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本から元気をもらおう!本気モード

 当社がお世話になっているコンサルティング会社に所属する「“元祖”朝礼コンサルタント!」が、ビジネス社会で生きていくヒントになり、ビジネスのヒントに考え方が豊かになるような本の見所だけをご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」

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第130回 『20歳のときに知っておきたかったこと』スタンフォード大学 集中講義 ティナ・シーリグ著

■■ 所感 ■■

本の最後に

●この本の物語で伝えたかったのは、快適な場所から離れ、失敗すること
をいとわず、不可能なことなどないと呑んでかかり、輝くためにあらゆる
チャンスを活かすようにすれば、限りない可能性が広がる、ということでし
た。
もちろん、こうした行動は、人生に混乱をもたらし、不安定にするもので
す。

 でも、それと同時に、自分では想像もできなかった場所に連れて行ってく
れ、
問題がじつはチャンスなのだと気づけるレンズを与えてくれます。
何よりも、問題は解決できるのだという自信を与えてくれます。

とあったように、スタンフォード大学の講義でも何でも、本当の根っこという
ものは同じなんだなということを感じさせてくれる本でした。

色々な講義での事例、日本では知られていないけど…アメリカの起業家の
事例などもあり、読み応えはありつつも、読みやすい本であったように思い
ます。

 

一番最初…

●いま、手元に5ドルあります。2時間でできるだけ増やせと言われたら、
みなさんはどうしますか?
これは、わたしがスタンフォード大学で実際に学生に出した課題です。

この文章からスタートします。
みなさんならどうされますか?

この文章の後には、宝くじやカジノといった確率の低いもので増やそうと
する者、洗車セットなどの器具を購入し、小額を積み重ねようとする者…
などというような例えが「枠内思考」として紹介されています。

自分もこの部類に入りました。
「何ができるのだろう…」
そんなことを考えさせられながら、一気に引き込まれました。

そして、枠内で考えすぎているということを本当感じさせられました。

●自分に何ができそうかを考えるときにも、自然と自分に枠を
はめています。
頭のなかで決めたこの限界は、社会に課せられるルールよりも、
ずっと強制力が強いものです。
(中略)
自分で自分の監獄を作っているのです。

もっと色々と自分が今までに経験したことのないものを感じたりして枠
を外していかないといけないなと感じました。

 

色々と決めることも大切ですが、決めたものにこだわってもいけない。
前後際断で、あるがまま、感じたままに変更するもまた良し。
でも、しっかりとした自分の軸を作っていないといけない…




■■ 心に残った箇所 -本書より抜粋- ■■

●いま、手元に5ドルあります。2時間でできるだけ増やせと言われたら、みなさんはどうしますか?
  これは、わたしがスタンフォード大学で実際に学生に出した課題です。
  (中略)
  じつは、大金を稼いだチームは元手の5ドルにはまったく手をつけていません。
  お金に注目すると、問題を狭く捉えすぎてしまうことに気づいたのです。
  5ドルは、あってないようなもの。そこで、問題をもっと大きな観点で捉え
  直すことにしたのです。

●「問題が大きければ大きいほど、チャンスも大きい。
  大して問題でないものを解決しても、誰もカネを払ってはくれない」
 

●問題の大きさに関係なく、今ある資源を使って、それを解決する独創的な方法は常に存在する、
  ということです。起業家精神とはまさにこのことだとスタンフォード大学の何人もの同僚が
  口を揃えます。
  起業家とは、チャンスになりそうな問題をたえず探していて、限られた資源を有効に使う
  独創的な方法を見出し、問題を解決し、目標を達成する人を指します。

●スタンフォード大学の工学部に属するSTVP(スタンフォード・テクノロジー・ベンチャーズ・プログラム)
  (中略)
  STVPでは、教育と研究、そして、世界中の学生や学部、企業化との交流に力を入れて
  います。目指しているのは、「T字型の人材」の育成です。
  少なくとも一つの専門分野で深い知識をもつと同時に、イノベーションと起業家精神に関する
  幅広い知識を持っていて、異分野の人たちとも積極的に連携して、アイデアを実現できる
  人たちです。

●社会に出れば、目標を共有する者同士がチームを組んで仕事をするのが一般的です。
  自分が勝てば周りも勝ちます。

●人は誰しも、日々、自分自身に課題を出すことができます。
  (中略)
  自分に何ができるのか?それを決める最大の要因は、心がまえです。本物のイノベーターは
  問題に真正面からぶつかり、常識をひっくり返します。
  (中略)
  起業家とはたえず大きな問題にぶつかり、その都度、それを解決するための独創的な方法を
  見つけ出す人間だ(後略)

●心臓血管医で発明家で起業家でもある、ポール・ヨックです。ポールは、
  「特徴がはっきりしたニーズこそ、発明の素」だといいます。
  言い換えれば、問題を明確に定義できれば、その解決策はおのずからあきらかになるのです。
 

●面白いのは、現場にいる人ほど、日常的に問題にぶつかっているので、その状態に慣れ切って
  しまい、問題に気づきもしないし、まして、それを解決する独創的な方法など思いつかない(後略)

●自分に何ができそうかを考えるときにも、自然と自分に枠をはめています。
  頭のなかで決めたこの限界は、社会に課せられるルールよりも、ずっと強制力が強いものです。
  (中略)
  自分で自分の監獄を作っているのです。

●グーグルの共同創業者のラリー・ペイジは、講演のなかで、
  「できないことなどない、と呑んでかかることで、決まりきった枠からはみ出よう」
  と聴衆を鼓舞しています。できるだけ、大きく考えるのです。小さな目標を決めるよりも、
  大きな目標を掲げた方が楽なことが多い、とペイジは指摘します。
  小さな目標の場合、達成する方法は限られています。それをはみ出るとうまくいきません。

●すべきことをあれこれ挙げていくよりも、絶対にしてはいけないことを知っておく方がいい、
  ということです。
  (中略)
  「かくあるべし」というルールを破ってもいいのです。
  ルールがあれば安心ですが、それが足枷になることもまた多いのです。

●人間は二つのタイプに分かれることがわかってきました。
  自分のやりたいことを誰かに許可されるのを待っている人たちと、
  自分自身で許可する人たちです。

●「失敗こそシリコンバレーの強みの源泉」
  (中略)
  「失敗を財産だと見られるかどうかが、起業家が生まれる土壌の目安になる」
  (中略)
  「一度も挫折したことのない人を見ると、経験から何かを学べたのだろうかと不思議に思う」

●バカで愚かで怠惰で出来の悪い社員を評価しろと言っているわけではない。
  バカな失敗ではなく、賢い失敗を評価すべきなのだ。
  クリエイティブな組織をつくりたいのであれば、何もしないことは最悪の類の失敗だ。
  創造力は行動から生まれる。何もしなければ何も生まれない。

●中国の老子は、こんなことを言っています。
  生きることの達人は、仕事と遊び、労働と余暇、心と体、教育と娯楽、愛と宗教の区別を
  つけない。何をやるにしろ、その道で卓越していることを目指す。
  仕事か遊びかは周りが決めてくれる。当人にとっては、つねに仕事であり遊びでもあるのだ。

●わたしのしたことはまわり道であり、他の人には時間の無駄に思えるかもしれません。
  でも、無駄なことは何ひとつないのです。
  あちこち寄り道をしたことで、自分が目指す目的を新鮮な目で見られました。
  いろいろなことを試す時間があったお陰で、自分がほんとうにしたいことに確信が持てる
  ようになりました。

●身近な人たちは、キャリア・パスを決めたら、そこから外れないように期待するものです。
  照準を定めたら、あくまでそれを追い求める「うちっ放し」のミサイルであるように
  求めるのです。でも、物事はそんな風にはいきません。
  何度も進路を変えた末、ようやく自分の能力と興味に合致するものに出会える場合が
  ほとんどです。

●この先50年でやろうとしていることを詳しく書き込んだ年表を見せてくれた学生が大勢
  いました。でも、悲しいかな、それは非現実的というだけでなく、足枷にもなります。
  行く手には予想もしない出来事がいくつも待ち受けています。
  偶然の出会いは、幸運につながるかもしれません。それを見ないようにするのではなく、
  目を見開いている方がずっといいのではないでしょうか。

●残念ながら、わたしたちは誰かとの負けと引き換えに自分が勝つ状況に慣れ過ぎているので、
  人助けの習慣を身につけるのは並大抵のことではありません。
  (中略)
  誰かが負けるからこそ自分が勝てる、という考え方は、非生産的以外の何ものでもないと
  気づきました。
  世の中では、ほぼすべてのことがチーム単位で進められています。
  自分以外の人たちを成功させる術を知らない人たちは、著しく不利になります。
  最高のチーム・プレーヤーは、他人を成功させるために労を惜しまないものです。

●見返りに何を得るかが正確にわかっていれば、最低基準を満たすのは簡単です。
  でも、こうした限度を外したときにこそ、目を瞠るようなすばらしいことが起きるのです。

●「しようとしている」というのは言い訳に過ぎません。
  何か事を起こすには、最低でも100%の力を出して実現のために努力しなくてはなりません。
  100%の力を出す覚悟がないなら、目標が達成できなかったとき、責めるべきは
  自分しかいないのです。

●従来の考え方に閉じこもり、ほかの可能性を排除するのは、信じがたいほど楽なものです。
  周りには、踏みならされた道にとどまり、塗り絵の線の内側にだけ色をつけ、
  自分と同じ方向を歩くように促す人たちが大勢います。

●この本の物語で伝えたかったのは、快適な場所から離れ、失敗することをいとわず、
  不可能なことなどないと呑んでかかり、輝くためにあらゆるチャンスを活かすように
  すれば、限りない可能性が広がる、ということでした。
  もちろん、こうした行動は、人生に混乱をもたらし、不安定にするものです。

 でも、それと同時に、自分では想像もできなかった場所に連れて行ってくれ、問題が
  じつはチャンスなのだと気づけるレンズを与えてくれます。
  何よりも、問題は解決できるのだという自信を与えてくれます。





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