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本から元気をもらおう!本気モード

 当社がお世話になっているコンサルティング会社に所属する「“元祖”朝礼コンサルタント!」が、ビジネス社会で生きていくヒントになり、ビジネスのヒントに考え方が豊かになるような本の見所だけをご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」

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第150回 『リーダーになる人に知っておいてほしいこと供拆床執之助 述 PHP研究所

■■ 所感 ■■

松下政経塾にて語った言葉を文字に起こしたりしたものです。

まさに、ビジネスにおいて…だけでなく、人生においての原理・原則を感じる
ことのできる本ではないかと思います。

そして、言葉は表現は違えども、幸之助氏関連の本では読んだことのある
言葉は少なくないように思います。

でも、繰り返し読むことで、改めて出てくる気づきが深まっていくようにも感じ
られる本ではないでしょうか。

もうお亡くなりになられている方の本ですので、新しい言葉がないから当然
でもありますが、本物はいつも同じであることを、原理・原則は普遍である
ことを感じられるのではないかと思います。

●どんなにつまらん仕事でも、やってみて、それをみな生かす人と、
どんなに面白い仕事をやったかて、それを全部、無意味なものとして
捨て去ってしまう人とのあいだには、たいへんな違いがあるわけや。
同じ一つの体験であっても、その体験を生かしていく人にならんといかんな。
⇒つまらないと思ったらつまらないし、そこに何か自分を成長させてくれるもの、
楽しさがあると思えれば、楽しくなるし…
何事も捉え方一つで全然違うと思います。
マイナス感情な捉え方ではなく、プラス感情で何事も捉えることで、物事を
生かせるようにしていきます。

●そやからわれわれは朝起きたら、掃除が始まると。きわめて平凡なこと
やけれども、その平凡なことえおやってはじめて、瞬間の仕事ができる
わけや。
(中略)
”こんなバカなことせんでもええのに、規則やからしゃあない”と、
こう思ってやるのと、”これは大事な仕事や”と精神をこめてやるのと、
偉い違いや。
⇒何事も、いざという時の準備のための準備、そのまた準備、そのまた
準備…と、つながっているのだということを感じました。
いま・ここのやるべきことがどんなことであれ、それをバカにしていては、
いざという時に準備不足になってしまう。
どんなことにも意思を入れて、プラス感情、有難くやっていきます。

●やる気は、能力の限界への挑戦を可能にします。 
⇒そのためにも、しっかりと、明確なあるべき姿を描くことが大切だと
思います。改めて、年末・年始でイメージし、書き、毎日見て…
ということを習慣にしていくいい気づきをいただいたと思いました。

●きみ、猫に小判になったらあかん。小判の価値判断ができなあかんで。
⇒足元に小判がたくさんあるのに、価値に気づいていないものが多いの
だろうかと感じました。価値あるものを価値あるものと気づける感性を
磨けるように、意思を入れて行動していきます。

●城の石垣を見ると、そこには大きな石もあれば、小さな石もあります。
それらは、大きな石の方が小さな石より大きな役割を果たしているかといえば、
そうではなく、大きな石も小さな石もそれぞれの必要性に応じて役割を果たし
ているのです。
そうしてはじめて崩れにくく強固な石垣になるのです。小さな石も大きな石も
同様に重要です。
つまり、大型店は大型店としてのよさを発揮し、中小商店もその規模に応じた
特徴を発揮すればいいのです。小さい店だからといって決して大型店に
押しつぶされるというのではなく、小さな店でなければもてない特徴というもの
もあるのです。そういう特徴を出していくような経営上の創意工夫をしなければ
いけません。
(中略)
商売が成功するかどうかは、規模の大小によるのではなく、いわば経営力がある
かないかの問題なのです。
⇒自分を生かす道は必ずあるもの。
自分の優位特性を明確にして、伸ばすことが生かすことになるということを
改めて感じました。
大きいからいい、小さいから悪いではなく、各々に応じた役割があり、
その中で一所懸命できているのかということを大切にしたいと感じました。




■■ 心に残った箇所 -本書より抜粋- ■■

●どんなにつまらん仕事でも、やってみて、それをみな生かす人と、
  どんなに面白い仕事をやったかて、それを全部、無意味なものとして
  捨て去ってしまう人とのあいだには、たいへんな違いがあるわけや。
  同じ一つの体験であっても、その体験を生かしていく人にならんといかんな。

●きみらが死んで灰になってしもうても、灰になったその人の行動と
  いうものは永遠に残っていく。歴史の上に残る。それで立派やとか
  立派やないとか批判されるわけや。
  だから、われわれの一挙手一投足というものは永遠に生きていく。

●ニュートンがりんごの落ちるのを見て、万有引力があるということを
  考えたやろ。普通の人やったら、りんごが熟して落ちるのは当たり前
  やないかと、な。子どもでも知っとるわ。
  それをニュートンは、当たり前のことを当たり前とは思わなんだや。
  熟したらなんで下へ落ちるのかということを考えたんやな。
  そういう注意力をもって追究していくということが非常に大事やな。

●僕は相撲を見て、いつも思うんやが、相撲で土俵に上がって勝負する
  のは、瞬間やわな。長うても一分や。
  (中略)
  それをやるについては、陰で二時間も三時間も、もう精魂尽きるまで
  稽古をやっている。それをやってはじめて、一分以内の勝負ができる
  わけや。
  (中略)
  そやからわれわれは朝起きたら、掃除が始まると。きわめて平凡なこと
  やけれども、その平凡なことえおやってはじめて、瞬間の仕事ができる
  わけや。
  (中略)
  ”こんなバカなことせんでもええのに、規則やからしゃあない”と、
  こう思ってやるのと、”これは大事な仕事や”と精神をこめてやるのと、
  偉い違いや。

●知恵を磨くのに最も必要なことは素直な心になることやな。
  何を見ても知識をもって見たら、その知識によって一枚の白紙が白紙に
  見えん場合があるわけや。けども、素直な心でほんとうに知恵を働かし
  たら紙の色も厚みもみんなピチッとわかるわけや。
  しからばこれはこういうふうに使うたらええということがわかる。

●叱ってもらうことはな、たいへんなことやで。
  適当に叱ってくれる人があったなら、みんな偉くなるわ。けど今はな、
  適当に叱ってくれる人がないわけや。その叱る人を見つけるということは
  たいへんなことや。

●肉眼で見えるものをよく学んで、それで今度は肉眼で見えないものをね、
  まあ心眼で見ると。心で見ると。そういうものが今度入ってくるわけや。
  最初から心眼でわかるということは、まずないやろうと思う。
  だから、目に見えるものを会得すると。その次は目に見えんものを見ると。
  心眼で見るわけやな。そこまでいかんと具合悪いな。

●悪い世の中になったら、これはこれで悪い世の中も面白いという考え方も
  あるわな。自分はもう自殺しようという人もあれば、こんなに悪いんやった
  らよくしてやろうと、どれだけよくなるだろうと、よくなる道を考えようと、
  勇気凛々としてやるという人の、二とおりあるな。それでわしは、あとの
  ほうやったんや。

●すべてのものを許すという考え方やな。なぜ許すかというと、すべてのもの
  はみな役立つんや。それなりに使い道があるとわしは見てるんや。
  だから善悪とともに容れる、善悪とともに包容するということが必要やという
  意味のことを言っているわけや。

●善だけ取って悪を捨てるということは、これは尋常、普通の考え方や。
  それやったらすべてを救うことはできんわけや。
  それに、善悪ともに役立てていこうということがわかってくると面白いな。
  どんな人でも使えるわけや。

●やる気は、能力の限界への挑戦を可能にします。

●信念が強ければ、信念に比例して、賛成者が増えるわけや。諸君の信念に貫く
  ものが弱かったら、弱さに比例して、票は少ないというわけや。 
  投票を決定するのは、投票者にあらずして、諸君にある。諸君自身にある。
  諸君の信ずるとおりになるわけや。

●そんなふわふわしたことでは何もできんで。 
  身にしみてないわけやな。経営なら経営ということの大事なことが身にしみて
  ないからや。身にしみとったら、ぴーんぴーんってわかるわけや。
  特にうかうかしているわけやないけども、ある程度まあええところを取ろうと
  思うてんのやろうけど、その取ろうと思うてる熱意が足りないわけや。
  熱意が強いと、みなぴんぴんわかるわけや。
 
●きみ、猫に小判になったらあかん。小判の価値判断ができなあかんで。

●人間の能力には限りがあるから”一人一業”で専念するのが最もいいな。
  企業でいったら”一品専業”や。まず一つの分野に全精力を注ぐべきである。

●事業は自分のためでなく、物づくりを通じて人に貢献することが大事やな。
  その意味で商売は善なる行いやと信じてやる。だから、ええものならば、
  それを広く知らせるというのは、事業をやっていく上で、当然の義務やと思う。
  ただ売らんがための広告はあかん。

●三人おけば、三倍の苦労がある。十人おけば、十倍の苦労があるというのが
  一応の常識や。それを承知の上でやってるかと。十人なり人をおいたならば苦労
  は少なくなってくる。みんなが代わってやってくれるのやから、自分は何も
  せんでもええだろうと思うたらたいへんな間違いで、一人でも社員が多くなれば
  苦労が多くなるわけや。

●メーカーは特に、いわば”間口を狭く、奥行を深く”ということで、資本を
  集中し、技術を高めるほうがいい。効率も上がる。
  余力ができて手を広げたいときでもぐっとがまんして、今やっていることを
  もっと突き進めて競争力を高め、その一品を世界に通じる水準にまでもっていく
  やり方がいい。

●城の石垣を見ると、そこには大きな石もあれば、小さな石もあります。
  それらは、大きな石の方が小さな石より大きな役割を果たしているかといえば、
  そうではなく、大きな石も小さな石もそれぞれの必要性に応じて役割を果たし
  ているのです。
  そうしてはじめて崩れにくく強固な石垣になるのです。小さな石も大きな石も
  同様に重要です。
  つまり、大型店は大型店としてのよさを発揮し、中小商店もその規模に応じた
  特徴を発揮すればいいのです。小さい店だからといって決して大型店に
  押しつぶされるというのではなく、小さな店でなければもてない特徴というもの
  もあるのです。そういう特徴を出していくような経営上の創意工夫をしなければ
  いけません。
  (中略)
  商売が成功するかどうかは、規模の大小によるのではなく、いわば経営力がある
  かないかの問題なのです。

●経営者は自分の目先の利害にとらわれず、きちっと自分の会社において果たすべき
  使命を考えて、それを明らかにする。従業員は、その使命を理解し、得心し、
  尊重してお互い力を合わせて実現に向かう。これがほんとうの”運命共同体”やな。

●(組合発足のころ、団体交渉が物別れに終わったとき)考えたわけや。
  ”組合員といえども松下電器の従業員やな”とね。
  ”ぼくが教育して、人材育成してきたつもりの従業員が、無理難題ばかり要求する
  ような程度にしか育ってきていなかった。これはぼくの責任や”と
  考えたわけや。

●盛業中の会社は気をつけなあかん。みんなが前ばっかり見てると、不可能なものも
  可能に見えてくる。だから、やめるというのは非常にむずかしくなる。
  やりたいものがたくさんあっても、みずからの力なり、自分の立場、会社の立場
  というものを考えて、やってはならんものはやってはならんし、やめるものは
  断固としてやめる。それが経営というものや。

●身にしみるような困難なり困窮に陥って、なお志を忘れずに勉強する人がはじめて
  偉くなるわけや。食うに困らん、着るに困らん、そういう結構な状態において、
  ほんとうのことがわかるというのはなかなかむずかしい。
  困難や困窮に陥ったときに、ほんとうにものの道理がわかるわけや。

●仏さんでも悩んでおるのや、生きているあいだは。釈迦如来といったらきみ、偉い
  人やろ。釈迦如来でも悩んでおるのや。自分の教えた弟子が、自分のことをわかって
  くれないということを悩んでおる。きみはお釈迦さんほど偉くないわな。
  それで悩みがあるのは当たり前や。
  (中略)
  悩みに負けたらあかんで。だいたいそれでええわけやな。まあ少々悩みつつやれや。




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