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本から元気をもらおう!本気モード

 当社がお世話になっているコンサルティング会社に所属する「“元祖”朝礼コンサルタント!」が、ビジネス社会で生きていくヒントになり、ビジネスのヒントに考え方が豊かになるような本の見所だけをご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」

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第143回 『人生で一番大切なことは、正しい生き方を「クセづけ」する』船井幸雄、小宮一慶 著

■■ 所感 ■■

この本で心に残った箇所は、事例的な部分だったので、
線は引かなかったのですが、「お坊さんでも怒る」とい部分でした。

禅寺のお坊さんと一般人を静かなところで坐禅させて、しばらくして
にぎやか…うるさい幼稚園児の集団を通らせる…

そのときの脳波を調べると、お坊さんの脳波の方が激しく揺れたという
実験。でも、幼稚園児がいなくなると、お坊さんの脳波はすぐに静かに
安定。一般人はなかなか静かにならない…というものでした。

お坊さんでもイライラする時はするんだから、自分たちも
「イライラしちゃいけない!」
と思うのではなくて、「坊さんだってイラッと来るのだから、仕方ないじゃん」
くらいでいいんだなと安心しました。

そして、問題はいかに切り替えられるか。
いかにプラスの状態にスピーディに戻せるか、前後際断できるのか、
これが重要なのだなということを学びました。

難しく考えずに、肩の力抜いていこうと思います。

それでは、線を引いたのをいくつか紹介しながら、所感を述べたいと
思います。

●おつきあいのある経営者から、こんなことを教わる機会がありました。
それは、「ABCを大切にするといいことがある」、と言うのです。
ABCとは何かというと、それは、Aあたりまえのことを、Bバカになって、
Cちゃんとやる、です。(小宮)

●雑用と言われることも、雑にやっていては、いつまでも雑な仕事しか
できません。私は世の中に雑用はない、と思っています。
小さなことを、いいかげんな気持ちでバカにしてやるか、それとも
心をこめてバカになってていねいにやるのか。この小さな違いが、
その人の人生の質と幅を見事なまでに決めているのです。(小宮)

●正しい考え方の基本とは、本当は単純なものです。
小さいころにお母さんや幼稚園の先生に言われたことを守っていたら、
だいたいは大丈夫なのだと思います。人の嫌がることをやってはいけ
ません、嘘をついてはいけません、時間に遅れてはいけません、嫌な
ことを率先してしましょう、早起きをしましょう、などなど。

 大人になって、いろいろなことを考えるから、複雑になって間違う
のです。本当は単純がいいのだと思います。幼稚園のころは、それら
のことが素直にできたけれど、歳をとるごとに、人間は頑固になって
いきます。あたりまえのことを、バカになって、ちゃんとやる、
素直さは大事ですね。(小宮)
⇒同じバカでも、バカにしていい加減ではなく、バカになってやる。
バカなほどやる。バカになるほどやるのはいきなりできないけど、
どんなこともバカにしないということはすぐできる。
まずはどんなことのバカにしないで、意思を入れて真剣にやるように
していきます。

●嫌なことをやる必要はないけれども、やらない人よりも、やった人の
ほうが経験として上ですね。(小宮)
⇒やってみなければわからないことは多いなということは、今回のトライ
アスロン挑戦でも思いました。枠をつくらないで、色々とつまみ食い
程度だったとしても、色々な経験をしていこうと思います。

●若い人の多くは、自分で自分のことがわかったつもりになっている
かもしれません。
しかし、実際には「わかっていないことが、わかっていない」だけなの
です。
⇒自分はまだこのレベルだと思います。
まだまだわかった気にならず、謙虚に、素直に行動していこうと
思います。

●「グッドはグレートの敵」とありました。グッドとは、良いことのように
思うかもしれませんが、じつはそうではありません。
グッドはグレートの敵です。なぜなら、大勢の人が、グッドな状態に満足
してしまうからです。そうすると、グレートにはなれない。グッドになって
も満足せず、あえてそこから一歩踏み出す努力をすると、グレートになる
可能性が高まります。

●自己実現とは、「なりたい自分になること」ではありません。
本当は、「なれる最高の自分になること」だと、私は思います。
なれる最高の自分になることにこだわると、じつは自然に、なりたい
自分になれるのです。(小宮)

⇒目標を高く持っていないと、グッドで満足してしまう。
そんなことを感じました。他人の評価で決めるのではなく、自分が
どこまで行きたいのか、それをもっと大切にしていきます。

●いいかげんな気持ちで何かをする人は、人を感動させることができません。
人は、人が懸命に、ベストを尽くしたその結果を見て、感動するものです。
(小宮)
⇒今回のトライアスロンもそうだったように思います。
時間的には全然平凡・・・むしろ悪いタイムですが、不恰好でも
懸命にゴールを目指して行ったので、色々な方から
「すごいね!」「がんばったね!」
と言ってもらえたのだと思います。
この経験をしっかりと活かしていきます。

●地球が太陽のまわりを365日と4分の1でまわります。
それは間違いなく、人間が決めたルールではありません。宇宙には、人間が
決めたものでない、粛々としたルールが、厳然として存在しています。
そのようなルールのなかで人間は暮らしているので、宇宙のルールに沿って生きる
のが一番いいのだと思います。(船井)
⇒ちょっと「宇宙のルール」とか言うと、少しオカルト的な感じもしたり
しますが、確かに逃れることのできないルールが宇宙にはある。
それに反したらいけない…ということがよくわかりました。




■■ 心に残った箇所 -本書より抜粋- ■■

●成功するには、特別なテクニックはあまりいらない。
  いかに、あたりまえのことをやり続けるか、ということが
  大切なのだと思います。(小宮)

●単に業績をあげる、ということであれば、長所伸展法で会社の
  業績をあげることができます。ただしその場合でも、
  命をかけている人間がトップにいないと一時的にしか業績は
  あがりません。
  いまや経営者が命をかけないと経営体は良くなりません。(船井)

●厳しい状況下では、本物しか生き残りません。そのために、
  本物を知り、命がけで働くクセをつけなければならないと思います。
  いまは、不況を嘆いている経営者も多いだろうと思います。
  でも、その人が創業者だったら、私は創業の初心に帰れ、と
  言いたいのです。創業当時の気構えを取り戻せば、いくらでも
  盛り返せるはずです。年齢なんて関係ないんです。
  大事なのは、命がけかどうかです。
  どんなことも、逃げるから、うまくいかないのであって、
  正面から命がけで向き合えば、知恵も出るし、たいていのことは
  うまくいきます。
  それでもうまくいかないのであれば、世の中に必要とされていなかった
  ということです。(船井)

●私は「幸せ」とは、自分が幸せだと思えば、その人は「幸せ」なのだと
  思っています。また、成功とは、自身が「幸せ」だと思うだけではなく、
  多くの他人から「あの人は幸せだ」と思われた人が「成功した人だ」
  と思うのです。(船井)

●成功するのは、難しいことではないようです。人生を生きるうえでも、
  経営においても、正しい考え方を身につければ、自然とツキがやってきて、
  成功するようです。
  では正しい考え方とはどんなことかというと、一言で言うならば、天地
  自然の理に沿った考え方、ということです。(船井)

●おつきあいのある経営者から、こんなことを教わる機会がありました。
  それは、「ABCを大切にするといいことがある」、と言うのです。
  ABCとは何かというと、それは、Aあたりまえのことを、Bバカになって、
  Cちゃんとやる、です。(小宮)

●雑用と言われることも、雑にやっていては、いつまでも雑な仕事しか
  できません。私は世の中に雑用はない、と思っています。
  小さなことを、いいかげんな気持ちでバカにしてやるか、それとも
  心をこめてバカになってていねいにやるのか。この小さな違いが、
  その人の人生の質と幅を見事なまでに決めているのです。(小宮)

●正しい考え方の基本とは、本当は単純なものです。
  小さいころにお母さんや幼稚園の先生に言われたことを守っていたら、
  だいたいは大丈夫なのだと思います。人の嫌がることをやってはいけ
  ません、嘘をついてはいけません、時間に遅れてはいけません、嫌な
  ことを率先してしましょう、早起きをしましょう、などなど。
  大人になって、いろいろなことを考えるから、複雑になって間違う
  のです。本当は単純がいいのだと思います。幼稚園のころは、それら
  のことが素直にできたけれど、歳をとるごとに、人間は頑固になって
  いきます。あたりまえのことを、バカになって、ちゃんとやる、
  素直さは大事ですね。(小宮)

●経営コンサルティングの依頼を受ける際に、お客様が三つの条件に
  沿った人であるか否かを大切にします。その三つの条件とは、その人が
  素直な人であるか、勉強好きな人であるか、プラス発想のできる人であるか。
  (船井)

●経験は最良の教師である、ということです。 
  (中略)
  経験とは、インプットですから、次のアウトプットを生み出すことができます。
  ところで、成功する人の特性の一つは、素直さだと思います。
  素直な人は、何でも経験してみようと思うからです。
  (中略)
  嫌なことをやる必要はないけれども、やらない人よりも、やった人のほうが
  経験として上ですね。(小宮)

●ストレスをためない方法はたくさんあるかと思いますが、そのなかの一つは、
  言い訳をしないことだと思います。
  (中略)
  言い訳をしたいところを我慢して、素直に「すいません」と言えることが、
  その人の強さになり、成長へとつながるのだと思います。
  やはり素直さが大切なのです。
  (中略)
  素直さは人を謙虚にし、多くの人の知恵を得る前提にもなります。(小宮)

●頭は良いことに越したことはありませんが、その頭をポジティブに使えるか
  どうかが問題です。ネガティブ的な考えが多いのであれば、頭が良くとも、
  あまり価値がありません。頭は良いほうが便利ですが、いつもネガティブ
  にしか考えられないのなら、むしろそんな頭はないほうが、苦悩が少なく
  てよいでしょう。
  (中略)
  ネガティブにしか考えられない、という人にとっておきの方法があります。
  じつは、私もかつてはネガティブな面もあった人間でした。
  しかし、訓練によって前向きな性格に変わりました。
   その方法とは、左手の手首に輪ゴムをつけておくのです。
  そしてネガティブな感情を持ったら、輪ゴムを引っ張ってパチンとやります。
  そうすることによって、ネガティブな感情をできるだけ早く断ち切ることが
  できたのです。
  ちょっとした痛みを加えることで、ああ、いま自分はネガティブなことを
  考えたな、と認識することができるし、その痛みは、思考をすばやく切り替え
  てくれます。(小宮)

●ツキのある人は、前向きで攻め型、絶えずニコニコと人相が良く、プラス
  発想型です。しかし、ツキのない人は、後ろ向きで守り型、しかめっ面の
  不愉快な顔をしています。これはマイナス発想型です。
  また、ツキのある人は、現状肯定型で、どんなことも感謝に置き換えます。
  一方、ツキのない人は、現状否定で批判家ですし、不平不満の大家です。(船井)

●人間の頭は、基本的に一度に二つ以上のことを考えることはできないと
  思っています。
  (中略)
  怒っているときに、同時に楽しいことを考えることはできないでしょう。
  怒っているときは怒っているとき。悲しいときは悲しいときです。
  大切なのは、その怒ったり、不安になったりのネガティブな状態から、
  いかに早く抜け出すか、なのだと思います。
  ネガティブなことを考える時間を短くすれば、それだけポジティブなことを
  考えていられます。(小宮)

●悪いことは嫌なことのように思いますが、後になって考えてみると、良いこと
  よりも、悪いことだと思っていたことのほうからが、人間は多くを学ぶようです。
  (中略)
  良いこと、悪いこと、と言いましたが、後になって振り返ってみると、
  本当は良いことも悪いこともないようです。私はその人に起こった過去のことは、
  すべてが必要、必然、ベストなことであり、すべてが善なのだと思っています。
  そして、今の自分が、ベストな自分なのです。(船井)

●自分が積極思考かどうか、見分ける簡単な方法があります。
  それは、その人がいかにまわりの人をほめることができるかどうかです。
  (中略)
  人をほめることができる人は、その人の良いところが見えるから、それができます。
  人をけなす人は、人の悪いところしか見えていません。悪いところを見つけるほうが、 簡単です。どれだけ勉強していない人でも、人や物の欠点や悪い部分は見つける
  ことができるでしょう。
  人をほめることができて、物事の良い部分を見ることができた人は、何かをするときに 、できないことよりも、できることを見ることができます。
  そのたえ積極思考になれるのです。(小宮)

●苦しい時期にこそ、その会社の本当の実力というか、余力が出るという気がします。
  その後、景気が回復したときに、どこの会社が残っていくかというのは、いかにに
  お客様のためにできることをしたのかで、決まっていくと思うのです。(小宮)

●お金を目的に仕事をしたら、卑しくなります。しかしお金を稼げるくらいの
  いい仕事をしなければなりません。それがプロなのです。(小宮)

●「会社に来てくれた人には、どんな人でも見えなくなるまで見送りします。
  自分から訪ねることを考えれば、見えなくなるまでの見送りはたいした時間では
  ありません。それが来てくださった方への当然の感謝の気持ちです」とのことでした。 (船井)

●人間関係はすべて、相手に何かさしあげることから始まると言ってもいいでしょう。
  (船井)

●人は、行こうと思った場所にしか行けないものです。
  富士山の頂上に登りたかったなら、富士山に行こうと思わなければいけません。
  人生も、これと同じことです。ここに行きたいと思わなければ、そこへは行けないし、 このようになりたい、と思わなければ、そのようにはなれないのです。
  目標を立てるのは、大切なことです。(小宮)

●目標を持つことは良いことだと思います。
  しかし、計画ということに関しては、あまり持たなくともいいと思っています。
  なぜなら、計画とは、狂うものです。それよりも、考えながら実行し、実行しな
  がら変更したほうがいいと思うのです。私はあるときから、計画優先より実践優先
  に切り替えました。(船井)

●「月間目標」を立てるのが有効だと、あるときに気づきました。
  日間目標や、週間目標ももちろん必要なものではありますが、それでは短期すぎて、
  継続が難しくなります。継続しやすく、やるべき範囲を把握するには、まずは月間
  目標を作るのがよいようです。
  毎月はじめに、年間目標など長期的な目標のある人はそれと照らし合わせて、
  そのような長期目標のない人もともかく、今月は何をやるか決めるのです。(小宮)

●奪い合うよりも、与え合う、ビジネスの本質は、このようなところに基本が
  あるように思うのです。(船井)

●人づきあいとは、与え、与えられるものによって、できてくるものです。
  何も与えない人には、何も与えられません。(船井)

●中身があれば、自分から売り込む必要はありません。
  そのように世の中はなっているのだと思います。下手にチャンスや人脈だけを
  求めても、中身が伴っていなければ何もなりません。
  自分がどれだけ与えられるかで人脈は決まりますから、自分に力をつけるのが
  先決です。
  (中略)
  良い人脈をつくるには、人脈を求めるよりも、自分を磨くことが先決だと思います。
  (小宮)

●若い人の多くは、自分で自分のことがわかったつもりになっているかもしれません。
  しかし、実際には「わかっていないことが、わかっていない」だけなのです。
  (中略)
  たとえば、自分の希望しない部署に配属されたときや、希望しない仕事を上司から
  命じられたとき、それが嫌だからと、そこで会社を辞めてしまう人は、いつまでも
  成長ができません。このように言っては失礼ですが、かつて私が働いていて部門
  で配属先が嫌だから、と辞めていった人たちのなかで、キャリアアップした人は
  ほとんどいません。
  そのような立ち回りをしていては、社会に出て出世するはずもなく、辞めグセ、
  逃げグセがついてしまいます。
  逃げずに、目の前にきた仕事に正面から立ち向かうことでしか、その人の成長
  はないようです。
  そのように、目の前の仕事に真剣に向き合う人が、人から評価され、
  応援されるものなのです。(小宮)

●人生とは、何気ない小さな決断の連続だと言っても、言いすぎではありません。
  しかし多くの人は、それらの決断をしたことさえ気づかずにいます。
  自分のあらゆる行動は、すべて自分の責任で、自分の意思決定でその結果が
  決まるのだということを自覚する必要があります。
  そのように自覚することで、決断力が高まり、ここぞという大きな
  決断を正しくできるのだろうと思います。(小宮)

●自分の良心の声は、自分が一番聞くことができるものです。
  たとえ、目先のお金を儲けることができたとしても、良心に反することを
  続けていると、いずれひずみが出てきます。良心に反することをしていたら、
  第一に自分が一番つらいものです。
  (中略)
  医者は、薬を処方しなければそんなに儲かりません。自分や自分の家族が
  同じ病気になったときにも、同じ薬を処方するというのであれば、それを
  処方するのはよいと思います。しかし、自分が同じ病気になったときには、
  その薬の副作用が身体に悪いから飲まない、というのでは、いけません。
  (中略)
  いまは大激変の時代と言われるほどの、過渡期です。このような時代こそ、
  良心に沿った行動をすることが、大切だろうと思います。(船井)

●チャンスとは、じつはほとんどの人に平等にめぐってきます。
  (中略)
  しかし、本来ならチャンスとなるべき出来事が起きても、準備のない人は
  それをチャンスと気づくことができません。(小宮)

●『ビジョナリーカンパニー2』という本の冒頭に書かれていた言葉に、
  「グッドはグレートの敵」とありました。グッドとは、良いことのように
  思うかもしれませんが、じつはそうではありません。
  グッドはグレートの敵です。なぜなら、大勢の人が、グッドな状態に満足
  してしまうからです。そうすると、グレートにはなれない。グッドになって
  も満足せず、あえてそこから一歩踏み出す努力をすると、グレートになる
  可能性が高まります。
  (中略)
  多くの人は「一人前」で満足します。一人前になるとはどういうことかと
  いうと、ひとり立ちして仕事ができるということではありますが、三流の
  人が二流になることでしかありません。
  (中略)
  一人前と、一流は違うのです。(小宮)

●自己実現とは、「なりたい自分になること」ではありません。
  本当は、「なれる最高の自分になること」だと、私は思います。
  なれる最高の自分になることにこだわると、じつは自然に、なりたい
  自分になれるのです。(小宮)

●いくら口できれいごとを言っていても、実際に自分で手を動かさなければ、
  机一つきれいになりません。自ら行動することが、物事を変えていくこと
  なのです。(小宮)

●若手の経営者と話をすると、彼らは一様に松下幸之助さんのような、大企業
  の経営者のことを尊敬しますが、特別な人を除いて学者や評論家、経営コン
  サルタントのことは、あまり尊敬してはくれません。
  その理由とは、それらの人は職業柄、リスクを背負わず、実行力に欠ける
  から、とのことでした。現実にリスクを背負い、実行力のある人は、それら
  を負わない人のことを、高く評価していない、ということがわかります。
  (船井)

●営業マンなら、お客様から「あなたから買いたい」と言われるようになれば
  プロです。
  (中略)
  いつまでも会社の名前で仕事をしているようではプロではありません。(小宮)

●お金の無駄遣いは気にするのに、時間の無駄遣いは案外気にしないという人
  が多いのではないでしょうか。
  時間とお金、どちらも大切なものですが、より価値の高いものは時間だと
  思います。人生には、限られた時間しかありません。しかも、その時間、人生は、
  いつ終わるかはわからないのです。(小宮)

●私の尊敬する一倉定さんに、
  「会社には、良い会社、悪い会社はない。良い社長、悪い社長しかない」
  という言葉があります。(小宮)

●私がよく言うことですけれど、勉強会をやってみていると、業績の良い会社の
  経営者は、たいてい一番前の席に座ります。出欠の案内も、すぐに返信が
  返ってきます。(船井)

●どのようにすれば、「やる気」は出てくるのでしょうか。

 「やる気」とは、別の言葉で表すと、「ワクワクして行いたくなること」です。
  「ワクワクする」ための方法は三つあります。
  一つは、「楽しく、好きになること」です。行うことが、楽しく、好きになると
  ワクワクしてやる気が出ます。

 二つ目は、「イメージ化し、できる確信のある最大限の目標を作ること」です。
  その目標が、現状と結び付けばいいのです。現状が目標達成のためのプロセス
  だと納得できたら、途端にやる気が出るのです。
  (中略)
  三つ目は、「認められ、受け入れられ、ほめられること」です。(船井)

●口で言わなくとも、社員は社長を見ています。
  社長が毎日懸命に働く姿を見せていれば、自然と社員は社長の背中を見習い、
  自主的に働くようになります。私が直接社員教育をしなくとも、それぞれの
  社員が、自分の部下の教育を始めます。(船井)

●いいかげんな気持ちで何かをする人は、人を感動させることができません。
  人は、人が懸命に、ベストを尽くしたその結果を見て、感動するものです。
  (小宮)

●このような強いイメージの力を、使わない手はありません。
  まだ実際には、駆け出しのビジネスマンであっても、自分が一流になったと
  思い浮かべながら、仕事にあたってみてください。そのようにすると、いまの
  自分はどのように仕事をこなすべきかが、わかります。
  自分は一流の人間だと思って行動することは、一流の人間になるための、
  近道なのです。(船井)

●世に成功者と言われる人のなかで、メモをとるクセのない人は、いないようです。
  それらの人は、勉強好きで、入ってくる情報も多いはずなので、メモをとらねば
  追いつかないのです。メモにとることで、それらの情報を頭の中にとどめて
  おく必要がなくなり、常に頭をスッキリとさせることができます。(船井)

●人間は、習慣によってその人の特性が現れます。
  良いことを継続し、習慣化することは大切ですね。(船井)

●人間は、頭が良いに越したことはありません。しかし、成功という観点から
  見ると、必ずしも頭が良いから、成功するとは限りません。IQが高くとも
  全然成功できない人もいますし、それほど高くなくとも、成功する人は、
  たくさんいます。人の成長にとって頭の良さよりも、大切なのは、いかに
  前向きに努力をするか、ということです。(小宮)

●ゼロサムがよくない、ということはよくわかります。
  私もビジネスは創造だと思います。かかわる人皆が儲かる、というのが
  ビジネスの本質ですから、ゼロサムはよくないですね。
  (中略)
  人間の世界は本来、誰かが儲かると、誰かが損をするという「ゼロサムゲーム」
  の世界ではありません。これは言い方が難しいのですが、「ゼロサムゲームの
  世界」はいわば「獣の世界」です。
  ビジネスは、全社員でいい方向に行くと信じて、いいことをやっていたら、
  いい結果に自然となるものだと思います。
  (中略)
  前向きに物事を捉えながら、何でも一所懸命にやって、それが世の中のために
  なることであれば、成功しない理由がないんじゃないかと思います。(小宮)

●時間をきちんと管理できる人は、お金も管理できる人だと思います。
  時間の大切さがわかっている人は、お金に関しても無駄遣いをしないものです。
  いつも、時間がない、と言っている人や、お金がない、と言っている人は、
  時間やお金に支配されています。時間やお金とは、何かを成すための手段に
  すぎません。多いか少ないかよりも、それをコントロールしていることが
  大事です。(小宮)

●セミュエル・スマイルズの『西国立志編』
  (中略)
  「人間は読書ではなく労働によって自己を完成させる。つまり人間を向上させる
  のは、文学や趣味ではなく生活での実体であり、学問や理屈ではなく行動であり、
  評価ではなく、その人の人間性なのである」
  (船井)

●私の講演会では、道理しか話しません。そのため、質問が出ません。
  質問が出るような話をしていないのです。こちらはこうだ、と決めた道理を信じて
  喋っているから、質問も出てこないし、反論されても、そうですか、としか
  言いようがないのです。
  理屈というのは、頭で考えて喋るものであって、道理というのは、心で喋るもの
  だと私は思います。頭で考えて喋るものは、いくらでも理屈が作れるし、
  反論も対応できます。しかし道理はそうはいきません。(小宮)

●理屈は、私もあまり意味のないことだと思っています。
  しかし、理屈がないと、こちらの真意を理解できない人もいます。(船井)

●一人で会社を支えられるくらいの実力を、どうやってつけてゆくか。
  これこそ若い人たちが考えるべきことです。会社に食べさせてもらうだの、
  会社が支えてくれるだの、組織に頼ろうという受身の考え方で仕事をしている
  限り、一流になる道は開けません。(小宮)

●仕事をするのも、生きることも、天の理に合わせて生きればいいんですね。
  自分の良心に合わせてね。だから、結局一番大切なのは、自主自立、自由
  だろうと思います。(船井)

●私の師匠は、先ほども言いましたが、曹洞宗の99歳で亡くなった禅寺のお坊さん、
  藤本老師です。老師からこう教わりました。
  「死ぬとは生きることだ。だから、死を意識することは、目いっぱい生きることだ」
  (小宮)

●私は死は怖くありません。
  「お天道様に恥じない生き方をしないさいよ。いつ死んでも恥ずかしくないように、
  生きなさいよ」と、母から言われて育ちましたので、そのように生きてきたつもりです。 (船井)

●天から生かされた私には、この世で学ばなければならないことや、使命や役割が
  まだ残っているようです。生きている以上、これからは、ワクワクと楽しみにながら、 今生の使命を知り、それに従って、日々を大切に生きたいと思っています。(船井)

●地球が太陽のまわりを365日と4分の1でまわります。
  それは間違いなく、人間が決めたルールではありません。宇宙には、人間が
  決めたものでない、粛々としたルールが、厳然として存在しています。
  そのようなルールのなかで人間は暮らしているので、宇宙のルールに沿って生きる
  のが一番いいのだと思います。(船井)

●人間は宇宙の中の存在であることは間違いないし、地球にいる人間は地球の
  自然のルールに従わなければ生きられないことも間違いありません。
  そのため、天地自然の理に従って生きる、というのがもっとも人間らしい
  生き方であり、成功のクセづけであることは間違いないと思います。(船井)

●世の中は、常に生成発展し、進歩しています。留まることがないのです。
  まわりは常に進歩しているため、何もしないで過ごしていることは、そのままの
  自分でいることではなく、後退していることになります。
  世の中の流れに遅れないよう、常に進歩し続けていくよう、努力してください。
  (船井)




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