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本から元気をもらおう!本気モード

 当社がお世話になっているコンサルティング会社に所属する「“元祖”朝礼コンサルタント!」が、ビジネス社会で生きていくヒントになり、ビジネスのヒントに考え方が豊かになるような本の見所だけをご紹介していく・・・ から元をもらう! 「本気モード」

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第107回 「戦う自分」をつくる13の成功法則 (ジョン・C・マクスウェル 渡邉美樹 監訳)
【所感】

とても読みやすく、リズム感のある本です。
リズムよくたとえ話や、偉人の言葉の引用などがあり、いろいろな角度から見ることができるように思います。

いくつかの言葉をピックアップして、所感を述べたいと思います。

★プロゴルファー、アーノルド・パーマーのオフィスの壁にかかっているモットーを紹介しよう。
 負けたと思った時点で、負けが決まる
 挑戦できないと思った時点で、挑戦は終わる
 勝ちたいけれど勝てないと思った時点で、勝負がつく
 人生という戦いに勝ち抜くのは
 強く、速い者とは限らない
 最後に勝ち残るのは
 勝つという自信を持った者だ
⇒常にプラス言葉を使うようにしています。あるべき姿に意思を入れるようにしています。でも、ふと現実にとらわれて「本当にできるの!?」と自分自身に「?」をつけてしまう時があります。”勝ちたいとけど勝てないと思った時点で勝負がつく”。常に「できる・できる」と心を強くしていきたいと思います。そのためにも行動ですね。

★「エベレストよ、今回は私たちの負けだ。だが必ず舞い戻って、登頂してみせる。なぜなら、山はこれ以上大きくならないが、私はもっと成長できるからだ」
⇒人は経験で大きくなれる。今年富士山に登ったときに、1度目は失敗しました。同じような暴風雨の中2週間後には成功しました。それは1度目の失敗で学んだことを、2度目に活かしたからです。
1度の失敗で諦めるのではなく、2度目に活かすからこそ有意義な失敗になる。ただの失敗で終わらせないように、登山だけでなくしていけるようにしていきたいと思います。 すごく勇気付けられる言葉でした。

★情熱がなければ、人間は少しずつ死んでいく。用心しないと、「30歳で死亡、60歳で埋葬」と墓石に刻むことになりかねない。
⇒本当に、ただ時間を過ごす、受身で流されて生きていく…そんな人生にならないようにしたいと思います。幸い周りが情熱持って、活き活きと生きている人ばかりなので、有難いです。あるべき姿に意思をもっと入れて情熱出していきます。

★夢を次々と実現する人、夢をかなえる人は、条件がすべてそろうまでことを先延ばしにしたり、問題や障害が消えてなくなるまで待ったりしない。
⇒以前の自分は、条件がそろうまでは行動を全くしない…というよりも、それを言い訳にしていたように思います。今は少しずつ違っているのではないかと感じます。もっと条件うんぬんよりも、自分のやりたいこと、感じたことを行動に移せるように心がけたいと思います。

★才能に恵まれていながら、自主的に動けない人は、繭をつくろうとしないイモ虫のようなものだ。空を飛ぶ潜在能力があるのに、蝶になることができず、いつまでも地面を這う羽目になる。
⇒今は今で素晴らしい日々ですが、イモ虫でいることが自分のあるべき姿ではないので、行動して飛び立てるようにしたいと思います。誰もが与えられている潜在能力を活かすには行動し、何が潜在能力なのか気づいていくしかないと思います。

★本当の悲劇は、人生が短すぎることではなく、本当の人生を生き始めるまでに時間をかけすぎることなのだ。
⇒ISKではいつも「あるべき姿を決める」ことをします。
人生のあるべき姿に”気づく”時を待っていては、遅い。自分で決めて、行動して…それで違ったら違ったで変更すればいい。決めずに、待っている時間を今は過ごしていないことが、いろいろなご縁の中でできているので有難いことと思います。

いっぱい書き出してしまっているので、書けば書くほど長くなってしまいますので、この辺で。

ワタミの渡邉美樹氏が「この本を読んで、もう”夢”に関する本を書くのはやめようと思った。なぜなら、この本には全てがある」と書いています。
少し大げさですが、わかりやすいし、気づきやすい本だと思いますので、スタッフの方とかに読ませる…そんなでもいい本ではないかと思います。


【心に残った箇所 -本書より抜粋-】

・自分は必ず勝つと決意し、そして勝った姿をイメージし続け、忍耐強く考え抜き、やり抜くこと。
「あと一歩」のところであきらめない気力が大切なのだ。

・「才能」という言葉ほど、過大評価され、意味が取り違えられているものはない。
(中略)
才能だけで成功できるのなら、「才能があるのに、うだつが上がらない人」が山ほどいるのはなぜなのか。
(中略)
ピーター・ドラッカーは言う。「何事かを成し遂げる能力と知性、想像力、知識などとの間に相関関係はほとんどない。知性や想像力、知識は重要な資源ではあるが、それだけで結果を出すことはできない。そうした資源だけでは、どんな可能性も頭打ちになってしまうのだ」

・成功したいと願うならば、何が必要か。私には次の3つの信念がある。
1、誰でも必ず「得意なこと」がある
 (中略)
人間はみな平等だが、天性の才能は平等ではない。(中略)しかし、誰にでも人より秀でている分野が必ずある。
その自分ならではの「強み」を、まずは見つけること、そして最大限に活かすことだ。
(中略)
「才能に恵まれていて天狗になっている天才と、得意分野で自分に磨きをかける凡才のどちらが成功するか」という質問の答えは明白なのである。

2、「苦手なこと」を追いかけない
(中略)
(ただし、あくまでも能力の話に限る。態度や行動に問題がある場合は、逆に時間をかけるべきだ)。
いくら不得意分野を強化しても、せいぜい100点満点で0点だったのが20点になる程度の向上しか期待できない。しかし、得意分野を磨き抜けば、1万人と言わず、10万人の競争相手を追い抜くことさえ可能だろう。

3、「才能」を「結果」に結びつける正しい選択をする。
(中略)
その選択とは、次に挙げる13の成功戦略を自分のものにすることである。
 1、「信念」を持つ
 2、「情熱」を燃やす
 3、「主体性」を持つ
 4、「集中力」をつける
 5、「準備」をして待つ
 6、「練習」を怠らない
 7、「忍耐力」をつける
 8、「勇気」を持って臨む
 9、「知的好奇心」を持ち続ける
 10、「品格」を磨く
 11、「責任感」を持つ
 12、「付き合う人」を厳選する
 13、「チームワークの力」を活かす

・漫画家チャールズ・シュルツはこんなたとえ話をしてくれた。
「人生は、10速ギア付きの自転車だ。誰にでも使ったことのないギアがある」
ギアを使わずに、後生大事にとっておく必要などない。

・心理学者で、哲学者でもあるウィリアム・ジェームズは、「人間が失敗する唯一の理由は、自分に自信が持てないことだ」と語っている。
自信のある人はそうでない人よりも、よりよい職業に就き、よりよい業績をあげられることが証明されている。

・プロゴルファー、アーノルド・パーマーのオフィスの壁にかかっているモットーを紹介しよう。
 負けたと思った時点で、負けが決まる
 挑戦できないと思った時点で、挑戦は終わる
 勝ちたいけれど勝てないと思った時点で、勝負がつく
 人生という戦いに勝ち抜くのは
 強く、速い者とは限らない
 最後に勝ち残るのは
 勝つという自信を持った者だ

・劇作家ニール・サイモンは、こうアドバイスしている。
「『そのやり方はおかしい』という批判に耳を貸すな。それはそうなのかもしれないが、自分のやりたいようにやればいい。『あまりに無謀な計画だ』という人も無視しろ。こんな批判をまともに聞いていたら、ミケランジェロは、システィーナ礼拝堂の床に絵を描くことになり、今頃はすり減って消滅していただろう」

・アメリカ合衆国建国の父の一人、ベンジャミン・フランクリンはこう言った。
「何も期待しない人は幸せだ。なぜなら、絶対失望しないからだ」
自分の信念に基づき、人生で何かを成し遂げたいと思ったら、失望を恐れないこと。夢を追いかける道程では、きっと失敗もするだろうし、間違いも犯すだろう。だが、成功したければ、信念の命ずるままに持てる力を最大限に活用し、頑張り続けるしかない。

・ウィクリフ聖書(訳注 14世紀イギリスの神学者ウィクリフが始めて英語に翻訳した聖書)の翻訳をした言語学者によると、世界中の原始的と言われる20の言語では、「信念」と「行動」を意味する単語は同じで、文化が”洗練”されるにつれて、この2つの言葉を使い分けるようになるという。


・この世には二種類の人間がいる。「何かを成し遂げようと行動を起こす人間」と、「ミスを極力避けようと行動を避ける人間」だ。

・ヒラリー卿は、エベレスト登頂に始めて成功した登山家だ。登頂に成功する前に、ヒラリー卿は別の登山隊の一員として失敗を経験し、隊員の一人を失っていた。帰国後、ロンドンで行われた登山隊の慰労会で、ヒラリー卿が公衆を前に挨拶した。壇上に飾られた大きなエベレストの写真に向き直り、こう宣言した。
「エベレストよ、今回は私たちの負けだ。だが必ず舞い戻って、登頂してみせる。なぜなら、山はこれ以上大きくならないが、私はもっと成長できるからだ」

・困難を乗り越える唯一の方法は、「自分には、必ず乗り越えられる」と信じることだ。障害を小さくして乗り越えるのではない。自分を大きくして乗り越えるのだ。

・自分の能力を十二分に発揮し、夢を次々と実現させていく人は、凡人とどこが違うのか。
リスクをものともせず、常に上を目指し、何がなんでも目標を実現させるのに必要なものは何か。
それは「情熱」である!
情熱は、ある意味、綿密な計画より重要で、やる気に火をつけ、燃え上がらせる燃料だ。

・すぐれた能力に恵まれながら消極的な人より、ほどほどの能力ながら情熱的に打ち込む人の方が成功する確率は圧倒的に高い。

・「好きこそ、ものの上手なれ」とはよく言ったもので、見返りがなくても熱中できることを見つけて一所懸命に努力すれば、喜んでお金を払ってくれる人が必ず出てくるものだ。

・まずは、「自分の好きなこと」に専念すること。もしくは、自分のやっていることを好きになる。
なぜなら、「好きなこと」をやっている時、人は自然とその世界に没入し、ひたむきに努力できるからだ。だから、自然にいい成果も上げられる。
「本当はやりたくないこと」に情熱を傾け、大きな成果を上げるのは、まず無理なのだ。
・チャンピオンは「肉体」ではなく、「精神」によってつくり上げるのだ。

・情熱がなければ、人間は少しずつ死んでいく。用心しないと、「30歳で死亡、60歳で埋葬」と墓石に刻むことになりかねない。

・目標と情熱が一致した時、「凡人」を「才人」に変えるエネルギーが生まれる。

・公民権運動の指導者マーチン・ルーサー・キング牧師は、
「たとえ命を投げ出してでも達成したい目標が見つからないなら、生きている意味がない」
と言っている。目標が見つかれば、情熱が生まれる。そして情熱があれば、持って生まれた才能が活性化し、素晴らしい成果を上げられるのだ。

・宣伝・広報のスペシャリスト、エレノア・ドーンは、
「自分の心に情熱の炎のない人は、人の心に火をつけることはできない」
(中略)
人を指導するには「理性」が必要だが、人をやる気にさせるには「情熱」が必要なのだ。

・「千里の道も一歩から」と言うが、これは真実である。
夢を次々と実現する人、夢をかなえる人は、条件がすべてそろうまでことを先延ばしにしたり、問題や障害が消えてなくなるまで待ったりしない。恐怖心がなくなるまで待つこともない。
なぜなら、成功の秘訣は、「行動を起こすこと」だと知っているからだ。最初の一歩を踏み出せば、問題は自ずと解決し、能力を発揮できるようになる。とにかく第一歩を踏み出さなければ、何も始まらない。

・人生の最終到達点を決める時、スタート地点は問題ではない。まずは「スタートすること」が重要だ。

・ノーマン・ビンセント・ピール牧師は言う。
「行動すると自信が湧いてくるだけでなく、弱気になった気持ちを立て直すことができる。恐怖心のせいで動けなくなるのではなく、動かないから怖くなるのだ。行動すれば成功するかもしれないし、軌道修正を迫られるかもしれない。しかし、何もしないより、とにかく動くことだ」

・ベンジャミン・フランクリンは、
「成功するには、結論に飛びつくのと同じ素早さでチャンスを捕まえろ」
と言っている。率先して行動し、努力を惜しまない人でも、成功する保証はない。だが、自分から行動しない人には、失敗が保証されている。

・条件がすべてそろうまで待ってから行動を起こし、成功した人はいない。成功確率80パーセントの段階で行動を起こすほうが、100パーセントになるまで待ち続けるよりずっといい。

・幸運が訪れるまで待っている人は多いが、こうした”受身の姿勢”は人生をさらに困難なものにする。努力しなくても手に入るものは、本当に欲しいものでないことが多い。心から望むものを手に入れたければ、努力あるのみだ。

・才能に恵まれていながら、自主的に動けない人は、繭をつくろうとしないイモ虫のようなものだ。空を飛ぶ潜在能力があるのに、蝶になることができず、いつまでも地面を這う羽目になる。

・誰かがやる気にさせてくれるのを待っている場合ではない。
成功する人は、誰かから導火線に火をつけてもらう必要はない。自分の中からやる気が湧いてくるからだ。
中小企業向けの給料計算サービス代行会社であるペイチェックス社の創立者トム・ゴリサノはこんな意見を述べている。
「人にやる気を起こさせることはできないと思う。できるとすれば、もともとやる気のある人を採用して、意欲を失わないような職場環境を整えることだけだ」

・私は「歩き出す前に考えすぎる人は、一生、片足で立ったままだ」という中国の諺が大好きだ。本当の悲劇は、人生が短すぎることではなく、本当の人生を生き始めるまでに時間をかけすぎることなのだ。

・自主性のない人が何も行動を起こせないのは、「今日」ではなく常に「明日」ばかり見ているからだ。「明日」という言葉は魅力的に聞こえるが、何一つとして確実なものはない。
・ソクラテスは、
「世界を動かすには、まず自分を動かさなければならない」
と言っている。
「自分の人生の責任をとれない人」イコール「自分から進んで行動できない人」なのだ。責任と自主性は分けて考えることはできない。
(中略)
「偉大な強い魂には意志が宿り、ひ弱な心には願望しか宿らない」

・重要なのは、「言い訳」と「正当な理由」とを区別することだ。悪いのは自分ではなく、自分以外の誰か、あるいは何かのせいだと責任を転嫁するのが言い訳だ。
失敗は成功へと続く道だが、言い訳しながら成功することはない。

・100冊以上のウエスタン小説を書き、2億3千部以上を売った作家ルイス・ラムーアは、
「何が何でも書き始めるのだ。蛇口をひねらなければ、水は流れ始めない」
というアドバイスを残している。
望むだけでは足りない。やる気があるだけでも足りない。能力があるだけでも足りない。
自分から進んで行動してこそ、成功できるのだ。

・逆説的に聞こえるかもしれないが、一つのことに集中すると、視野が広がっていくものだ。
本当のことだ。
たとえば、ある車種の車を買おうかと考えていると、どこに行ってもその車種が目につくようになる。焦点を絞ると、逆に視野が広がるのだ。
ところが、焦点を絞らないまま視野を広げようとすると消耗するだけだ。
自分の器を大きくしたければ、焦点を絞らなければならない。

・ハンク・アーロン選手は、「平凡な選手より集中力を少し長めに維持できる選手がスーパースターになれるのだと思う」と語った。

・自分が何をしたいのか、どこに行きたいのか。
心の定まらない人は、意志の力や才能を発揮する手だてもないまま、ただ流されていくばかりだ。
目標達成に向けて、1秒1秒、毎日毎日、適切な行動をとることこそが、「意志を持って行動すること」に他ならない。
ジョン・F・ケネディ大統領が言ったように、
「勇気と努力があっても、目的と方向性がなくては何も達成できない」

・『ガルシアへの手紙』の著者、エルバート・ハバートはこう書いている。
「記憶力のよいのはいいことだが、過去を忘れる術を心得ていることこそが、偉大さの証である。成功する人は決して過去にこだわらない。過去はもう変えられないことを知っているからだ。度量の大きい人ほど忘れるのがうまい。つまらないことに煩わされるような小さい人間ではないので、すぐ忘れてしまう。誰かが失敗しても、その理由を考慮して決して起こらない。復讐に燃えるのは、器の小さな人間だけだ。とにかく上手に忘れよう。ビジネスに限らず、成功するにも絶対必要なことだ」
目標に向けて努力するのは、車を運転するのに似ている。時折バック・ミラーをチェックするのも大切だが、後ろにばかり気をとられていては、前進できなくなるのだ。

・ピーター・ドラッカー(中略)
「経済的成功のカギは集中だ。昨今、『集中』という基本原則ほどないがしろにされているものは他にない。・・・・・・『何でも少しずつ試してみよう』というモットーがあるとしか思えない」

・能力に恵まれ、気力も充実し、行動力もあるのに、これといった成果を上げられない人は、集中力のなさが問題である場合が多い。潜在能力を引き出し、自分の理想とする姿を実現するには、集中力が不可欠なのだ。

・華々しい成功の影には、地味な準備の作業がある。
綿密な下準備がなければ、どんなきらめく才能も活かすことなどできない。どんな場合も、十分な準備があってこそ、能力を最大限に発揮できるのだ。

・ダグラス・マッカーサー将軍は、「周到な準備が成功と勝利のカギだ」と言っていた。「平時に汗をかいておけば、戦時に痛い思いをせずにすむ」というあからさまな言い方もしている。

・「準備に1分使えば、10分という時間を節約できるということに気づいたからだよ」
事前の準備に丸一日使ったからこそ、出張中の10日間を有意義に使えたということだ。

・UCLAのカレッジ・バスケットボールの伝説的なコーチ、ジョン・ウッデンは(中略)
「他の子よりうまくなろうとするな。常に最高の自分になるための努力を続けよ」

・チャンスがめぐってきた時に、すかさずそれを捕まえられる人は、いつも準備万端、ぬかりがない。チャンスが来てから、あたふたするのでは遅すぎるのだ。
精力的に活躍している人は、チャンスがめぐってきた時に例外なく準備ができている。

・「もし木を切り倒すのに8時間かかるなら、そのうち6時間をかけて斧を研ぐ」というリンカーンの言葉が好きだ。
(中略)
ワシントン大学の元学長ウィリアム・ダンフォースは
「実行されない計画は、それを印刷する紙ほどの価値もない」

・あなたも人並み以上の成功を収めようと思うなら、人より「ちょっとだけ余分に」練習することだ。
「やるべきこと」をすべてやった上で、さらに「プラスα」の努力が出来る人が成功をつかむ。

・「現時点の自分」と「理想の自分」の間の張力が、人を前進させるのだ。

・デール・カーネギーは
「一見小さなことに全力で取り組むことを恐れるな。小さなことを一つやり遂げるたびに人間は成長する。小さなことをきちんとこなしていけば、大きなことは後からついてくる」

・アリストテレスの言葉を紹介しよう。
「美徳や卓越性があるから正しい行動がとれるのではなく、正しい行動をとるから美徳や卓越性が身につくのだ。繰り返して行う行動が、その人の人となりを表わす。つまり、卓越性とは、一つの行動ではなく、習慣である」

・アンドリュー・カーネギーは「自分で努力する気のない人を助けようとしても無駄だ。はしごを自分で上がろうとしない人を無理に押し上げることはできない」

・リーダーシップについて講演をした時、未来のリーダーの育て方について質問を受けた。
私が「リーダーの素質がある人を見つけることだ」と即答したところ、ふざけていると思われているようだった。だが私が言いたかったのは、「一番素質のある人を見つけて訓練するほうが簡単だ」ということだ。

・潜在能力は貯金と全く反対の動きをする。
預金口座に入れた現金は、利息がついて増えていく。ところが潜在能力は何もせずにほったらかしておくと徐々に失われていく。使わない能力は先細りになっていくのだ。
自分の能力を最大限に発揮するには、得意とする分野で高い目標を掲げることだ。

・コーネル大学やウィスコンシン大学の学長を歴任したチャールズ・ケンドール・アダムズはこんな言葉を残している。
「やらなければならないことをやって成功を手にした人はいない。偉大な業績を上げられるかどうかは、求められる水準をどれだけ超えられるかにかかっている」
平凡と非凡を分けるのは、まさにこの水準を超えるための「プラスαの努力」ができるかどうかだ。

・練習を積んで自分の才能に磨きをかけるには、変化を受け入れるだけではなく、自ら進んで変化を追い求める姿勢が必要だ。

・「考え抜く人」は多いが、「やり抜く人」は少ない。

・「よくある失敗は、成功まであと一歩というところで、そうとは知らずあきらめてしまうことだ」
これは発明家トーマス・エジソンの言葉だが、何事も最後の一歩が一番大事なのだ。
ゴール直前のラストスパートで勝者が決まることもよくある。一所懸命は知ってきたのに、ゴールの一歩手前であきらめたら、最初からレースに参加しなかったのと同じことになってしまうのだ。

・成功したいなら、辛抱強く、首尾一貫した行動をとらなければならない。忍耐を伴わない才能は、決して成果を生むことはない。

・「失敗の99パーセントは、言い訳ばかりしていることが原因だ」
ジョージ・ワシントン・カーバーの言葉を忘れてはならない。

・モハメド・アリは言う。
「チャンピオンはジムでつくられるのではない。もっと心の奥深いところにある勝利への欲望、夢、ビジョンによってつくられるのだ。最後まで踏ん張れるスタミナ、相手より素早い動き、そして技術と強い意志がなければならない。しかし技術よりも意志の強さのほうがもっと重要だ」

・逆境は進歩のパートナーである。前進しようとすると、必ず障害や困難、問題、そして苦境が立ちはだかる。それは当たり前であって、むしろ「困難を迎え撃つ」くらいの気構えでいるべきだ。

・とにかく一気に成長したいと思う人は多いが、真の成長は実にゆっくりしたものだ。成功するためには、まず小さなことから、毎日積み重ねていくことだ。
毎日何かを変え続けると、人生そのものに変化が起こる。これが「将来なりたい自分」を「本当の自分」に変える方法だ。
小さなことに挑戦し続け、自分の器を大きくしておけば、大きな危機に直面してもたいしたことではないとではないと思えるようになる。

・リーダーの肩書きや地位さえ手に入ればリーダーになれると信じている人がいまだにたくさんいる。(中略)
元英国首相のマーガレット・サッチャーも言っている。
「指導者は淑女に似ている。自分で周囲にそう言って回らなければならないようでは、その人はリーダでも淑女でもない」

・ギリシャの哲学者プラトンも、「最初にして最大の勝利は、自分を克服することだ」
(中略)
自分の才能を100パーセント発揮するためには、内面の葛藤に打ち勝って、自らを律しなければならない。偉大な登山家エドモンド・ヒラリー卿の言葉通り、「征服すべきは山の頂上ではなく自分自身」なのだ。

・職場では、ただ与えられた仕事をこなすことだけが責任ではなく、会社に貢献するのも責任のうちだと考えるべきである。
たとえば、毎日仕事が終わった時に、「今日は会社の利益のために貢献をしたか」と自問自答するべきだ。答えがノーなら、それは問題だ。
会社の業績に貢献するのは、そこで働く者の責任なのだ。社員になったら、会社に負担をかけるのではなく、会社に利益をもたらす存在にならなければならない。

・ベンジャミン・ディズレーリは、
「人にしてやれる最大の善行は、自分の富を分けてやることではなく、相手の隠れた才能を引き出してやることだ」

・アカデミー賞作品賞を受賞した映画『ロッキー』の主人公ロッキー・バルボアは、恋人エイドリアンとの関係をこう表現した。
「俺には足りないところがある。彼女にもある。でも二人なら足りないものは何もない」
「チームワーク」について、これほど的確な表現を私は知らない。
どんなに才能に恵まれていても、必ず足りないところ、苦手なことがあるものだ。
欠点を補う最善の方法は何か。それは足りない部分を補ってくれるパートナーを見つけることだ。
何か大きなことを成し遂げたいなら、チームを組んで取り組むべきだ。

・国際電話のITT社で20年間社長・会長を務めたハロルド・S・ジェニーンは、
「リーダーシップの本質は、全員をチームとして働きたいと思わせ、共通の目的に向かわせる能力である」と言う。

・ハーバード・ビジネス・スクールの考えるチームとは、「互いに補完するスキルを持ち、共通の目的のためにゴールを目指し、全員が責任を共有し合う少人数のグループ」のことである。
こういう人間を集め、一緒に働かせるためには、すぐれたリーダーシップが必要になってくる。メンバーの能力が高ければ高いほど、リーダーも優秀でなければならない。

・NBAの名選手だったマジック・ジョンソンは、ジョン・F・ケネディの有名な言葉をもじって、こんなことを言っていた。
「チームメイトが自分のために何をしてくれるのかを問うのではなく、自分がチームメイトのために何ができるかを問いかけてほしい」

・GEの元会長ジャック・ウェルチは、
「適切な人材を選んで、大きく翼を広げるチャンスを与えれば---同時にその推進力となるように報酬を用意する---ほとんど指示など与える必要はない」と言う。
人を鼓舞するなどというのは、愚の骨頂だ。本当に必要なのは、その人の心の奥底にある行動のきっかけを解き放ち、方向性を与えてやることだ。
そのためには、メンバー各人の才能を見出し、自覚を促し、才能を伸ばすために最善を尽くすこと。それがすぐれたリーダーの仕事だ。


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