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本から元気をもらおう!本気モード

 当社がお世話になっているコンサルティング会社に所属する「“元祖”朝礼コンサルタント!」が、ビジネス社会で生きていくヒントになり、ビジネスのヒントに考え方が豊かになるような本の見所だけをご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」

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第157回 『世界一のメンターの「集中講義」「人を動かす人」になるために知っておくべきと』三笠書房

■■ 所感 ■■

●多くの人が説得に失敗する最大の理由は、主張が間違っているからではなく、
  主張しすぎるからである。
  (中略)
  「ムダのない言葉」こそが説得力を生むのだ。
  理屈で押せば相手は辟易する。伝えるべきことは、短く、簡潔に。
  これが説得力を損ねないための基本である。

こういう箇所がありました。
題名…ムダがあるような…(笑)。
自分自身にも自戒すべき言葉でした。

色々な人の言葉、事例があり、参考になることの多い本です。

が、ここまで今年は、「社員をサーフィンに行かせよう」や「奇跡の経営」など、社員の自主性を大切に、管理・コントロールをしないというような本を読んできたのに対すると、今回の本は、どちらかといえば、従来型の経営で、管理をしながらいかに人を…社員を動かす、働かせるか…という、ような感じでしたので、すごく現実に即して、すぐに参考になる本だと思いますが、ワクワクしながら読むことが正直できなかったです。

朝礼であったり、会議であったりですごく使えるようなフレーズ、キーワードが
多くちりばめられているのは、この著者の?このコンビの特徴かもしれません。

毎日5ページ、10ページずつ読みながら、キーワードを書き出して、何かことあるごとに眺めてみるにはすごく使える本です。
ぜひご一読ください。

それでは、本で線を引いた箇所は添付のテキストに打ち出していますので、その
中からいくつかピックアップして、コメントをつけて読書観を〆たいと思います。

●「今、できない」のは、「方法が見つからないだけ」であって、
  方法は無限大にある。
  その無限大に挑戦していくのが、やりがいであり、楽しみではないか。

⇒今できないこと=不可能ではないということを、心します。
  今できないから、夢・目標が一生できないのではなく、そこに向けてコツコツ
  努力、行動を積み重ねていけば、水滴石をうがつで、いつかできるようになると信じて、ダイナミックなあるべき姿を描き、挑戦していきます。

●経済学者のジョージ・ギルダーは、
  「資本主義の根幹を支えるのは利己的欲望ではなく、与える行為である」
  と言った。
  この世で一番幸せなのは、他者のために費やしてきた人々である。
  この世で最も不幸なのは、どうすれば自分が幸せになれるかだけを思い悩む
  人々である。
  (中略)
  「利他の心」が、結局は人の心を動かし、自分自身をも助けるのだ。

⇒資本主義は弱肉強食の自己の世界だと思っていましたが、資本主義であろう
  が何主義であろうが、商売、ビジネスの原理・原則は、まずGIVEありきである
  ということを再認識しました。
  一番幸せなのは、他者のために費やしてきた人々…すごく素敵な言葉に
  出会えたことに感謝です。

●大きな自信をつけるために最初にすべきことは何か。
  まず、「自分の存在を肯定すること」である。
  どんな人も、この世界で「果たすべき役目」を持った、尊い存在だ。
  今置かれている状況ではなく、自分にはもともと力強い生命力が備わっているという
  根本的事実に意識を集中させれば、自信を高めるのに役立つはずだ。

⇒ある時に、トヨタの何故5回ではないですが…
  「何のために(生まれてきたのか)」の深堀を試みたことがあります。
  やってみたら、一つ自分に筋が通った気がしました。
  「何のために」の正解は誰もわからないので、自分で決めるしかないですが、決めて
  みると、気持ちも行動も変わるものだと経験しました。

●自信は、自分に”勢い”を与えてくれる。
  「自信」は人格や技能の代わりにはならないが、それらを培う原動力となり、理想の
  人間になるのを助けてくれるのだ。
  そして、知識や技能に「自信という勢い」が加われば、その影響力ははかりしれない。
   ニューヨーク・セントラル鉄道最大の機関車は、静止しているときなら、八つの車輪
  に3センチほどの材木を噛ませておくだけで固定できる。
  しかし、時速160キロで走っているときは、厚さ1,5メートルの鉄筋コンクリートの壁
  でも止められないだろう。
  その唯一の違いは「勢い」である。

⇒多分、以前の本にもあった話だと思いますが、すごく好きな話です。
  冬場の朝の自転車も、最初はすごく億劫でも、こぎ始めれば、勢いに乗れば楽しくなります。まずは一歩、そして一歩、常に前に行動し続けて勢いを保とうと思います。

●人を励ます達人になるには、「どんなことが相手のメリットとなるか、やる気を高めるか、行動につながるか」を知っておく必要がある。
  (中略)
  一人ひとりに行動する「動機」を与え、やる気を引き出すことである。
⇒喜び、楽しみには人それぞれ違うので、画一的な、システムで対応していては、本当に人を動かすことはできないということを感じました。




■■ 心に残った箇所 -本書より抜粋- ■■

●「今、できない」のは、「方法が見つからないだけ」であって、
  方法は無限大にある。
  その無限大に挑戦していくのが、やりがいであり、楽しみではないか。

●「敏感・迅速」に対応せよ
  反応の素早さは「誠実さ」の表れである。

●誰に対しても「誠実」であれ
  「性善説」に基づいた人づき合いを心がけること。
  すぐに相手を「敵か、味方か」と考えてしまうようでは、人間としての
  「器」は知れたものだ。自分に好意的でない人とも、誠実につき合うこと。

●相手を動かしたいなら、まず自分から動く---これが人間関係の基本である。
 
  相手の気になるところ、感心しない点を改めてほしいと思うときも同様だ。
  相手の非を責めるのではなく、自分が「手本」を見せるのだ。
  自分は何もせずに責めるだけというのは、「受け身」の姿勢である。
  むしろ、自分から手本を見せるという「攻め」の姿勢で相手を動かすのだ。

●経済学者のジョージ・ギルダーは、
  「資本主義の根幹を支えるのは利己的欲望ではなく、与える行為である」
  と言った。
  この世で一番幸せなのは、他者のために費やしてきた人々である。
  この世で最も不幸なのは、どうすれば自分が幸せになれるかだけを思い悩む
  人々である。
  (中略)
  「利他の心」が、結局は人の心を動かし、自分自身をも助けるのだ。

●人は誰もが「認められたい」と思っている。
  私は人に会うときには、必ずこの事実を頭に入れて行動するようにしている。
  たとえば、会話を始めて30秒以内に、「相手の存在を認め、尊重している」
  ことを伝えようと心がけているのも、その一つだ。この”30秒ルール”によって、
  その後の雰囲気が決まってくると言っても過言ではない。

●「現代経営学の父」の異名を持つ経営学者のP・F・ドラッカーは、
  「経営問題の6割はコミュニケーション不全によるものだ」
  と述べている。
  結婚カウンセラーの多くも、離婚の半数以上は、夫婦間のコミュニケーション
  不全が原因になっていると指摘している。
  さらに、犯罪学者によると、犯罪者の90%以上が、他者とのコミュニケーション
  能力に問題を抱えているそうだ。

●ワシントン社交界の重鎮パール・メスタは、パーティに多くの著名人や資産家たち
  を呼び寄せる秘訣を尋ねられたとき、こう答えている。
  「会ったときと別れるときの挨拶よ」
  彼女はパーティに客が現れるたびに「やっと来てくれたのね」と、長年待ちわびた
  恋人を迎えるかのように出迎える。
  そして、客が去るときには「もう行ってしまうの、残念だわ」と名残惜しむのだ。

●人が集う場所では、二種類の人間を目にすることができる。
  自分が来たことをアピールしようとするタイプと、相手が来たことへの喜びを
  表現するタイプだ。
  ちょっと見ていればわかるが、人が集まってくるのは後者のタイプである。
  つまり、カリスマ性を身につけるには、
  「自分がいい気分になるより、人をいい気分にさせることに気を遣う人」
  にならなければならない。

●人への影響力を強めたければ、「ウイット」と「自信」という二つの資質を身に
  つけること。
  (中略)
  ウイットのある人は「月並みでない表現」に長け、自信のある人は「月並みでない
  やり方」を実行に移していく。

●人のモチベーションを高めたり、他者を巻き込んだりしていくのに欠かせない資質
  があるとすれば、それは「自信」である。
  この自信に、ヴィジョン、統率力、過去の実績といった要素が加わると、人々の
  モチベーションに作用して強烈なパワーが生み出される。
  進むべき方向がはっきりしていても、「この人なら大丈夫だ」と納得させられる
  「自信」を組織のリーダーや会社の上司が持っていないケースが圧倒的に多い。
  どんなに素晴らしい能力を秘めていても、「自信」が伴わない限り、人の心を動か
  すことは難しいのだ。

●大きな自信をつけるために最初にすべきことは何か。
  まず、「自分の存在を肯定すること」である。
  どんな人も、この世界で「果たすべき役目」を持った、尊い存在だ。
  今置かれている状況ではなく、自分にはもともと力強い生命力が備わっているという
  根本的事実に意識を集中させれば、自信を高めるのに役立つはずだ。

●ヘレン・ケラーは言っている。
  「安全などというのは多くの場合、迷信にすぎません。人生は冒険するか、空虚に
  過ごすかの二つに一つなのです」
  自分を信じて行動範囲を広げ、経験値を積み上げ、成長する努力をしない人に影響力
  など生まれるはずがない。せいぜい、しなびたゴムのような張りのない退屈な人生を
  送ることになるのがおちだろう。

●人はほめられ、認められないと、優れた結果を出し続けられない。
  否定したり、批判したりしないこと以上に大事なのが、ほめて励ますことなのだ。
  そして、それができるのは、自己肯定感を持っている人間だけである。

●自信を高めたければ、自分と他人を比べるのもやめること。
  人と自分を比べて落ち込んだ経験は、誰にでもあるはずだが、人と比べて劣等感に
  苦しむことは、百害あって一利なしだ。

●自信は、自分に”勢い”を与えてくれる。
  「自信」は人格や技能の代わりにはならないが、それらを培う原動力となり、理想の
  人間になるのを助けてくれるのだ。
  そして、知識や技能に「自信という勢い」が加われば、その影響力ははかりしれない。
 
  ニューヨーク・セントラル鉄道最大の機関車は、静止しているときなら、八つの車輪
  に3センチほどの材木を噛ませておくだけで固定できる。
  しかし、時速160キロで走っているときは、厚さ1,5メートルの鉄筋コンクリートの壁
  でも止められないだろう。
  その唯一の違いは「勢い」である。

●「リーダーシップは人々を共通の目的のために団結させる能力であり、人々に確信を
  もたらす資質である」
  (バーナード・モントゴメリー英国陸軍元帥)

●「リーダーシップとは、強制することなく、自分のために人を働かせることである」
  (物流サービス世界最大手フェデックス創業者、フレッド・スミス)

●「率いていると思っていても誰もついてこなければ、ただ歩いているだけである」
  (リーダーシップに関することわざ)

●アメリカの放送事業の揺籃(ようらん)期を支えた、ドナルド・H・マクギャノンも
  こんな言葉を残している。
  「リーダーシップとは行動であり、地位ではない」

●マクドナルドの創業者、レイ・ロックは、
  「指導者の資質は、自分自身にどんな規範を課しているかを見ればわかる」
  と言っているが、まさにトップの「目標設定や規範意識」が、「組織の行動や意識」
  を決定づけるのである。

●真のリーダーは、「自分にふさわしい立場につきたい」という強い衝動と、それに
  伴う責任感を抱いている。
  (中略)
  リーダーとしての使命に目覚めた人のもう一つの特徴は、勝利を確信していることだ。

●強力なリーダーシップを発揮している人々は、統率の鍵とは
  「人の価値を高めていくこと」だと知っている。

●組織を率いる上で大切なのは「問題解決」にフォーカスしたコミュニケーションに
  意識を集中することだ。そして最も避けたいのは、問題分析や計算に終始して
  慎重になりすぎることだ。

●危機は、見方を変えれば「チャンス」である。
  その危機を、「変化のきっかけ」にすればよいのだ。
  あきらめてしまえば成功はつかめない。
  古代ギリシャの詩人ホメーロスも、
  「逆境は、順境において眠っている能力を引き出す」
  と言っている。

●ウォルト・ディズニーの兄が、ウォルトの子ども時代のエピソードを語ったことが
  あった。彼が当時から天才の片鱗を示していたことをうかがわせる、とても興味 
  深い話だ。
  ウォルトが小学校5年生のときに授業で花壇の絵を描いたことがあったが、先生は
  ウォルトの絵を見て驚いた。
  「ウォルト君。その絵はおかしいわよ。花に顔があるなんて」
  するとウォルトは「僕の花にはあるんだよ」ときっぱり言って絵を描き続けたそうだ。
  ディズニーランドの花には、今でも顔が描かれている。

●賢い人間は、対極的に眺め、まっすぐ、前向きに生きる。
  自分を滅する人間こそが、生きた足跡を人々の記憶に刻むことができるのだ。
  自分へのこだわりを捨てれば、己の中の真の価値を周囲が見出してくれる。
  自分を捨てたときこそ、本当の自分に出会えるのだ。

●リーダーとして信頼される第一歩は、自律心を養うことにほかならない。

●目標とは、「期限つきの夢」にほかならない。

●相手の視点に立つとは、具体的には、次の三つを考えてみることである。
  〜蠎蠅痢峅礎祐僉廚鮹里襦 蔽耄)
  ∩蠎蠅痢嵳益」を考える (中略)
  A蠎蠅痢峇衙勝ν澣瓠廚鮹気

●後で問題になりそうなことは、あらかじめオープンにしておくことだ。
  それにより、説得する上での基盤、ひいては人間関係の基盤となる信頼が生まれる。
  問題を隠したりして後で指摘されれば、信頼されず、強力も得にくくなる。
  問題には、いつか必ず向かい合わなければならない。
  それならば、面倒なことになる前に、はっきりさせておいたほうがいいだろう。

●リーダーには絶対に不可欠な要素が二つある。
  一つは、必ず到達したいと願う目標地点があること。もう一つは、一緒にそこを
  目指そうと人々を説得できることである。
  「目標は正しい」と確信し、「他者の協力を得てこそ、そこに到達できる」
  と信じることが大切だ。

●説得の鍵の一つは、より大局的な視点に気づかせることである。
  (中略)
  「大局的な視点」を示すことにより、人々の潜在的な願望を掘り起こして、実現
  に導くことができる。
  (中略)
  老子は2500年前に、こう説いた。
  (中略)
  「本当によい指導者はあまり口を出さず、目的が達せられたときには、民衆に
  『自力でやり遂げた』という達成感を味わわせる」

●20世紀の初めには、イギリスの高級百貨店「セルフリッジ」の創業者、ハリー・
  ゴードン・セルフリッジが同様のことを言っている。
  (中略)
  ボスは人を追い立てる。リーダーは人を導く。
  ボスは権威を笠に着る。リーダーは志を訴える。
  ボスは「私」と言う。リーダーは「われわれ」と言う。
  ボスは失敗を叱責する。リーダーは失敗を克服させる。
  ボスはノウハウを自分の胸に秘めておく。リーダーはノウハウを伝える。
  ボスは「やれ」と言う。リーダーは「やろう」と言う。

●多くの人が説得に失敗する最大の理由は、主張が間違っているからではなく、
  主張しすぎるからである。
  (中略)
  「ムダのない言葉」こそが説得力を生むのだ。
  理屈で押せば相手は辟易する。伝えるべきことは、短く、簡潔に。
  これが説得力を損ねないための基本である。

●組織のリーダー、上司として人を率いていくとき、「批判」からまったく自由で
  いられる人はいない。何かを決断し実行に移せば、必ず耳に痛い言葉が聞こえてくる
  ものだ。
  そして、批判にまったく無関心でいられる人はいない。
  前向きに受け止めるか、反発するかのどちらかだ。
  そして、批判は、受け止め方によって成長や飛躍のきっかけにもなれば、自信を
  打ち砕く原因にもなる。

●人は、自分の発言は「建設的批判」だと思い込み、人からの耳に痛い指摘は「中傷」
  だと思い込む傾向がある。
  どちらであるかを客観的に判断するには、三つのポイントを考えるといい。

 第一に、どのような「思い」で言っているのか。言葉の裏にあるものに目を向けるのだ。

 第二のポイントは、どのような「状況」で批判されたかである。 
  建設的な批判は本来、一対一で行われるべきものだ。衆目の前で批判された場合は、
  こちらのためを思っている言葉である可能性は低い。

 第三のポイントは、批判の「動機」だ。
  これについては、批判している者の態度に注目するといい。信念を持って批判している
  のか、不満のはけ口にしているだけか。

●”尊敬に値する人の批判”は”尊敬に値しない人の称賛”に勝る
 

●歴史上のあまたの宗教指導者がそうであったように、善を成そうとする人々は必ず
  批判にさらされる。
  逆に何の批判もないようなら、問題があると思ったほうがいいだろう。
  高い志というものは、同じ視点を持たない人々には理解されない。何か事を成そうと
  いうときに批判があるのは当たり前なのである。

●自分もつらくなるような批判は、口にする価値があると考えていいだろう。
  言えばすっきりすると思うことなら、口を閉じていることだ。

●ハリウッドスターとなったコメディアン、ウィル・ロジャースは、
  「批判するのはたやすい。間違いを見つけるのは簡単だが、解決法を見出すにはそれ
  なりの見識がいる」
  (中略) 
  批判は誰にでもできるが、解決策を示せる人はなかなかいない。
  解決のヒントすら示せないなら、口を閉じていることだ。

●励ましは、草花にやる水に似ている。
  忘れずに与えれば、着実に成長を促してくれるのである。
  「鉄鋼王」と呼ばれた大実業家、アンドリュー・カーネギーは、「人を育てる達人」
  だった。カーネギーの「人材育成の秘訣」は「欠点をあげつらわず、ひたすらよい
  ところをほめること」にあった。

●ほめられるより、けなされたほうが力を発揮できるという人に、私はいまだお目に
  かかったことはない。世間にはすでに批判があふれている。
  今の私たちに必要なのは、「励まし」だ。
  たとえば、私は誰かと一緒に仕事をするとき、その人の現状ではなく、「可能性」に
  目を向けることにしている。

●人は期待をかけられると、その期待に応えようとする。
  人の態度には、「思い」や「気持ち」が反映されるものだ。だから、相手に期待を
  かければ、相手はその気持ちを感じ取り、「期待に応えなければ」と意欲が高まる。
  だからこそ、「現状」ではなく、「可能性」に目を向けることが大切なのだ。

●「勝つ組織」をつくるには、どうすればよいのだろう。
  簡単なことである。適材適所の仕事を与えればよいのだ。
  才能に合っていない仕事では、どんなに努力してもいい結果は出せない。
  一人ひとりの才能や希望を見極めて、その才能を開花させるチャンスを与えていく
  ことである。
  チームの全員が、それぞれ「得意なこと」に集中していれば、確かな信頼が生まれ、
  お互いを認め合い、高め合える関係になれる。

●人を励ます達人になるには、「どんなことが相手のメリットとなるか、やる気を
  高めるか、行動につながるか」を知っておく必要がある。
  (中略)
  一人ひとりに行動する「動機」を与え、やる気を引き出すことである。

●スティーブ・ジョブズは、「アップル社が成功した理由」をこう説明している。
  「優れた人材を集めたこと。それに、失敗が成長をもたらすという意識を浸透
  させたことだ」
  リスク管理は大事だが、それが独創的な発想や行動を妨げることがあってはならない。

●「創造性」は、問題解決の強力な武器となる。
  組織にとって最も重要な資産は、土地でも設備でもなく、「メンバーの創造性」だ。

●賢く仕事をするコツは、単に働くのではなく、結果を意識しながら働くことである。
  最終的な目的は、結果に辿り着くことにほかならない。 
  ただそこにいて、働いているだけではダメだということだ。

●ドラッカーは、著書『明日を支配するもの---21世紀のマネジメント革命』の中で、
  こんな言葉を記している。
  「ほとんどの人が、人とともに働き、人の力をかりて成果をあげる。したがって、
  成果をあげるには、人との関係に責任をもたなければならない」

●同じ制服を着て、同じ職場にいても、同じ会社から給料をもらっていても、それだけ
  で優れたチームワークが生まれるわけではないのだ。
  「目的意識」を共有していない限り、本当のチームにはなれないのである。

●チームに「勝利」もたらす4つの法則
  (中略)
  1 「絶対勝利」を”旗印”にせよ
  その第一は、「勝つためにプレーする」という意識を徹底させることだ。
  (中略)

 2 「リスク」よりも「停滞」を恐れよ
  (中略)
  リスクを負っていけるかどうかが、一流のチームと二流のチームを分ける。
  「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」ということだ。
  (中略)
  アメリカのジャーナリストでありコラムニストでもあるアン・ランダース 
  (中略)
  人を好きになれば、傷つくかもしれない
  危ない橋を渡れば、失敗することもあろう
  けれども橋は渡らなければならない
  渡らないことこそが、人生で最も危険なことだからだ
  (中略)

 3 「1%の成長」にも貪欲であれ
  第三の条件は、「向上の努力」を怠らないということだ。(中略)
  努力をやめれば「勝ちの流れ」も止まると知っている。
  (中略)

 4 「仲間の成功」の延長に「自分の成功」があると考えよ
  第四の条件は、チーム一人ひとりがお互いの成功を願っているということだ。
  (中略)
  アンドリュー・カーネギーは、従業員が成功しない限り、自分の成功もあり
  得ないと悟っていた。
  「人に協力してもらったほうが一人でやるより優れたものを生み出せると
  気づくことが、成長の大きな一歩だ」

●「87%の人は、『能力』ではなく『人間関係』が原因で失敗する」と、企業
  人事に精通したヘッドハンティングのプロから聞いたことがある。

●「リーダーシップの真髄は、人を鼓舞し、共通の目的のためにチームを結束
  させる能力にある」
  これは、ITT社(国際電話電信会社)を世界最大の複合企業に育て、伝説的
  CEOとして名高かったハロルド・S・ジェニーンの言葉である。

 リーダーは自らがポジティブで前向きな態度を示し、チームの模範とならな
  ければならない。継続的に将来のヴィジョンを示し、目標を達成することの
  意義を伝えて、チームの士気を高めていくことも大切な仕事だ。
  リーダーのヴィジョンが明快だと。チームは創造性を発揮して期待に応えよう
  とする。
  また、リーダーがチームを信頼することも、チームの士気に直結する。




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