強味に時間とエネルギーを集中させることで、効率よく最大の効果があがる。

このようなポイントを伝えることを目的とされている本だと思います。

本の内容としては、「仕事の鉄則100」ということで、1章につき10個のポイントが書かれ
ています。

1章 基本編
2章 インプット編
3章 ネットワーク編
4章 撃退編
5章 独立編
6章 継続編
7章 組織編
8章 時間編
9章 アウトプット編
10章 生活技術編

という流れになっています。

タイトルだけを見て…
”楽して儲けたい””楽して成績を上げたい”というような、安易な、手を抜く
ことを目的として読む人には、ガッカリくる本ではないかと思います。

ラク…効率よくするけど、その空いた分、やるべきところに集中する。
自分を活かすところ、好きなところに一所懸命する。

なので、決して時間が余るとか、そういうことではなく、人生が充実するため
のHow to的な部分もあれば、絶対積極のような考え方を伝える部分があっ
たりと、1冊で色々な角度から楽しめる本です。

100項目ということで、ちょっと盛り込み過ぎというか、その分薄くなってしまって
いるような部分も否めませんが…
仕事でも人生でも重要な基本的なことが書いてあるので、面白い本だと思います。

いつものように、本の中で線を引いた箇所は添付ファイルに打ち込みました。

いくつかピックアップして、コメントをつけたいと思います。

●自分の時間に限りがあるなら、誰にでもできることは極力アウトソーシングして、
ラクをしたほうがいいでしょう。
(中略)
そのぶん自分にしかできない仕事をすべきです。
人の時間を買うことで生まれた「自分の時間」を最大限に活用し、得意なことを
徹底してやったほうが、成果は上がるはずですから。

⇒極端に言えば、スーパーで野菜を買ってくることも、”人の時間を買うこと”。
自分で野菜を育てる時間、収穫し、輸送する時間…これらを買っている。
それは普段から当たり前にしていることであり、仕事の上でも同様に、自分の
時間を活かすためにもかけるべきコストはかける。その分大きな成果を上げる。
という意識を持った上での経費の精査をすることが大切と感じました。

●なにかアイデアを思いついたら、秘宝のごとく大切に抱え込んではいけません。
自分でいくらじっくり温めても、アイデアという卵は決して孵化しません。
この前提を覚えておきましょう。
(中略)
閃いたら、次のステップは、すかさず人に話すこと。「アイデアを盗まれるかも」
といった子どもじみた疑念や、「けなされたらいやだ」といったためらいは無用
です。

⇒ISK経営塾をはじめ、我々の周りはお互いが切磋琢磨しあう”叢林”なので、
アイデアを話すことで、周りからの違う観点からの相乗効果などがあり、大きく
孵化することもあります。
アイデアを話す、孵化させるためにも、アイデアを閃く感性だけでなく、日頃の
人間関係、場がもっと大切と感じました。

●メールの未処理は「なし」の状態にして帰宅する
(中略)
メールは遅れれば遅れるほど、あれこれ書かなくてはなりません。
だったら数行でいいので、速攻で返事をしてしまいましょう。10日後の返信を
数行でしたら失礼ですが、即日ならセーフです。

⇒これは近年心がけていますが、本当そうだと思います。
1回開封済みにしてしまうと、返信を出すことを忘れてしまう…
結果、侘びやらなんやらで、あれこれ書くことになるし、信頼関係も損なう。
メールは読んだらすぐ返事を書く。とっさに書けないようなタイミングなら未開封
戻すなどしています。

●アイデアや工夫は、「制限」から生まれるからです。
無限のひろがりがある真っ白な空間に、どこまでも好きなだけ絵を描いていいと言わ
れても、傑作は生まれません。50号なら50号のキャンパスの大きさという制限があっ
てこそ、構図が決まるのです。 
(中略)
イギリスの歴史学者C・N・パーキンソンは、『パーキンソンの法則』という本のなか
でこんなことを述べています。
《仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する》
どんな仕事でも、3時間あると思えば3時間かかってしまうし、逆に1時間しかなけれ
ば、
追い込まれてなんとかするのが人間です。
遅刻した朝だけでなく、日々「仕事を圧縮する」工夫をしましょう。

⇒確かに。人生そのものが有限であると意識すればこそ、エネルギーも出るのでしょう。
いつまでもあると思っているから、”膨張”していってしまう。
人生と長くとらえるのではなく、一日、一時間などで絞り、やるべきことを明確にして
圧縮していこうと思います。

●創造的な人ほど、素直に人の真似をします。
逆に言うと、クリエイティビティに鈍感な人ほど、真似をしません。
(中略)
現状に満足しておらず、もっと成長したいのであれば、妙なプライドは捨てて、
「なるほど」と思ったら自分もやってみることにしましょう。クリエイティビティとい
うことに対して、謙虚になるのです。

⇒飯塚塾頭が「伸びる人のポイントは”素直さ””明るさ””行動力”」とおっしゃいま
す。
素直に真似をしてみるという部分が自分には欠けていたと感じました。
真似したら、真似していると思われてかっこ悪いと思われたら嫌だな…
などと思う心があるように思います。かっこ悪いことよりも、目的を果たすことの
方が大事なのだから、だったら真似てみよう。
そう感じました。




■■ 心に残った箇所 -本書より抜粋- ■■

●「一生懸命」に働くな!
【先達の知恵】+【自分の工夫】=【効率化】
この公式を覚えたとたん、あなたの仕事は加速する。
(裏表紙より)

 

●仕事の定義とは、と聞かれたら、「条件をクリアして期限までに納品すること」
と私は即答します。どのようなアウトプットにするかゴールをイメージし、必要
なものをインプットしていくのが基本です。

 

●自分にできないことをしている人は、成功のための100になくてはならない存在
です。
ですから、「かなわないな」と思ったら、決して自分と比べることをせず、素朴
に尊敬してしまいましょう。「素朴に」というところがポイントです。
理屈をこねずに、ただ素朴に「スゴイ」と思うことが大切。そうすれば、あなた
自身も「小さな進歩」を積み重ねていけるのです。

 

●自分の時間に限りがあるなら、誰にでもできることは極力アウトソーシングして、
ラクをしたほうがいいでしょう。
(中略)
そのぶん自分にしかできない仕事をすべきです。
人の時間を買うことで生まれた「自分の時間」を最大限に活用し、得意なことを
徹底してやったほうが、成果は上がるはずですから。
逆説的にいえば、代替性のない仕事をやらないと、コンピューターやより安い
労働力にとって替わられて、仕事がなくなる時代になっています。
(中略)
いかに「独創性のある仕事」をし、どれだけ成果を出していくかが、個人の生き
がいにもなるし、収入の差となって現れてきます。

 

●ときどき、記憶力に対して自信過剰な人がいて、100覚えておけると思ってメモ
をゼロにしてしまいます。このタイプは実際に記憶力が優れているので、90は
覚えていますが、10は忘れてしまいます。
一方、私のように、100のうち40しか覚えておけない普通の人間であれば、60を
メモしておけばいいのです。記憶力がはるかに劣ったとしても、仕事の質は
ぐっと上がります。

 

●妻でも夫でも、部外者に説明する際には、不可欠な要素がいくつかあります。
まず、自分の仕事がどういうものなのかを自分自身、理解していること。
次に、それをきちんと説明する言語能力。さらに、利害関係がないプライベート
な間柄の相手にも興味をもって聞いてもらえる、話のおもしろさ。

 何より、自分自身「仕事がおもしろい」と思っていなければ、仕事を理解する
ことも、おもしろく説明することもできません。もし、仕事がおもしろくて
たまらなければ、誰かに話したい、わかってもらいたいと思うはずです。

 

●「何かを残していきたい」あるいは「これだけはやっておきたい」というものを、
やるかやらないか。人の価値は、そこにあるのではないでしょうか。
そのためには、つまらないことに費やしている時間はありません。
40代以降の人はとくに、映画でも本でも仕事でも、「つまらない」と思ったら
すばやく撤退しましょう。
(中略)
自分のなかの優先順位をたえず更新し、順位が高いことに集中しなければ、
何一つやり遂げることはできません。

 

●新聞は、大きなニュースがあろうとなかろうと、必ず38ページ程度を記事で埋めて
います。良質な情報だけ集めるという方針でやっていたら、ありえない話です。
特別な大事件が発生すると、あらかじめ用意しておいた記事はあっさりボツにする
のですから、その程度の情報だという証拠でしょう。

 

●自分の内面から出てきた疑問というのは、非常に個性的で、あなたにとって大切な
問題。これを解決した時点で、ちょっとした興味の芽は、将来の仕事となる大きな
つぼみをつけています。

 

●なにかアイデアを思いついたら、秘宝のごとく大切に抱え込んではいけません。
自分でいくらじっくり温めても、アイデアという卵は決して孵化しません。
この前提を覚えておきましょう。
(中略)
閃いたら、次のステップは、すかさず人に話すこと。「アイデアを盗まれるかも」
といった子どもじみた疑念や、「けなされたらいやだ」といったためらいは無用
です。

 

●メールの未処理は「なし」の状態にして帰宅する
(中略)
メールは遅れれば遅れるほど、あれこれ書かなくてはなりません。
だったら数行でいいので、速攻で返事をしてしまいましょう。10日後の返信を
数行でしたら失礼ですが、即日ならセーフです。

 

●ビジネスマンたるもの、トレンドを知るという意味で予測を外さないよう、日々
鍛錬すべきなのです。自分の会社が産業全体でどういう位置になるかもまったく
予測できないのでは、成果を出すなど遠い夢だと思って間違いありません。

 そこで、どんどん賭けをしようというのが私の提案です。
お金を賭けるのではなく、食事を奢るくらいでいい。大切なのは、仲間内で賭け
をすることで、自分の予測を正確に記録に残すこと。当たったら偶然ですませる 
のではなく「なぜ当たったのか」を分析し、外れたらどうして外れたか理由を
考えてみること。賭けで予測力をつけるのです。
レクサスの今度、携帯戦争の結末など、競馬よりおもしろい賭けはいくらでも
あります。

 

●人から薦められたものは、無理してでも即日取り入れる
(中略)
即リアクションは、相手との関係も良くする。

 

●「あの人はプライドが高い」と言われる人は、周囲の評価より自分の評価のほう
が高い人。

 

●たとえ間違っていてもいい。10個あったら10個守るのは無理かもしれない。
それでも、20代から30代くらいまでに聞いた先輩のアドバイスのいくつかを10年
は愚直に守りつづけると、さまざまなことが身につけます。

 

●ザ・リッツ・カールトンの社員食堂では、出社してきた社員にも、
「いらっしゃいませ」と言う。
(中略)
根本的な考え方は、「紳士淑女にお仕えする我々も紳士淑女です」というもの。

 

●反対する一つ一つの理由に「全力の本音」がないために、簡単に論破されてしま
います。それどころか、「あいつは信用できないやつだ」と思われかねません。
それならば、単純に「(中略)嫌なんだ」で押し通したほうがいいのです。
相手はその主張を受け入れるか受け入れないかで、余計なわだかまりを生まれません。

 

●クレームには二種類あります。成長に役立つクレームと、無駄なクレームです。
(中略)
多くの人や企業がおかす過ちは、相手の態度とクレーム内容を混同してしまうこと。
やさしくていねいな物言いで難癖をつけてくる相手と、エキセントリックに怒鳴る
けれど的を射た指摘をしてくる相手を見極める、そんな冷静さを保ちましょう。

 

●アイデアや工夫は、「制限」から生まれるからです。
無限のひろがりがある真っ白な空間に、どこまでも好きなだけ絵を描いていいと言わ
れても、傑作は生まれません。50号なら50号のキャンパスの大きさという制限があっ
てこそ、構図が決まるのです。 
(中略)
イギリスの歴史学者C・N・パーキンソンは、『パーキンソンの法則』という本のなか
でこんなことを述べています。
《仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する》
どんな仕事でも、3時間あると思えば3時間かかってしまうし、逆に1時間しかなければ、
追い込まれてなんとかするのが人間です。
遅刻した朝だけでなく、日々「仕事を圧縮する」工夫をしましょう。

 

●独立したいなら、少なくとも自分だけは問題を先延ばしにしない覚悟がいります。
虫歯と同じく、放置すればするほど悪化し、エネルギーの損失につながるのは明らか
なのですから。
会社に属していれば、自分が問題の先延ばしにしても、組織は崩壊しません。
会社というのは柔軟性があるので、その人がやらなくても他の誰かが処理してくれ
たり、フォローが得意な人がいたりして、なんとなく解決できるのです。
しかし、これがフリーランサーもしくは経営者だったら話になりません。
(中略)
独立したければ、「『いつまで』を明確にして問題を解決する習慣をつけたほう
が省エネになる」という意識を、自分に対して徹底させましょう。
(中略) 
忙しくて優秀な人ほど「その場で解決する」クセがついている。

 

●商売道具というと、会社の仕事に直結するものと決め付けがちです。
すなわち「経費で落ちるかどうか」で判断してしまうのですが、これはあまりに
悲しい定義です。
会社に認められなくても、個人として商売道具になるものには金を惜しまない。
これくらいの気概がないと、将来独立することも不可能ですし、社内で伸びていく
ことも難しいでしょう。
(中略)
会社勤めをしている人の投資というと、FX、株、投資信託といった単語がポンポン
出てきます。しかし、いちばん効率がいいのは自分の仕事への投資。

 

●会社員としていかに優秀でも、物を直接売ったことがない人、自分だけの力でサービス
を対価に変えたことがない人は、会社を離れたとき必ず失敗します。
よく言われるように、会社の看板があって成り立っている仕事というのは、思いのほか
たくさんあるのです。

 

●黙って夢を温めているより、人に話したほうが力を貸してくれる人に出会う確率は高い。
(中略)
何かやりたいことがあれば、どんどん人に話すようにしましょう。
資金提供のみならず、思いがけない協力者が現れるかもしれません。多くのものごとは、
自分一人でやるより協力者がいたほうが、実現の可能性は高くなるのです。

 

●成功するためには、売り上げを5年で2倍にする意気込みをもつことです。
収入なら20年で2倍でいいかもしれませんが、純利益でもない売り上げが5年で倍になって
いなければ、そのビジネスは難しいと覚悟したほうがいいでしょう。

 

●創造的な人ほど、素直に人の真似をします。
逆に言うと、クリエイティビティに鈍感な人ほど、真似をしません。
(中略)
現状に満足しておらず、もっと成長したいのであれば、妙なプライドは捨てて、
「なるほど」と思ったら自分もやってみることにしましょう。クリエイティビティという
ことに対して、謙虚になるのです。

 

●蓄えることすなわち安定ではないのは明らかです。
流れることのない水は、やがて腐り、飲めなくなります。だったら常に循環している水道
か川をもっていたほうがいいに決まっています。
(中略)
アイデアも然り。
「企画を出し続けるためには、アイデアのストックをしておかないと」
こう言って溜め込む人は、遅かれ早かれアイデアが枯渇し、企画が出なくなります。
アイデアの貯蔵庫はありません。常に新鮮な企画をアウトプットし、フロー化している人
が、文字通り「泉のごとく湧いて出る」アイデアの持ち主。

 

●いきなり解決しなくても、その日のうちに解決に向けた小さな一歩を踏み出せるかどうかが、
成功するかどうかの分かれ目です。なぜなら、「即やる」というのは、大勢から抜きん出る
ためのもっとも確実な方法だからです。
誰もやっていないときにアクションを起こした人が成功するというのは、今も昔も変わらない
世の理なのです。

 

●書店に足を運ぶと「部下のやる気を引き出すマニュアル」といった本が並んでいますが、
そんな本を買う上司は傲慢です。
個人の内面の問題であるモチベーションという領域に踏み込み、コントロールしようという
のは間違い。いかなる上下関係にあろうと、人にはそれぞれ自尊心があります。
人の心の問題に立ち入る権利は、誰にもないのです。仮にそれが許されても、人の心は
簡単には動かせません。やる気は、人に言われて出るものではないのです。
(中略)
かわりにやるべきことは、インセンティブを高めること。
インセンティブには刺激、誘因、報奨、発奮材料といった意味がありますが、私流に解釈
すると、「外部が条件づけしてやる気になさせる仕組み」と定義できます。
内部の問題であるモチベーションと異なり、仕組みづくりは組織や管理職といった第三者
がやったほうが上手く機能します。

 

●会議の理想形とは、二回で結論が出ることだと私は思います。
一回目は、企画を絞り、どの企画にゴーサインを出すかを決める会議。
二回目は、それが具体化したものを最終形にするために軌道修正する会議。
オーダーメイドの服を作るのと同じだと考えればいいでしょう。
まず注文して、どんなデザインにするか決めるのが一回。仮縫いしたものをフィッティング
して、細かな調整をするのが一回。あとは仕上がった服を受け取るだけです。
会議においても、これが理想だと知っておいたほうがいいでしょう。
たまたま三回かかったからといって、神経症的に悩む必要はありません。ときには10回かか
ってしまう会議もあるでしょう。

 しかし、何事においても理想を知っておき、それを基準に行動することが成果を上げるコツ。

 

●こぼれていく小銭と時間は、かき集めてみれば貴重な資産。

 

●長年にわたって試行錯誤をし、先輩や後輩、自分の次の世代も含めてたくさんの人に触れた
結果、私はある結論にたどり着きました。
「天才など、一世紀に一人しかいない」
もちろん、私が出会った人の中には優秀な人や成功した人は何人もいます。
しかし、彼らとて「天才」ではないのです。天才以外のその他大勢の人がほとんどであれば、
そのなかで成果を上げ、抜きん出ていく方法は一つだけ。
継続することです。継続して初めて、成功に結びつく。そして「好き」でないと、長く
やり続けていくことはできないのです。

 

●誰もが最初は、無邪気な「好き」からスタートします。「好き」なしには、新しいことに
挑戦する情熱は生まれません。やがてその無邪気さは、試練に揉まれ、単なる「好き」
ではなくなっていきます。辛いこともありますし、うんざりもします。
しかし、嫌いになったわけではありません。「好き」がレベルアップしたということなの
です。
(中略)
もし、あなたの仕事が「好き」とかけ離れたものなら、副業でもいいから、とにかく好き
なことをお金にする努力を続けるべきです。

 

●「プロになるには、そのことに一万時間を費やすべき」
これは私の「数値目標の目安」で、もともとは、オカリナの先生が「ちゃんとした音色を
出すのに、一日三時間で一年かかった」と教えてくれた話がもとになっています。
(中略)
社会人の場合、6時に仕事が終わったとしても、自分の時間として確保できるのは、早く
ても夜9時からでしょう。9時から12時までの3時間の勉強を365日、毎日休まず続ければ、
英語だろうとスペイン語だろうと、かなり身につくはずです。
1年1095時間を10年継続すれば、1万時間も蓄積したことになり、もはやプロの域に達し
ているはずです。

 

●確かに言えるのは、充実している人生には「変化」があるということ。
変化といっても、幸せな状態から一転して不幸になったというとき、満ち足りた思いを
する人はいません。
はからずも襲ってくる不運や不幸を乗り越え、下から上に上がっていくとき、人は充実感
を得るのだと思います。
(中略)
思いもかけない不幸は、誰にでも訪れます。
そして、不運を味わったら、それだけで人生が充実し、単純に味わい深い人になれるわけ
でもありません。
突然、訪れた不運を受け入れ、克服した人だけが、満足するいい人生を送れるのではない
でしょうか。

 子ども、配偶者、友人など、人の死は特別なもので、区別して考えたほうがいい気がします
が、それ以外のあらゆる不運は、10年後には必ず人生の肥やしになります。

 

●仕事をしていて楽しそうな人は、常に新しいことに挑戦し、自ら変化を起こしています。
楽しく成果を上げたいのなら、今日と違う明日、今年と違う来年を目指しましょう。

 

●贈り物とは「あなたのことを考えています」という気持ちの表明。そう考えると、
お土産ならどんなものでもいいので、旅先でその人のことを考え、「これをあげたい」
と思ったものを持ち帰ればいいのです。コストよりセンスの問題でもあります。




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