転職 エンジニア
職務経歴書・エンジニアの転職
初めてご利用の方へ 職務経歴書の書き方 会社概要 サイトマップ

ITエンジニアの職務経歴書

トップ > 転職アドバイストップ >本気モード >
応募書類ノウハウ 転職アドバイス 人材紹介とは
新着求人、転職アドバイス
役立つ情報をお届け。
 

本から元気をもらおう!本気モード

 当社がお世話になっているコンサルティング会社に所属する「“元祖”朝礼コンサルタント!」が、ビジネス社会で生きていくヒントになり、ビジネスのヒントに考え方が豊かになるような本の見所だけをご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」

「“元祖”朝礼コンサルタント!」のブログはこちら
     
第113回 『涙の数だけ大きくなれる!』木下 晴弘 著 フォレスト出版

■■ 所感 ■■

いくつかの感動的なエピソードを交えながら、色々な
”なぜ”
を心から感じさせてくれる、素敵な本…。

新社員が入ってくる時期、これを読ませるというのも素敵な社員教育の一つになっるのではないかと感じる本です。
ただ「がんばれ!」「やれ!」ではなく、自ら動くキッカケを与えてくれるような本ではないかと思います。

倫理法人会に参加して、徐々に気づくことが凝縮された感じで、たくさん散らばめられています。
自分の中にちょっとエネルギーが無くなってしまった時とかに読むと、新たな力を与えてくれるかなとも感じました。

何よりも、一番感じたことは…
多くの人、モノに支えられて今の自分はあるんだということです。

●一人でがんばっても限界があります。

ここでは切磋琢磨というような意味合いで書かれていたと思いますが、同時に違うイメージもわきました。

一人では気づかなかったものが、二人だと気づきます。
仲間って素晴らしいなと、改めて感じました。

また、野球をやっていたものとして、佐賀北高校のエピソードは驚きました。
互いに足を引っ張り合うのではなく、互いに伸びていけるようにもっと自分が素直になっていかないといけないなと感じました。

親の無償の愛など…
わかっているけど、忘れがちになってしまうことを思い出させてくれる素敵な本でした。



■■ 心に残った箇所 -本書より抜粋- ■■

●塾ではしばしばお母さんたちが私に、子どもへの不平や不満をぶつけます。
「先生、うちの子は私の言うことを全然聞きません。いくら勉強しなさいと言っても身を入れようとしないんです」
そんな時、私は初めにこう言います。
「お母さん、あなたが抱いている不満と、まったく同じ不満を彼も抱いているのです。
つまり、うちの子は少しも言うことを聞かないとお母さんが思っている時は、彼も、お母さんは僕の話を少しも聞いてくれないと思っているのですよ」

まずこれで親はハッとします。
そこで重ねて「お母さん、お子さんが生まれた時に、いったい何が望みでしたか?」と質問するのです。

「お母さん、彼が生まれた時に、たとえば将来は灘高校や開成高校に進学し、東大へ行ってほしいと思いましたか?思いませんよね。
人並みに五体満足で、健康で元気で、他人にやさしい、そういう子に育ってほしいと思ったのでしょう。
どうです。今、望みはかなっていませんか?」
(中略)
「人間は欲が深いですよね。その時、その場所に立つと、もっと欲が出てくる。
もちろん、欲求自体は悪いことではありませんよね。
問題はそこからなのです。
あとからわいてきた欲求がかなえられていないからといって、なんて自分は不幸なんだろうと嘆いたり、なんてこの子ダメなんだろうと文句を言ったり、それでは目の前の幸せにも気づかなくなりますよね」

●店長があわてて駆け寄ってきます。
そしてお客さんに「どうぞ空いているあちらのレジへお回りください」と言ったその時です。
お客さんは店長の手を振りほどいてこう言いました。

「放っといてちょうだい。私はここへ買い物にきているんじゃない。
あの人としゃべりに来てるんだ。だからこのレジじゃないとイヤなんだ」

●逃げればピンチ、挑めばチャンス。
挑むことによって磁場が変わり、力を引き寄せる。

●仕事から「感動」がなくなると、「惰性」の日々が始まります。
そのような労働時間の切り売りに情熱を傾けることはできません。

●佐賀北高校は勉強に熱心な県立高校で、チームも全国から野球エリートをかき集めて作ったわけではありません。
そんな普通の高校が甲子園で優勝したということで、全国から大きな喝采を浴びました。
驚いたことに、その佐賀北高校、試合中に相手チームをほめるのです。
たとえば、相手がカーンとヒットを打ったとします。すると佐賀北の一塁手が、塁に立った相手走者に言うのです。
「ナイスバッティング」

二塁打を打った相手には、二塁手が「素晴らしいですね」とほめます。
一方、打撃に入って三振を取られると、相手のピッチャーに「ナイスピッチング」と声をかけます。

●人との関係は、まず相手を尊敬し受け入れることから始まるということです。

いつも相手の意見を「それは違うよ」と否定するのがクセになっていたり、見下したような雰囲気で人に接したり、あるいは妙にライバル心をいだいたりしているようでは、人から良い反応は期待できないはずです。

まず自分から相手に敬意を示し、良いところは素直にほめ、自分の狭い価値観で相手を否定しない。
そうした態度が何より、人との関係を築くためには必要なのではないでしょうか。

●人は一人では決して成長できません。
人と出会い、人と尊敬し合い、そして支え合い、さまざまな体験を通して伸びていきます。人との交わりに感謝する心が、人生を豊かにしていく根本なのです。

●一人でがんばっても限界があります。
一人よりも二人のほうが力が出せる時がある、二人より三人のほうが力が出せる時がある。そして、みなで目指したゴールに到達した時、喜びは数倍にもなる。
今一度、あなたの人生における人間関係の意味を考えてみてはいかがですか。

●人間は目的のない行動はできません。
人間にとって最もきつい刑罰は、地面に巨大な穴を掘らせ、出来上がると今度はその穴を埋め戻させ、それを延々と毎日くり返させることだといいます。
人が生き生きと動くには、「なぜ」「何のために」といった目的意識がどうしても欠かせないのです。

●名前をつけることを命名と言います。
これは命を授けるということなのです。
お母さんがお子さんにした最初のプレゼントが、名前という命なんです。

●誰もが自分らしく生きたいと思っているのではないでしょうか?
あなたの夢がかなうということは、あなたが自分らしく信念を貫き通して生きた証しでもあるのです。

●やって当たり前のことを、当たり前と思えないほどの情熱を傾けて行う、それを努力と言うんだよ。

●1つのものに狂えば、いつか必ず答えにめぐり合う。

●私たちが何かの行動を起こした時に得られるものは「失敗」でも「成功」でもなく、「ある気づき」であるということです。 人間とは勝手なもので、自分の思い通りにことが運んだ時には「成功した」と感じ、自分の思い通りにいかなかった時には「失敗した」と感じる生き物だと思います。
(中略)
しかし、「失敗」や「成功」は起こった出来事にその人がつけた「勝手な解釈」にすぎないということに気づいたのです。
たとえば、何か自分に都合が悪いことが起こった時、それを「失敗」と定義せずに「この出来事から何に気づけばいいのだろうか?」と考えてみるのです。
なぜなら、そこにある何かに気づかなければ、その出来事はいつまでもあなたの周りで形を変えて起こり続けるからです。

●あなたがもし、「自分にとって都合の悪い出来事」に直面しているなら、それは「失敗」ではなく二度と起こらないようにすることができるチャンスなのです。



一覧へ
職務経歴書自己PR文例集 | 職務経歴書作成上の基本 | 職務経歴書Q&A
職務経歴書(履歴書)ダウンロード | 職務経歴書の書き方実例 | メールマガジン
会社概要 | 職務経歴書の書き方 | 利用規約 | 個人情報保護 | サイトマップ | お問い合せ |
Copyright(C) 2014 t-ways consulting.inc All Rights Reserved.