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第146回 『あなたの会社が儲からない本当の理由〜こんな社長が会社をつぶす〜』池尾 彰彦著

■■ 所感 ■■

●ディズニーランドの生みの親、ウォルト・ディズニーさんも
「現状維持はすでに衰退のはじまり」と言ったそうです。
名言ですね。同じように福沢諭吉さんも
「進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む」と言っています。
⇒アリとキリギリスのお話と同じですね。
今でいいと思っていると、環境の変化に対応できない。
変化を待っているのではなく、常に自分で変化をしていくという
姿勢が大切だと感じました。

●経営者の立場に立った解釈をする税理士もいれば、税務署サイド
の立場で解釈する税理士もいます。
お客様である経営者を第一に考えない税理士を顧問にしていると
本当に不幸です。
⇒すべて”お客様のため”。それはお客様が”勝ち続ける経営”をしていく
ために我々コンサルタントはあると思います。お客様の立場を理解し
つつ、やはり第3者として迎合することなく、あるべき姿を見据え、そちらに
導いていけるようにして、お役に立っていく仕事をしていきたいと思います。

●私はよく「性弱説」と言います。「性善説」でも「性悪説」でもありません。
人は弱いものです。
つい魔が差したりすることは誰にでもあります。例外はありません。
その魔が差したときに、思いとどまるのか、突き進むのか。
運命の分かれ道に立ったときに、思いとどまれるようにしてあげられるのが
「不正を防止するシステム」と「不正を断じて許さない姿勢」なのです。
⇒確かに…性弱説。面白いです。
ちょっとしたことでも、簡単に魔がさすものです。
朝「もうちょっと寝てようかな」…「もうちょっと食べたいなor飲みたいな」
経営者たるものは、それらを自制していくことが大切ですが、全スタッフ
がそうできるとは限りません。
不正に限らず、弱さに負けないシステムができると素晴らしいです。

●この会社の商品はピザやパスタにかける辛味ソースですが、この社長
は365日自社商品を持ち歩いていて、外食の際には必ずこのソースを
取り出し、料理に振り掛けるのです。
そして、不思議そうに見ている店員にその商品を宣伝してサンプルを
置いてくるのです。これを会社設立以来10年以上続けています。
⇒商品と一体となっている素晴らしい実例で感動しました。
ある意味で、勝手に、こだわらないで実演販売しているようなもの。
こういう行動、心構えが大切なんだということを学ばせてもらいました。




■■ 心に残った箇所 -本書より抜粋- ■■

●「ポジティブシンキング」と「楽観的」とをはき違えている社長がときどき
  います。
  会社を経営する上で、社長は「グッドシナリオ」と「バッドシナリオ」を常に
  想定していなければいけません。「グッドシナリオ」を目標にして日々まい進
  するのと同時に、「バッドシナリオ」が現実になった場合の対策も必要です。
  起こりうるリスクを想定し、リスクに対する対応策を講じておく必要があり
  ます。「グッドシナリオ」しか想定せず、少しでも想定外のことが起きると、
  慌てふためくだけで対応できないのでは困ります。
  このような社長を私は「超楽観的社長」と呼んでいます。
  超楽観的社長は「グッドシナリオ」を実現できなかったことを他人のせいにします。

●新宿中村屋の創設者、相馬愛蔵さんが、今から100年以上も前、商売を始める
  際に奥様と一緒に作った「五ヶ条の盟」を紹介します。
  一、営業が相当目鼻つくまで衣服は新調せぬこと。
  二、食事は主人も店員も女中たちも同じものを摂ること。
  三、将来どのようなことがあっても、米相場や株には手を出さぬこと。
  四、原料の仕入れは現金取引のこと。
  五、最初の三年間は、親子三人の生活費を月五十円と定めて、 
     これを別途収入に仰ぐこと。

●車に乗って時速100キロで走ろうと思ったら、アクセルを踏み込み、時速100キロ
  にします。でも、時速100キロになったからといってアクセルを離すと途端に
  減速します。時速100キロで走り続けるためには常に一定の負荷をアクセルに
  かけ続けなければいけません。
  経営も同じです。常に前向き、上向きの努力を続けなければ減速、あるいは
  失速してしまいます。成長なんてあり得ません。

●ディズニーランドの生みの親、ウォルト・ディズニーさんも
  「現状維持はすでに衰退のはじまり」と言ったそうです。
  名言ですね。同じように福沢諭吉さんも
  「進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む」と言っています。

●経営者の立場に立った解釈をする税理士もいれば、税務署サイドの立場で解釈
  する税理士もいます。
  お客様である経営者を第一に考えない税理士を顧問にしていると本当に不幸です。

●大切なことは、「不正を防止するシステム」を作ることです。
  たまに、「私は社員を信頼しているから、そこまで厳しくする必要はないよ」
  という社長がいますが、これは間違いです。
  不正できないシステムは経営者のためならず、社員のためにもなるのです。
  徹底的に不正できないシステムにしておくと、何か盗難等の事故が起きたときに
  社員はまず犯人の対象外になります。
  (中略)
  不正はほんの小さな芽から生まれるので、「不正を断じて許さない姿勢」を
  もつことです。
  (中略)
   私はよく「性弱説」と言います。「性善説」でも「性悪説」でもありません。
  人は弱いものです。
  つい魔が差したりすることは誰にでもあります。例外はありません。
  その魔が差したときに、思いとどまるのか、突き進むのか。
  運命の分かれ道に立ったときに、思いとどまれるようにしてあげられるのが
  「不正を防止するシステム」と「不正を断じて許さない姿勢」なのです。

●「社員に与える目標はなるべく短い期間で設定する」
  ということです。例えば年間売上7000万円といっても社員にはピンときません。
  月間売上600万円だと年間売上よりは目に見えてきますが、やはりピンと
  きません。しかし、1日20万円だとかなり見えてきます。
  そして具体的な行動を伴って頑張ることができます。
  例えば「あと一組お客様を増やすにはどうすればいいか」「あと200円客単価を
  上げるにはどうすればいいか」などでもいいと思います。
  もうひとつの教訓は「目標の未達を放置すればするほど、それを取り返すのに
  時間を要する」ということです。
  1日の目標の未達分は1日で取り返せますが、これを放置し、1ヶ月分の未達に
  なるとこれを取り戻すには1ヶ月かかります。

●この会社の商品はピザやパスタにかける辛味ソースですが、この社長は365日
  自社商品を持ち歩いていて、外食の際には必ずこのソースを取り出し、料理に
  振り掛けるのです。
  そして、不思議そうに見ている店員にその商品を宣伝してサンプルを置いてくる
  のです。これを会社設立以来10年以上続けています。

●流行っているときに参入しても、すでに遅いのです。
  昔アメリカでゴールドラッシュがありました。「金を掘り当てて金持ちになって
  やる」とばかりに大勢の男たちが西へ向かいました。
  でも、夢が実現した人は最初のほんの一握りで、ほとんどの人は徒労に終わった
  そうです。
  ところがそんななかで視点を変えてもうけた人たちがいました。
  もうけた人は、なんと一攫千金を夢見てやってくる男たちにツルハシやジーパン
  を販売したのです。
  流行っているからといって、流行っているもの、そのものに飛びつくのではなく
  視点を変えて、時流に乗ることは現代のビジネスにも応用できます。

●仕事とは成果(パフォーマンス)をあげることだと徹底的に教え込まなければ
  いけません。成果(パフォーマンス)をあげられない行為は仕事とはいいません。
  ただの自己満足です。

●かの山本五十六海軍大将も
  「やってみせ、言って聞かせ、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ。
  話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
  やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」
  と名言を残しています。

●元経団連会長の土光敏夫さんは、当時業績不振だった東京芝浦電気(現東芝)の
  社長に就任したとき「社員諸君にはこれから3倍働いてもらう。役員は10倍働け。
  俺はそれ以上働く」とあいさつしています。そして実際にどの役員よりも
  早くに出社したそうです。

●最後にもう一度、松下幸之助さんの言葉を引用します。 
  「経営とは、総合的な生きた芸術である。
  白紙の上に平面的に価値を創造するだけでない。
  立体というか四方八方に広がる芸術である。
  となれば、経営者はまさに総合芸術家。
  したがって単なる金儲け、単なる虚栄のための経営であってはならない。
  人生とは何か、人間とは何かという哲学がなければならない。
  そうでなければ名画を描くことはできるものではない」




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