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第134回 『脳をやる気にさせるたった1つの習慣』茂木 健一郎著 ビジネス社

■■ 所感 ■■

テレビなどでも良く見る茂木氏の新しい本です。

脳をやる気にさせる習慣…
「目標を書き出すこと」。

言葉に出すこともいいけど、書いてみることはさらにいい。

「脳は確実性と不確実性のバランスの取れた状態を好みます。」
という箇所もありました、書くことで、見える形にすることで”確実”なものに
することは脳を喜ばせることでもあるようです。

よく師匠の飯塚塾頭が、
「あるべき姿に腹が決まると、時間と空間が一つになる」
ということをおっしゃっているのを聞いたことのある方は多いかと思います。

それは経験的なものもあれば、禅的なものの見方でもあるのかもしれませ
んが、この本ではそれを脳科学的見地から改めて”真実”ということを教え
てくれました。

その箇所
●実現する前から「○○になりたい」という言葉を使っていると、
脳は夢が叶った未来を先取りしている状態にあります。
何かを思い浮かべることを「志向性」といいますが、言葉で未来
を思い浮かべることで脳を未来の夢が達成した状態へと導いて
いくのです。
(中略)
脳の本来の状態としては、過去や未来という時間の感覚はなく、
現在しかありません。したがって「将来、野球選手になる」とか
「いつかはプリンス・エドワード島に行きたい」という未来を
あらわす言葉でも脳は、現在のこととして認識してしまいます。

堅苦しさの全くない本でした。

多分、著者のターゲットが大学生とか新入社員とかだったのかなと
感じる部分はあったので、みなさんが読まれると、少し物足りなさを
感じるかなとも思います。
自分もそうでしたから…。

でも、シンプルに、夢・目標を書き出すことは脳にとって、自分の
人生にとってすごく大切なことであることがわかりましたし、すごく
実践しやすい、シンプルなことなので、そういう点ではとてもいい本
ではなかったかと思います。

●自分の願いを叶えたいのであれば、まず頭の中で
「自分の願いは何なのか」を整理してから紙にかくのではなく、
何も考えていない状態から白紙に向かってみる。
整理されていなくても体系化されていなくてもいいから、そのとき
に思いついたことを次々と書き記していくほうが近道です。

これを読んで、改めてマインドマップのよさを感じました。
感じたことをドンドン書いてみる…。

書いたあとに整理すればよい。
最初から頭で考えて整理する必要はない。
最初からキレイに書く必要はない。

自分の夢・あるべき姿や目標のマインドマップ、もう一度書いて
みようと思いました。

●人間の無意識は、無尽蔵な宝の山のようなものです。
その多くは本人ですら発見することなく一生を終えるものです。
それを掘り起こすためには、「書く」作業が必要です。
「書く」ことは自分が抱えている無意識と対峙する、唯一の
コミュニケーション方法なのです。

書いて、自分自身とコミュニケーション。
誰に見せるわけでもないので、自分の無意識と会話してみようと
思います。




■■ 心に残った箇所 -本書より抜粋- ■■

●人間の脳はわれわれが思っている以上に怠惰で、「楽をしよう、
  楽をしよう」と思ってしまう生き物なのです。
  刺激も与えず、のんびりとした日々を送っていては、これ幸い
  とばかりに脳は惰眠をむさぼって、怠惰な毎日を謳歌すること
  でしょう。

 これを聞いて、ニヤニヤしないでください。怠け者をそのままに
  しておくことは、あなた自身の可能性の芽を摘むことにもなり
  かねないのですから。

●「○○になる」と書いたとき、人間は実際にそれを達成しているとこと
  を想像しています。それは「自分がなりたい姿になった瞬間」を脳
  の中で想像しているにすぎないのですが、その達成した気分を「いま、
  ここ」で前倒しでかみしめているのです。
  まだその願望が達成していないにもかかわらず、報酬物質である
  ドーパミンが放出されて、人間は快楽を得ることができます。

 その快楽をさらに得ようとして、夢や目標を実現するための行動が
  強化されていく。それが継続されていくと、ついには本当にその
  夢や願望が叶っているのです。
  つまり、夢や目標を書くことはドーパミンを放出する脳の回路を
  強化すること、イコール脳をやる気にさせることなのです。

●「三日坊主」という言葉があります。
  これは「三日しか続けられないこと・人」と言う意味ですが、もう
  一つ意味があることをご存知でしょうか。
  千日回峰行を二度成し遂げた酒井雄哉さんから聞いて「なるほど」
  と感心したのですが、「三日も続けられた」という意味も含む
  そうなのです。
  つまり、三日も続けられたのだからその後もきっと続けられる。
  (中略)
  酒井さんによると、修行は始めてから三日目が一番苦しく、体力と
  気力の限界に達して本当にやめたくなるそうです。

●なぜ何ごとも継続することが難しいのかというと、脳は単調さを
  嫌うからです。

●もしかしたら仕事を一種の遊びとして楽しめなければ、クリエイ
  ティブなことは生み出せないかもしれません。自分自身がどれ
  くらいその遊びを堪能できているかどうかが、そのジャンルに
  おいて成功を収めされるかどうかの分かれ道なのかもしれません。

●何が起こるか分からない状態を楽しむ気持ちは、進化の過程で
  脳が身につけた生きる知恵ともいえます。
  (中略)
  脳は確実性と不確実性のバランスの取れた状態を好みます。

●人間の無意識は、無尽蔵な宝の山のようなものです。
  その多くは本人ですら発見することなく一生を終えるものです。
  それを掘り起こすためには、「書く」作業が必要です。
  「書く」ことは自分が抱えている無意識と対峙する、唯一の
  コミュニケーション方法なのです。

 願いを叶えたいのであれば、まずは白紙に向かい書く作業を
  しなくてはなりません。
  「書くだけで願いが叶う」という言葉の真の意味は、
  「書かないと願いも叶わない」ということなのかもしれません。
  なにしろ、「書かなければ自分の願いも分からない」のですから。

●実現する前から「○○になりたい」という言葉を使っていると、
  脳は夢が叶った未来を先取りしている状態にあります。
  何かを思い浮かべることを「志向性」といいますが、言葉で未来
  を思い浮かべることで脳を未来の夢が達成した状態へと導いて
  いくのです。
  (中略)
  脳の本来の状態としては、過去や未来という時間の感覚はなく、
  現在しかありません。したがって「将来、野球選手になる」とか
  「いつかはプリンス・エドワード島に行きたい」という未来を
  あらわす言葉でも脳は、現在のこととして認識してしまいます。

●夢や目標を書いてそれを何度も見ることで記憶が強化され、その
  記憶が脳の潜在能力に働きかけ夢を叶える力を引き出してくれる
  のです。

●何も書くことが思い浮かばないけれど、ペンを持ってみたら、
  スラスラと書けてしまったなんてことは誰でも一度や二度は経験
  しているでしょう。
  (中略)
  無意識の泉に沈んでいる思いが、書くという作業を通して浮かび
  上がってくるからです。
 
  自分の願いを叶えたいのであれば、まず頭の中で
  「自分の願いは何なのか」を整理してから紙にかくのではなく、
  何も考えていない状態から白紙に向かってみる。
  整理されていなくても体系化されていなくてもいいから、そのとき
  に思いついたことを次々と書き記していくほうが近道です。

●自分の夢や目標が分からないわけですから、自分の好きなこと、
  やっているとワクワクすることをテーマにしてノートに書き出して
  リストアップしていきましょう。その際、本来のブレストのように、
  自由な発想で、ほかの人がどう思うかなど気にせず、思いついた
  ことをドンドン書いていきます。
  (中略)
  次に、これがなければ生きている意味がないと思えるもの、それを
  しているとほかのことなどどうでもよくなるくらい没頭できるもの
  だけを絞り込んでいきます。
  さらに、なぜ自分がそれを好きなのか、理由を考えてみる。
  それだけすれば、大抵の人は自分の夢や目標を発見できるはずです。

●脳が成長するために必要なプロセスのひとつに、「ありのままを
  見つめる」というものがあります。
  これはアルコール依存症など、何らかの依存症に陥っている人の
  治療にも通用する方法です。 
  治療の第一歩は「自分がアルコール依存症である」という事実を
  受け入れることです。その際、必ずしもそれに対して反省することは
  必要ありません。ただ、ありのままを事実として受け入れる。

●インターネットの発展によって、誰でも日常生活のあらゆる場面で
  「言葉を書く」機会が格段に増えました。現代は「書くスキル」を
  磨くことが自分の夢を実現する(成功する)パスポートを手にする
  節があります。
  言葉を書くときは、言葉を生き物としてとらえ、自分が生きている
  ように、言葉も生きていることを認めるという、
  「Live and let live」の精神で臨むべきです。生きた言葉には
  人を動かす力があるのです。

●自信とは何らかの成功体験から生まれてくるものだと思われています。
  もちろんそれも大事なのですが、僕はあえて逆の発想をします。
  何の成功体験もないのに、最初にまず自信を持つ。
  「自分には絶対にできる」「必ず成功する」と勝手に信じてしまう。
  「どうしてそんな自信が持てるのか?」「その自信はどこからくるのか?」
  と聞かれても、そんな根拠はどうでもいいのです。
  とにかく、自分には自信があるのだと考える。すると、自信を持っている
  脳の状態ができあがってくるのです。

●座右の銘を持つことで、僕は自分を進化させてきました。
  そして、座右の銘は、自分自身が自分のためにつくった自分だけの
  憲法だといえます。
  (中略)
  座右の銘は、自分はこういう人間だと周囲に宣言したに等しい。
  その相手に映った僕と、実在の僕とが180度違っていたら、僕と
  いう人間は信用されなくなります。
  従って、座右の銘を持つということは、自分がつくった憲法の
  条文と同じくらいの重さを持つのです。

●みなさんも、未来を先取りして点と点を結ぶことはできないでしょう。
  でも、過去を振り返って点と点を結ぶことはできるはずです。
  ですから、いまはつながりがないことであっても、将来は結ぶことが
  できるかもしれない---それを信じてほしいんです。

 勇気、運命、人生、宿命……何でもいい。とにかく信じることです。
  点と点が結ばれていくことを信じれば、人生に失望することなんか
  ありません。それどころか、人生がまるで見違えるものになること
  でしょう。(スティーブ・ジョブズ)

●みなさんの人生において、仕事は大きな役割を占めることになるでしょう。
  そこで本当に満足感を味わいたければ、素晴らしいと信じる仕事をする
  以外にありません。
  そして、素晴らしい仕事をするには、自分の仕事を愛することにつきる
  のです。
  まだ、そんな仕事は見つかっていないというならば、探し続けてください。
  妥協は禁物です。見つかればピンとくるはずですよ。
  そして、愛する仕事というのは、素晴らしい人間関係と同じで、年を
  経るごとに自分を高めてくれるのです。(スティーブ・ジョブズ)

●現代における「脱藩」とは、何を意味するのでしょうか。
  すでに藩もなく、身分制度もありません。龍馬が生きた時代と比べると、
  僕たちははるかに大きな自由を手にしています。
  平成の日本に生きるわれわれが脱しなければならないものは、組織
  という枠組みそのものです。
  (中略)
  ここで言いたいのは、組織に関係していても、
  「組織の理論で自分の行動を決めるようになってはならない」
  ということです。
  組織にいることで本当にやりたいことを実現することができない
  のならば、会社を「脱藩」してでも自分の道を貫くことがあっても
  いいのです。

●アルピニストの野口健さんは、七大大陸最高峰世界最年少登頂を達成
  することを公約に掲げていました。公約したのは、なんと大学入試
  の面接試験の場だったといいます。
  野口さんが受験した亜細亜大学では、「一芸一能入試」を行っており
  (中略)
  優勝した実績や技芸の成績を一生懸命アピールするほかの受験生の
  話を聞きながら、「みんな過去のことばかり。いまからこれをやる
  と明確に言っている人間がいないじゃないか」と思ったそうです。




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