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本から元気をもらおう!本気モード

 当社がお世話になっているコンサルティング会社に所属する「“元祖”朝礼コンサルタント!」が、ビジネス社会で生きていくヒントになり、ビジネスのヒントに考え方が豊かになるような本の見所だけをご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」

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第125回 『気づかせて動かす感情と理のマネジメント』 PHP文庫

■■ 所感 ■■

●それまでの十年間、京都では花園にはどこも勝てなかった。
なぜか。それは、勝たせようとしなかったし、勝とうとも思わなかったから
なんだよ。
やっぱり、想わないことは実現しない。想い描いて、はじめてそこに近づ
けるんだ。

 ⇒何故勝てなかったか…勝とうとも思っていなかったから…。
最初からできっこないと思っていたら、そりゃできない。
自分自身も「できていない」ではなくて、「思ってもいない」という部分
が多々あることを痛感しました。

 

●練習のつらさを誰が決めるのかといったら、監督じゃない、コーチでもない。
自分が決めるんだよ。ということは、自分の気持ちをちょっと変えるだけで、
がんばれるんだ。

⇒やらされている感覚があると、ストレスがたまる。
自分で決めて、自分でやっていく感覚を大切にしたいと思います。
言われてやることでも、「自分の成長のため」と思えば、ストレスにもなり
ません。

 

●日本一になるって、すごいことだと思うんですよ。
ぼくはその後、何回もならせてもらいましたけど、そんなものは、実力だけじゃ
絶対になれない。ふさわしくないとなれないんですよ。
強さだけじゃない。日本一になるだけの「格」というものが必要なんです。

⇒ふさわしい「格」というか、そういうにおいがする人間になりたいと思います。
思いを強く、意思入れ続けて、行動に結びつけていけるようにしたいと思い
ます。

 

●ミスを知らない名選手はいないし、負けた悔しさを知らない勝利者もいない。
でも、努力をしない天才もいないんだ。
努力なしに素晴らしい勝利や感動は絶対に得られない。
そういうことに気づかない人間のことを、「根性がない」と言うのではないかな。

⇒負けないで勝利者になろうとしている自分に気づきました。
負けるのをまだまだ恐れている。意識改革をしていきます。

 

●これまで日本では、主体性よりも協調性が重視されてきた。
主体性がなくても協調性があれば組織では生きていけたわけですよ。
でも、グローバルな状況のなかでは、そうではないんじゃないかと思います。

 まず主体性があって、そのななかから目標を達成するために、協調性とい
うか、組織に自分が関わっていこうという意欲がうみだされなければいけな
いんじゃないかという気がするんです。

⇒主体性と協調性は相反するものではなくて、目的達成という観点からみれ
ば同じもの、どちらも大切なもの。
協調性も主体性を持った協調性でなければ、烏合の衆になってしまうと
感じました。




■■ 心に残った箇所 -本書より抜粋- ■■

●やっぱり、大事なのは使命感なんだよ。
  そこで「おれはこの学校に何しに来たんだ?」って、真剣に考えた。(山口)

●何の目標ももっていなかったら、ただ時間を使っているだけで、次に全然
  つながっていかない。だから結果も残らなかった。
  (中略)
  新しいことを求めるには勇気がいるだろう。
  当時の彼らには、そんな勇気もなかったんだと思う。(山口)

●そのときはじめて思ったんだよ。
  「生徒たちはいま、どんな気持ちなんだろう」と……。
  なかには中学時代には同じチームでやっていた子たちもいるわけだ。
  「こいつら、本当に悔しいだろうな、情けないだろうな」と思った。
 
  そのときだよ、はじめて気がついたんだ。
  「おれはこの子たちにいままで何をしてやったんだろう」って……。
  よく考えたら、何もしてやっていなかった。それまでは、ただ偉そうに
  「どうしてできんのや、おれの言うとおりにちゃんとやれ」
  と言っているだけだったんだ。
 
  そういう冷たい言葉が出てくるのは
  「おれは日本代表だったんだ、おれは教師だ、おれは監督だ」
  というおごりが、ぼくのなかにいつもあったからなんだ。
  そういう自分にそのとき気がついたんだよ。はじめて自分自身に「矢印」が向いたんだね。(山口)

●それまでの十年間、京都では花園にはどこも勝てなかった。
  なぜか。それは、勝たせようとしなかったし、勝とうとも思わなかったからなんだよ。
  やっぱり、想わないことは実現しない。想い描いて、はじめてそこに近づけるんだ。(山口)

●先生に指示されてやらされているのではなく、自分が自分に指令を出しているんだと
  置き換えられたんですよ。ラグビーをいやだと感じたのは、
  「やらなければいけないという量(気持ち)」が「自分のしたい量」を上回っていたからなんですね。

 つまり、ラグビーをすることが「権利」ではなくて「義務」になりかけていたんです。
  そうなってはいけないと気がついて、権利としてやるんだと思えるようになった。
  そうすると、少々きついことも、それほどきつくは感じなくなったんです。(平尾)

●練習のつらさを誰が決めるのかといったら、監督じゃない、コーチでもない。
  自分が決めるんだよ。ということは、自分の気持ちをちょっと変えるだけで、
  がんばれるんだ。(山口)

●何かあると、全部自分の責任。
  「あっ、おれがもうちょっとこうしたらよかった」とか
  「おれがこうしよう」とか、矢印を相手に向けずに、まず自分に向ける。
  「あっ、おれがこういう言い方ができていたらな」とか
  「やっぱりおれの態度が気にくわなかったのかな」というふうに。(平尾)

●日本一になるって、すごいことだと思うんですよ。
  ぼくはその後、何回もならせてもらいましたけど、そんなものは、実力だけじゃ
  絶対になれない。ふさわしくないとなれないんですよ。
  強さだけじゃない。日本一になるだけの「格」というものが必要なんです。(平尾)

●キャプテンをやったことでぼくが学んだことが三つあるんです。
  それは「媚びない、キレない、意地を張らない」ということ。
  今から考えると、この三つをぼくは徹底していましたね。(平尾)

●指導者にとって大切なのは、「生徒を信じること」なんだ。
  「信」というのは「人の心に任す」という意味なんだよ。これは本当に勇気が
  いることなんだ。
  (中略)
  「こいつはダメなんじゃないか」って、「不」をつけて子どもたちを見ないこと。
  「不信」「不満」「不安」「不義」……。「不」を取り除かなければならないんだ。(山口)

●やっぱりチームが強くなっていくのには、それなりの理由があると思うんですよ。
  みんなが主体性をもって、自分たちで物事を考えられて、目標に向かって臨むことが
  できるようになるということが大きいんじゃないかと思う。(平尾)

●まあ、高い山の頂上を目指して登っているときは上しか見えないけれど、いざ登ってしまうと、
  ふり返っていろいろわかる。やっぱり、なるべくして日本一になったという気はするね。
  相手がみんな伏見に道を譲ってくれている、花道を用意してくれているという感じがあったのはたしかだった。
  結局、それは「われわれが求めていたから」なんだよ。(山口)

●ぼくは決勝のとき、負けるなんて全然思わなかったんですよ。
  それは「勝てる」という自信があるということでもないんですけど、「負けるんちゃうかな」
  とか「負けたらどうしよう」っていう気持ちは全然なかった。
  「ようやくここまで来たぞ!」という感じだけ。

 「負けたらどうしよう」と思ったら、深刻になっていくんだけど、みんな深刻な顔は
  していなかったですね。深刻じゃなくて、真剣。
  ワルどももみんな「おお、行くでえ!」という、すごくポジティブな感じだったと思います。(平尾)

●「こんなにしてやっているのに」とか「思ってあげているのに」というふうに「のに」
  をつけたら、相手は何も感じない。「重さを感じさせないやさしさ」が、「愛」なんだ。
  そして、そんな愛を生徒が感じとってくれて、うまく変わっていってくれたら、
  こちらが「ありがとう」という気持ちになる。これが大事なことだと思う。(山口)

●ぼくら、先生に怒られたとき、「これ、どういうことを言おうとしているんだろうな、
  こういうことかな」って、みんな考えましたよ。すると「こういうことをしなければいけないんだろうな」
  と気がつく。考えさせたら勝ちなんですよ。
  ところが、いまは怒る側が考えてしまって、変な気ばかり遣っているんですよね。
  そんなの、絶対もちませんよ。(平尾)

●自分の責任をまっとうしあえる責任感の強い集団でなかったら、絶対に勝てない。
  やるべきことをやらない人間がひとりかふたりでもいたら、そこから破綻していく。
  それと同じなんだ。(山口)

●コーチングというのは、本当に身近なところにある目標を達成すること、
  つまり短期間で結果が求められるのに対して、教育というのは非常に期間が長いわけ。
  そういう違いはあるのかなと思うね。(山口)

●ひとりひとりがやがては社会を構築していくわけだから、はっきりとした目的意識をもった
  生活ができるようになれるかということは非常に大きい。
  目標のないところに努力はない。だから、子どもたちに、どんな目標を、どんな夢を持たせて
  やれるかということが、教育ではとても大事なことなんだ。(山口)

●自分で気づくことがその人間にとって何よりも大事なことであるならば、指導者の側から見れば
  「気づかせてやる」ことがいちばん重要だということになる。
  人から言われて気づくとか、怒られて気づくとかということじゃなくて、「自分から気づく」
  ようにしむけてやらなければならないんだ。
  そういう場面や出会いをどれだけ用意してやれるかということが、指導者には大切なことだと思うね。(山口)

●根性というものは、「なぜ、何のためにそれをするのか」ということが自分のなかできちんと
  自覚されて、はじめて発揮されるものだとぼくは思うんです。(平尾)

 

●自分が目指すものがきちんとイメージされていないと、力なんて出てこないからね。
  自分の目標や「自分はこうありたい」というイメージをしっかり描いて、そのためにはどうするべきなのかを、
  きめ細やかにマネージしていかなければいけないんだ。
  もちろん、その過程にはつらいことはたくさんあるし、自分自身で葛藤する場面も多々出てくると思う。
  人間は弱いものだからね。そのつらさに耐えられなくなることもあるかもしれない。

 でも、もうちょっとだけ耐えていくことによって、それまでとは全然違う自分に出会える。
  新しい自分との出会いが待っているんだよ。
  そこに気づくことができるかどうかなんだな。気づかない奴はそこで終わってしまう。
  根性というのは、自分の姿をどれだけイメージして、そこに向けてどのようにマネージして
  いくかという能力のことだと思うんだよ。
  根性がないというのは、イメージができない、マネージができないということなんだ。(山口)

●ミスを知らない名選手はいないし、負けた悔しさを知らない勝利者もいない。
  でも、努力をしない天才もいないんだ。
  努力なしに素晴らしい勝利や感動は絶対に得られない。
  そういうことに気づかない人間のことを、「根性がない」と言うのではないかな。(山口)

●気づかせるためにもうひとつ大切なのが、タイミング。
  気が抜けているときに何を言っても効果はない。
  どんなときに、どんなことを伝えてやれるか。これに尽きると思うんだよ。
  (中略)
  そういうタイミングは、指導書やマニュアルを見ても書いていない。
  仮に書いてあったとしても、それはしょせん活字なんだよ。
  それを読んで勉強して、そのままやらせたらうまくいくかというと、絶対にならない。(山口)

●「やらされている」のか、それとも「自分でやっている」のか、子どもにどう思わせるかというのは
  非常に大事なことなんだ。教育にかぎらず、どんなことでもそうだけど、やっぱり
  「こういう人になってほしい」とか「こういうチームをつくりたい」というイメージやビジョンを
  描けない指導者やリーダーは、人を育てることはできないんじゃないかと思うけどね。(山口)

 

●よく「いまの子どもは……」っていわれるだろう。でも、違うと思うね。
  子どもは変わってないと、ぼくは思う。むしろ変わったのはおとな、指導者のほう。
  「子どもが変わった」とか、「最近の子どもはしんどいことをいやがる」というのは、
  みんな指導者の言い訳。ぼくはそう思う。(山口)

●怒りというのは、ひとつの愛情表現なんですよ。怒るってエネルギーがいるでしょう。
  効率悪いしね。愛情がなかったら怒れない。
  (中略)
  怒るのは面倒くさいし、波風立てるのもいやだからって、なあなあで表面的にうまく
  装っても、それは先送りするだけのことでね。
  はじめにボタンを掛け違えたら、必ずもとに戻さないといけない。
  これは早急にやらないと、のちのち大変なことになってきますから。(平尾)

●日本人のいちばんダメなところって、やっぱり自発性の欠如だと思うんですよ、ぼくは。
  どうしてそうなったかというと、インセンティブの与えられ方が間違っていたんじゃないのか、
  つまり、これまでわれわれは義務感という「負のインセンティブ」によって動いていたんだ
  と思うんです。
  (中略)
  追いかけているうちはそれでもいいんですよ。負のインセンティブが効いているわけです。
  でも、気がついたらトップになっていた。
  その瞬間、負のインセンティブが効かなくなった。いまの日本の状況って、そういうことでしょう。(平尾)

●変化に気がつかない、変化に対応できない。これは感性の問題だ。
  感性の鈍さ。感性硬化症というか、すべて満たされているなかで、自分で感性を磨けない。
  感じ取る能力が本当に乏しいんだよ。そうなった背景には、平尾が言ったように、義務感で
  やらされてきたという部分もたしかに大きいと思う。
  「言われたことだけやっておけばいい、それだけやっていればいいんだ」
  という非常にレベルの低い満足感でよしとすることがとても多いからね。(山口)

●これまで日本では、主体性よりも協調性が重視されてきた。
  主体性がなくても協調性があれば組織では生きていけたわけですよ。
  でも、グローバルな状況のなかでは、そうではないんじゃないかと思います。

 まず主体性があって、そのななかから目標を達成するために、協調性というか、
  組織に自分が関わっていこうという意欲がうみだされなければいけないんじゃないかという
  気がするんです。(平尾)

●ラグビーの精神、「ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワン」「チームのために何ができるか」
  というのは、今の社会に一番欠けている、必要な精神ではないかと思う。
  これは犠牲的精神とよく言われるけれども、前にも言ったように、
  「仲間のために自分を活かす」「自分の存在を人のために役立たせる」ということなんだ。
  そして、それは非常に大きな喜びでもあるんだよ。
  本当に自分を必要としてもらえる、「ありがとう」と言ってもらえるということは……。(山口)




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