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本から元気をもらおう!本気モード

 当社がお世話になっているコンサルティング会社に所属する「“元祖”朝礼コンサルタント!」が、ビジネス社会で生きていくヒントになり、ビジネスのヒントに考え方が豊かになるような本の見所だけをご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」

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第137回 『社長になる人はなぜゴルフがうまいのか?』 かんき出版

■■ 所感 ■■

ゴルフを一つの題材に挙げていますが、ゴルフだけでない、原理・原則の自分の能力を活かすための、メンタル部分について書いてある本です。

この本の良いところは、ただ
「こういう心持が大切だ!」
だけでなく、いかにしたらその状態に持っていけるかという、具体的かつ
シンプルな方法が書かれていて、実践しやすい本ではないかと思います。

●この「プラスの言葉」「プラスの動作」そして、「プラスのイメージ」を使って
  一気に気持ちを切り替えることを、私は「3秒ルール」と名づけました。
  実は女子ソフトボール日本代表だけでなく、以前に指導した駒大苫小牧
  高校が甲子園で優勝したときもこの3秒ルールをやっていたのです。
  皆さんも、自分なりの「3秒ルール」をつくってみてください。

●たとえばバンカーに入ってしまったら、
  「ちぇっ、またバンカーだよ」「バンカーか……。大丈夫かなぁ。うまく行くかなぁ」
  「バンカーなんて、格好悪いなぁ……」
  ついついこんなフレーズが頭の中をうずまくところですが、
  「このバンカーは大好きだ!」「お、バンカーか。これを俺は待っていた!」
  「いよいよ腕のみせどころだぞ」
  こんなセリフを声に出してみましょう。

●自分でもびっくりするようなナイスショットというのは、たまに経験できます。
  そんなときがあったら、ぜひ「今までの全てのミスショットは本当の自分じゃない。
  このナイスショットこそが本当の自分だ」と思ってください。
  そして「よし、次も行くぞ!」というワクワクした気持ちで、次のホールに向かって
  ほしいんです。

このような記述であったり、呼吸法であったり、集中するための方法だったり、
認識の部分と、行動、HOW TOの部分もわかりやすく書いてあるので、
とても良い本だと思います。

確かに、バーディを取ったとしても、「偶然いいショットができたから」と思って
しまいますが、それが本当の実力だ!と肯定的錯覚を持っていくことで、
脳が活性化していくのでしょうね。

謙虚さも大切ですが、図に乗ることも大切だということを感じさせられました。

本の中で、石川遼選手の小学校時代の卒業文集の一部が載っていましたが、
未来から逆算したことを書いてある…大人が読んでもためになるものだと
思いました。

その中からいくつかピックアップして、所感をつけたいと思います。

●ビジネスや経営における最大の”ツキ”は、人との出会い。
  半端なく稼ぐ経営者やビジネスマンは、誰もが共通して”必要なときに、必要な人と
  出会ってしまう”という”ツキ”を持っています。

⇒本当は誰しも、必要な時に必要な人と会っている。
  でも、あるべき姿がないから、それが”必要な人”なのだということに気づけない。
  そうならないためにも、しっかりと自分のあるべき姿をイメージして日々を
  過ごしていこうと思います。

●「一生懸命」は、嫌々ながらでもできます。
  誰かに言われて”仕方ないなぁ”と思いながらでも、人は一生懸命やるんです。
  仕事でも、ゴルフでも。
  しかしこれは”消極的な自己犠牲”。つまり、嫌々やっていることになります。
  なので、ワクワクしないし、ましてや嫌々ながらやっているので、非常につらい。

⇒自分自身、これには気をつけないといけないと思いました。
  作業でも一生懸命はできる。それでいいと思わないように。
  作業であっても、何であっても…大にあらず、小にあらず…
  つねに全力を尽くせる体質を創っていけるようにしたいと思います。

●多くの人は、今の自分を基準に判断するから、夢目標が持てません。
  そして、多くの人は根拠のある数字である処理目標ばかりを追いかけているから、
  ストレスが溜まってしまうのです。

⇒処理目標だけではストレスが溜まる…。
  夢目標を描かなければ、楽といえば楽。でも、やはり人間誰しもが、生まれて
  きた以上は大きなことを成し遂げたいという本能を持っているからこそ、
  処理目標だけで小さく生きているとストレスが溜まってしまうのでしょう。
  ちょっと無茶だけど、ワクワクする目標をイメージする、追いかける方が
  自分自身楽しいし、もっとそれを追求していきたいと思います。

●ビジネスでも、ゴルフでも、”今やらなきゃいけないこと”に強くなければ、
  夢目標の達成は実現しません。

⇒これはしっかり肝に銘じておこうと思います。
  あるべき姿、夢目標ばかりに気をとられ、いま・ここのすべきことが
  おろそかになってしまっては、何の意味もありません。
  今を輝かすために夢があり、夢があるからこそ今を輝かせる。
  そんなことを大切にしていきます。




■■ 心に残った箇所 -本書より抜粋- ■■

●自分のチカラを過小評価して、”これぐらいなら実現できるだろう”と思うのが
  ”根拠のある自信”。
  そんな小さな目標は、実現できて当たり前です。
  ですから、今日からあなたに持ってほしいのは、本当の100%の力を発揮したら、
  きっと成功してしまうだろう、という”根拠のない自信”。

●スポーツの世界でもビジネスの世界でも、ことあるごとに”精神力”の大切さ
  が取りざたされますが、本当に重要なのは実は”成信力”です。
  ”成信力”は私の造語で、その意味は”「成」功を「信」じる「力」”。
  その道でとてつもない業績を上げた人はみな、一般人なら想像もしないような
  大きな夢を描いていて、しかも”自分はそれを成し遂げられる”と、何の疑い
  もなく心の底から信じこんでいます。

●(石川遼選手の小学校の卒業文集より)
  僕の将来の夢はプロゴルファーの世界一だけど、世界一強くて、世界一好かれる
  選手になりたいです。
*最後にこの本に載っていた石川遼選手の卒業文集をおまけで打ち込んでおきました。

●彼らを単なる空想家や大ぼら吹きではなく、超一流の成功者にしたものは何か?
  それが”詰める力”なのです。
  ”詰める力”とは、問題点を発見し、分析して詰めるという力。
  (中略)
  成信力のもとである”成功してしまった自分をイメージする能力”は、右脳の役割。
  そして”詰める”という論理的な作業を担当しているのは、もちろん左脳です。
  (中略)
  ゴルフでも、トップの人たちは本人が特に意識していなくても、常に右脳が描く
  ”途方もなく大きな夢”のイメージを、左脳の”詰める力”がサポートしています。

●碁や将棋の定石を知らなければ、どんなに一生懸命打ったって、うまくはなれない
  のです。
  シングルになる人たちは、うまくなるにはどうしたらいいのか、肉体面も戦略面も、
  そしてもちろん道具についても、異常なまでに真剣に追求しています。

 ビジネスでも、今の若手経営者の中で、本を読んでいない成功者は一人もいません。
  確かに20年、30年前には、何のセオリーも知らずに、それなりの業績を上げた経営者
  はいました。
  しかし昔と違って、今のビジネスは高度化していますから、”何をやったらよいか”
  をきちんとわかった上で、結果を出せる人こそがプロのビジネスマン。
  根性や精神力だけでは、絶対に太刀打ちできないのです。

●ビジネスや経営における最大の”ツキ”は、人との出会い。
  半端なく稼ぐ経営者やビジネスマンは、誰もが共通して”必要なときに、必要な人と
  出会ってしまう”という”ツキ”を持っています。
 
  そのカギは熱意。
  松下幸之助氏が”熱意は磁石”と言っているように、強い熱意や熱心さは、まるで
  磁石が周囲の鉄粉を引きつけるように、周囲の人を引きつけます。
  だから、仕事に本気で熱中している人は、ここぞというときにふさわしい人物と
  出会って、それをきっかけに一段上のレベルに上がっていけるのです。

●「本気」と「一生懸命」という表現。一見、似たようなものに見えますが、そこには
  天と地ほどの差があります。その差が、シングルになれるかどうかを大きく左右して
  いるのです。
  そして、経営者の中にも、「本気」の経営者というのが存在します。
  もちろん「一生懸命」に働くことは、日本中の、いや世界中のビジネスマンがやっています。
  しかし、ビジネスの世界で「本気」の域に達している人は、実は決して多くありません。
  「一生懸命」だけでも、要領がいい人ならそこそこの金持ちに実はなれます。
  でも、超一流になりたいなら、「本気」でのめり込まなくてはいけないのです。

●「一生懸命」は、嫌々ながらでもできます。
  誰かに言われて”仕方ないなぁ”と思いながらでも、人は一生懸命やるんです。
  仕事でも、ゴルフでも。
  しかしこれは”消極的な自己犠牲”。つまり、嫌々やっていることになります。
  なので、ワクワクしないし、ましてや嫌々ながらやっているので、非常につらい。

 一方、「本気」は違います。
  自分の強い意志がないと「本気」にはなれない。そのことがらに、夢中になって
  のめり込んでいる状態が「本気」なんです。
  (中略)
  「一生懸命」が消極的自己犠牲なのに対し、「本気」は”積極的な自己犠牲”だから、
  本人はすごくワクワクしているし、端から見たらすごく大変そうなことでも、疲れ
  やつらさを感じずに努力し続けられます。
 
  なぜなら、自分自身の意志が出発点だからです。

●「負けず嫌い」という言葉に、ネガティブなイメージを持つ方がいるかもしれませんが、
  成功者の場合は“素直な”負けず嫌いであることがポイント。
  “素直な”とはどういうことかというと、優秀な人々は聞く耳を持っているんです。

●扁桃核が「快」、つまり「ワクワク」と判断するような刺激を受けとると、脳は何を
  やってもうまくいってしまう成功脳になるとお話ししました。
  つまり扁桃核は、脳を最高の状態に切り替えるためのスイッチみたいなものだと覚え
  ておけばいいでしょう。
  扁桃核を「快」にしてくれる、もっとも確実な刺激は”成功体験”です。

●扁桃核が「快」と判断するか「不快」と判断するかは、”「潜在意識」の中に蓄積
  されている情報や記憶データがどんなものであるか?”によって決まってしまうのです。

●赤ん坊ってすごいと思いませんか?
  何度コケようが、尻餅をつこうが、テーブルの角に頭をぶつけようが、立って歩ける
  ようになるまで何度でもチャレンジし続けます。
  あれは何故かというと、赤ちゃんの潜在意識にはマイナスのデータが一切入っていない からです。
  もし赤ん坊の潜在意識に「500回チャレンジしてもダメだったら、もう立って歩くのは
  あきらめるべきだ」なんていうデータが入っていたら、今ごろ人間はみんな、ハイハイ で移動しています。

●スポーツに限らず、私たちはみな子どもの頃、大きな夢を抱いていました。
  あなたもそうですよね。
  でも、いろんな失敗をして、常識という名のマイナス情報を脳に取り込むうちに、いつの
  間にかこじんまりとした幸せで満足している。

 ところが世の中には、大人になっても生まれたての赤ん坊のように、100%プラス思考で、
  ものすごく積極的で、好奇心旺盛で、自分は何でもできると思っている人間が存在します。
  彼らは自分の夢が叶う確証などまったくないのに、「必ずできる!」と信じ込んでいます。
  実はこの人たちが世の中の成功者たちなのです。
  この「必ずできる!」という思いは、ようするに「錯覚」。
  極めてポジティブで肯定的な錯覚です。

 先に例に挙げた本田宗一郎氏は、まさしくこの”肯定的錯覚”の持ち主でした。
  「絶対できる!」と信じるパワーや、夢に向かうウキウキとした気持ちがあまりに
  強すぎて、何度失敗を経験しようとも、周囲のみんなから「無理だから、おやめなさい」
  と繰り返し諭されようとも、それらのマイナス情報で扁桃核が「不快」になることが
  なかったのです。

●”失敗を未然に防ぎたい”という、脳のリスク管理のせい。
  でも「きっと、できない」「無理だ」っていうのも、確証はどこにもないのですから、 これまた単なる錯覚。
  つまり”否定的な錯覚”に過ぎないのです。

●扁桃核を「ワクワク」させてくれる、もっとも確実な刺激は”成功体験”であると述べました。
  実はもう一つ、扁桃核をあっさりと「快」つまり、「ワクワク」にできるものがあるんです。
 
  それは、「できちゃった!」というイメージ。
  そんなバカな……と思った方が多いのでは?
  では、試しに1粒何百円もする、おいしそうな梅干しを思い浮かべてみてください。
  どうです?梅干しを食べてもいないのに、口の中が酸っぱく感じたり、よだれが出てきたり
  したでしょ?
  これは、過去に梅干しを食べたときの記憶データが瞬時に呼び出され、脳から
  「唾液を分泌せよ!」という指令が出されたからです。
  このように、人間の脳は意外とだまされやすく、実際に体験したことと”単なる想像やイメージ”
  を容易に混同してしまうのです。
  ですから、とても手が届かないと思っている夢や目標であっても、「できちゃった!」を 生き生きと鮮明にイメージできたら、扁桃核は”達成した喜び”を感じて「快」になるのです。

●イメージをするのは右脳の仕事だとお話ししました。
  右脳が「もう、できちゃった!」をイメージすると、なんと左脳が担当している”思考”も 「必ずできる!」と確信してしまいます。
  なぜなら、「できちゃった!」イメージが脳にありありと描かれているということは、 成功した未来の地点から、現在を振り返っているようなものなのです。
  すると、「成功のためにしなければいけないこと」「今の自分に欠けているもの」
  がおのずと見えてきます。

●ひとまずマイナスの記憶やネガティブなイメージはそのまま放っておいて、イメージの脳 である右脳を”プラスイメージ・プラスの感情”で満たしてくれるようなものを、どんどん 「入力」すればいいのです。

●プラスのイメージ、プラスの感情をつくり出すためには、
  ・プラスの言葉(セルフトーク)
  ・プラスの動作(ボディーランゲージ)
  を利用するのがもっとも効果的です。

●「俺はダメだ」と口にする(出力)
      ↓
  「俺はダメだ」がマイナスの情報として脳に入る(入力)
     
  こういうマイナスの「出力→入力」を繰り返していると、絶対にマイナス思考から
  抜け出せません。

●「動作」。
  私自身が使っているのは、指をパチンとならすポーズ。
  これは、嫌なことがあったり、マイナスイメージが頭に浮かんだとき、必ずやるように しています。私にとって”なし!”という意味のボディーランゲージです。
  パチンと指をならしたら、今あった嫌なことは、もうおしまし!そう決めています。
  一つ目の言葉(セルフトーク)は、脳の外側から潜在意識に働きかけますが、
  ボディーランゲージは逆。そのポーズをするために筋肉を動かすと、筋肉への刺激を
  通じて、脳の内側から潜在意識にプラスの情報が送られます。

●プラスの言葉とプラスの動作をセットで使えば、外側からも内側からも潜在意識に
  情報を入力できるといいました。
   ちなみに、北京オリンピックの女子ソフトボール日本代表チームがやっていた、
  ”ユニフォームの胸に書かれたJapanの文字に触れた人さし指を、頭上に突き上げる”というポーズは、「世界一になって、日本の子どもたちに夢と希望を与える」という目標と、それを成し遂げたときの喜びをイメージするために、私が彼女たちと一緒に決めたもの。
  選手やスタッフたちはあのポーズをするたびに、脳の内側から目標達成のプラスイメージを
  送り込み、目標達成のウキウキした感覚を反射的によみがえらせていたのです。
  この「プラスの言葉」「プラスの動作」そして、「プラスのイメージ」を使って一気に 気持ちを切り替えることを、私は「3秒ルール」と名づけました。
  実は女子ソフトボール日本代表だけでなく、以前に指導した駒大苫小牧高校が甲子園で 優勝したときもこの3秒ルールをやっていたのです。
  皆さんも、自分なりの「3秒ルール」をつくってみてください。

●半端なく稼ぐ社長は、夢をあきらめず成功を信じている人々です。
  たとえ失敗や問題があっても、夢を追い求め続けることを回避しません。
  回避してしまうと、その瞬間、人間の脳には「自分には無理だ」という自信のなさと
  共に、ある種の恐怖心が芽生えてしまうんです。

●夢目標に到達するために積み重ねる短期目標を”処理目標”と呼んでいます。
  処理目標は夢目標と違い、根拠のある目標、数字のある目標を意味します。

●多くの人は、今の自分を基準に判断するから、夢目標が持てません。
  そして、多くの人は根拠のある数字である処理目標ばかりを追いかけているから、
  ストレスが溜まってしまうのです。

●低レベルの願望を追求すると、脳は低いレベルでしか働いてくれません。だから、
  とんでもない夢目標を持つことがとても重要になります。
  夢目標は抽象的でいい。
  なぜか、みんな抽象的な目標は持っちゃいけないと思っているようですが、
  持っていいんです。抽象的な夢ほどワクワクするじゃないですか。

●ビジネスでも、ゴルフでも、”今やらなきゃいけないこと”に強くなければ、
  夢目標の達成は実現しません。

●たとえばバンカーに入ってしまったら、
  「ちぇっ、またバンカーだよ」「バンカーか……。大丈夫かなぁ。うまく行くかなぁ」
  「バンカーなんて、格好悪いなぁ……」
  ついついこんなフレーズが頭の中をうずまくところですが、
  「このバンカーは大好きだ!」「お、バンカーか。これを俺は待っていた!」
  「いよいよ腕のみせどころだぞ」
  こんなセリフを声に出してみましょう。
  そうすると、そのプラスの情報が扁桃核を「快」にしワクワクさせますから、
  何をやってもうまくいく脳になり、判断力や決断力が高まり、やる気もみなぎります。
●「これを成し遂げるんだ」という強烈な願望を持ち、その目標に本気でのめり込み続ける こと。すると、”知恵の卵”や”知恵の芽”を見逃さずにキャッチできるような、
  するどい集中力が必ず身につきます。

●反省はぜひ絶好調のときにしてください。
  自分で「今日は絶好調だな」と思っているとき、扁桃核は間違いなく「快」の状態です から、集中力も、思考力も、判断力も、何から何までさえわたった状態にあります。
  こういうタイミングであれば、過去のミスや失策に関して”問題点を洗い出し、最良の 改善策を考え、「よし、次こそやるぞ!」と士気を高める”という正しい反省ができます。
  (中略)
  不調なときは、何も考えず、とにかく行動する。
  これが鉄則です。

●たいていの一般のアマチュアゴルファーは、「あの辺に打とう」と大雑把に狙って
  ポーンと打ってしまいますが、プロやシングルの人は”あそこに落とす。すると、これだけ
  転がる”とピンポイントでイメージしています。

●メンタルリハーサルの際には「〜しちゃいけない」「〜しないように気をつける」といった
  フレーズは絶対に禁止です。
  「ミスしちゃいけない」っていうフレーズを使うことは、すでに脳が「ミスするかも」と感じている証拠。
  あるいは「ミスしちゃいけない」と自分の脳へ入力することで、かえって脳がミスを意識してしまいます。
  (中略)
  脳に問い掛ける言葉は、常にプラスの表現をしてください。
  とくにメンタルリハーサルのときは、「必ず〜できる」「絶対に〜なる!」といった
  断定的で自信に満ちたフレーズを使いましょう。

●ビジネスの分野では、確かに先を読むことは危機管理の一つとしても重要なことです。 だけど、未来の展開を読んでばかりいると、結局は物事の決断が下せなくなります。
  あなたが何かを感じているときは、すぐに決断してピシっと進むべきなのです。
   簡単に言うと、左の脳で分析ばかりしてないで、右の脳の”なんだかうまくいきそうな予感”
  を信じて行動しろ、ということです。

●一般のアマチュアゴルファーの場合、そんなすごいゾーンはめったに体験できませんが、 自分でもびっくりするようなナイスショットというのは、たまに経験できます。
  そんなときがあったら、ぜひ「今までの全てのミスショットは本当の自分じゃない。
  このナイスショットこそが本当の自分だ」と思ってください。
  そして「よし、次も行くぞ!」というワクワクした気持ちで、次のホールに向かって
  ほしいんです。
  (中略)
   たいてい「さっきのバーディーは、たまたまです」と言うのです。
  ”たまたま”じゃ絶対にバーディーは取れません。
  ふだんのボギーやダブルボギーが当たり前になっているけど、バーディーが取れるというのが、
  その人の本当の潜在能力なんです。
  (中略)
   大口の契約を取ることも、コンペで競合に勝つことも、決して”たまたま”では、絶対に成し遂げられません。それがその人の真の実力だということ。
  100回やって1回成功したら、99回のミスの方は”たまたま”だからと消し去り、
  1回の成功だけに着目するのです。
  (中略)
  ぜひ、こういう強気な考え方をしていただきたい。
  シングルになるため、またあなたが成功するには、それぐらいの”図に乗る能力”
  ”調子に乗る能力”が絶対に必要なのです。

●ビジネスマンに必要なのは気分転換という意味でのリラックスです。
  何かに挑んでいるとき、その人にはストレスがかかっています。
  ストレスがまったくなければ脳は頑張ってくれませんから、ストレス自体は必要なもの。
  それを上手に受けとめ、プラスのストレス(ユストレス)にすることが大切です。
  ちなみに嫌々仕事をしているときは、間違いなくマイナスのストレス(ディストレス)
  になっています。

●心臓の鼓動や発汗は自分の力ではどうすることもできませんが、呼吸だけは自分自身の
  意志で、速くしたり遅くしたりと、自由にコントロールできます。
  そして、呼吸を上手に整えると、それにつられて心拍数は安定し、変な発汗もなくなる ので、さっきまでの緊張がウソのように消えていくのです。
  つまり「呼吸」だけが唯一、三層からなる脳の一番奥にある「本能の脳」を
  コントロールできるというわけです。

●感謝する心を持っていると、”自分さえよければいい”と考えているときよりも、
  はるかに優れた力を発揮できます。
  なぜなら人間は、自分だけのためにはなかなか発揮できないような力を、”誰かのため” なら軽々と発揮できてしまう生き物だから。

●感謝の心は、よりよいリラックス状態を得るためにも欠かせません。
  なぜなら、人は誰かあるいは何かに対して感謝しているとき、精神的な落ち着きが
  得られるからです。
  感謝の気持ちが持てない人間というのは、誰かあるいは何かに対する不平や不満を抱え ているわけですから、いつもイライラしています。
  これでは、なかなかリラックスした状態にはなれませんから、当然ながらすぐれた
  集中力も発揮できません。

●私はこの本の執筆を通じ、あらためてビジネスとゴルフには多くの共通点があることを 再認識しました。
  ゴルフはすべてのショットが集中力の戦いですし、もしミスをしてしまったら気持ちを 素早く切り替えなければいけない。
  しかも、ゴルフは自分との戦いですから、ほかの競技のように「アレはあいつが悪かった から……」なんて言い訳もできません。
  そして、紳士のスポーツならではルールがあり、スムーズな人間関係も求められる。
  どうです?
  優秀なビジネスマンに求められる要素そのものではありませんか。
  ですから、ゴルフに本気でのめり込めば、ヒューマンスキルとメンタルの両方が磨け、 それはビジネスの場でも生かすことができるのです。




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