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第106回 「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」 松下 幸之助(著) PHP研究所
【所感】

幸之助氏が政経塾にて語った言葉、テープの中から重要な箇所を抜き出した、おいしいどこ取りの本です。
幸之助氏の口調も感じることができて、これもまた身近に感じられます。
一番感じたことは、徹し方のレベルが全然違うということ。
多くのことは、私の師匠からも教えているものにつながることは多いし、倫理法人会でも聴く話が表現が違うだけ…ということばかり。
30年間毎日神棚に向かって「きょう一日素直な心で無事にいかせてください」と念じ続けたら、”素直の初段”だと。
素直な心の大事さはわかっていても、ここまで、30年間毎日念ずるほど、徹しているだろうか…この日々できることへの徹し方の、恐ろしいまでの愚直さを感じました。
苦労も生きがいと感じれるようでないといけない…。
ちょっと苦しいことをやったら、小さくでも成長できたと思おうと思いました。
冬に入って寒くなってきて、5時に起きるのが少し億劫になってきますが、それを「辛い」と思うのではなく、「今日も耐えて成長したぞ」とでも思えば、あるべき姿に向かっての筋肉ができたと、楽しくなるのかなと思いました。
買わなくてもできる、小さな苦労と積み重ねていこうと思います。
「一事を貫くということは、非常にむずかしいようであるけれども、いちばんそれが効率的やな。ああでもないこうでもないと迷って、転々とする人がある。転々とする人は転々としたことによって成功するという場合もあるけど、概して失敗が多い」
幸之助氏にこう言われると、そうだなとすごく勇気付けらます。
決めたことを貫いていこうと思います。朝礼コンサルタントを放さず、針の穴ほどのニッチさであっても、どんどん深堀をかけていきます。

【心に残った箇所 -本書より抜粋-】

■成功する人はどんな人かというと、非常に頭がよく勤勉であっても、必ずしも成功しない。何やしらん人を引きつけるような魅力があって、他にもさまざまな要素があって、それで成功しているんです。」
というものです。成功の条件は、頭のよさでも勤勉さでもない、というのです。そして、ならばその条件は何かと問われると、・運」と・愛嬌」、そしてそのうえでの賢さ、勤勉さなどの能力、ということを常々強調していました。
■これ(塾訓)を君、百ぺん毎日唱えや。それで、一息たったらわかる」
■松下政経塾 塾訓
 素直な心で衆知を集め
 自修自得で事の本質を究め
 日に新たな生成発展の道を求めよう
■素直になれば、ものの実相がわかる。色眼鏡で見ない、とらわれた心で見ないから、みなよくわかるだろうと。赤い色は赤く見える、黒いものは黒く見える。まあ本質がわかる。
(中略)
素直にものをみると過ちが少ない。いわゆる融通無碍な人間になると、こう思うんですな。
■一番素直な人は太閤秀吉やと思うな。(中略)だから意見が出るわけや。真実がわかる、実相がわかるから、それを表現するわけや。
■当時の道徳にいちばん忠実に従ったのは秀吉や。形勢観望なんかしなかったわけや。そこが非常に大事なところやな。そういうことがひらめかないといかん。戦略とか戦術とか、そういうもの以上に、そのときの道徳に従うということ、これが大事やな。何が正しいかということによって決行したわけや。勝ったらええなとか負けたら困るなとか、そんなことはもう余計なことや。勝ってもよし負けてもよし、やるべきことはやるということや。そういう諦めがつかんと大事は決行できへんな。
■素直な心になるということを日々心に念ずると。朝起きたら、仏壇のあるところやったら仏壇、神棚のあるところやったら神棚の前で、・きょう一日素直な心で無事にいかせてください」と心に念ずる。
それを30年やったらな、30年続けたら、まあ大きなまちがいなく、素直な心で、ものは見えるやろうと。要は素直の初段やな。素直な心の初段になるにはね、30年かかると。
(中略)
普通、碁を一万回打ったら、まあ上手下手はあるけれども、だいたい初段になれるというんや。
■素直な心はね、あなたを強く正しく聡明にします
■ぼくが今日まあ成功した理由は何か、いろいろ言われているけどな、ぼく自身はどうええんかなということを考えてみると、ぼくは誰の言うことでも、一応は素直に聞くわけや。
■悟りというものは、そう簡単に得られるものやない。知識は習うことができるけれども、悟りというものは、話をしてもらっても悟れない。悟りというのは、ホッとした拍子に、インスピレーションが浮かんで、感じて、自分で無言のうちに悟るものである。だから、自分がもっている知識も大事やけれども、もっている知識以上のものをつかまんといかんな。
今まで学んだ知識は大いに必要になるから、決して無駄にしてはならない。けれども、その知識を完全に使いこなす生命力やな。”生の根源”というものがない。
■習った知識にとらわれたら、学問のとりこになってします。学問のとりこになってしまったらいけない。自分は知識をもっているが、その知識をいかに行使するかということについては自分が”主人公”にならなくてはいかん。
■知識というのは道具やからな。身についた道具やからな。知識それ自身が自分ではない。道具に使われたらいかんと思う。道具は使うほうでないといけない。非常にむずかしい話やけども、知識の奴隷になったらいかんわけや。知識の主人公になって、知識を縦横無尽に使いこなさなければいけない。
■考えても答えが出ないものもある。答えの出ないものは、自分の足を運んでいって尋ねるとか、なんぼでも方法はあるわけや。君に志があればな。しかし、志がなかったらあかんわな。むこうから来てやってくれへんからな。
(中略)
教えられて覚えるんやなくて、自分のほうから吸収しにいかないとあかん。勉強しようと思えばなんぼでもできるわけや。じっとしておっても誰も教えてくれない。自分から聞き出しにいかないといかんな。
君自身に意欲がなかったらあかんわけやな。もう諸君は教えられて学んでいくという年と違う。そうやない、自分で学んでいかないといかん。これからも教えてもらえると思うとったらたいへんなまちがいや。
■一つの道において経営のコツをつかんだ、いわば名人に達した人なら、どんな仕事をしても必ず成功する。なぜなら一事に成功すれば、その根本において考え方は同じやから、万事に成功すると考えていい。逆に言うなら、一事に成功できない者が、目先を追っていろんな仕事に手を出しても結局は成功しない。
■使命感と気力。この二つがないと立派な経営はできん。
■鳴かずんばそれもなおよしホトトギス」やな。
■すべてのものは分に応じて生かされる、生かすことができると、そういう考え方をもたないといかんな。廃物利用という言葉があるけれども、まったくの廃物というものはない。利用する道を知らんから廃物と言っているわけや。
■一事を貫くということは、非常にむずかしいようであるけれども、いちばんそれが効率的やな。ああでもないこうでもないと迷って、転々とする人がある。転々とする人は転々としたことによって成功するという場合もあるけど、概して失敗が多い。
(中略)
ぼくの体験から言うと、簡単に初志を変える人は、失敗することが多い。初志を貫いてやった人のほうが成功することが多いということは言えるな。
■社長というのは、どこの会社でもいちばん心配しているわけや。まあ晩のご飯もね、もう胸に詰まって、食べても食べられない、食べてもおいしくないという状態が続いたりする場合もある。かなわんと思う。かなわんなと思うけれども、そのかなわんと思うことが社長の役職や。社長というものは、まあ言えば心配するために存在するわけや。心配するのがかなわんというのであったら、もう社長をやめたらいい。
■苦労といえば苦労やけれども、その苦労が苦労にならないように、苦労が生きがいと感じられるようにならんとあかんな。
相撲取りでも、勝負はわずか30秒か1分である。しかし、それだけの勝負をするのに、陰でどれほどけいこしているかわからない。毎日、もうへとへとになるまでやっている。そうでなかったら、一番一番勝てない。それはもう非常に辛抱しているわけや。耐えられないほどの苦悩を耐えてきて、それで30秒の勝負を決している。 (中略)
それを生きがいと感じている。だから耐えられるわけや。それを生きがいと感じない人はあかん。これが自分の生きがいだと感じられない人は辛抱できない。
■昔、ぼくの子どもの時分には、苦労は買うてでもせいと言うたわけや。みずからお金を出して買うてでも、苦労をやれと。それほど苦労というものは必要やと言うていた。成功したときに人生を語るうえにおいても、それがものをいうしな。あんまり無事平安にいくと後日物語がない。後日物語があるほうがええわけや。だから、少々の苦労は買ってでもしないといかん。そういうつもりでおるのやったら、もう言うことあらへん。
■こういうことをやりたいという思いやな、その思いは98%成就する。しかし、思わないことは成就しない。それは無理や。思ったことでもなかなかできないことが多いんやから。けれども、必ずこれはやってみせる、やれるにちがいないという信念があったら、ほとんどかなうということや。
■志のある人には、今日ほど恵まれた時代はない。
(中略)
成功しやすい時代ということは、志がある者にとってはまことにありがたい時代や。最前言うたように、思ったことは必ず達成できる。
(中略)
今日ほど成功しやすい時代はないのである。それを成功しにくい、自分の思いが達せられないというのは、他が悪いのでも何でもない、自分自身に過ちがあるからや。自分自身に誤りがあるから、こういうことをやりたいと、こうやるべきだと、やれるはずやということを、みなつかみそこねているわけや。
■だいたいぼくは、勝負はもう日々やっている。商売というものは勝ち負けやな、いわば。うちが勝ったら、相手の商売は暇になる。この注文はどっちに行くかわからないという場合、注文をたくさん取られたら負け。熱心やったら注文を取れるわけや。だから、やっぱり執念がなかったらあかんな。勝つことに対する執念をもたないといけない。
■基本は熱意や。単なる知識や小手先で考えたらいかん。
(中略)
新しい考えが浮かばないとすれば、それは熱意が足りないわけである。
熱心さは必要に迫られ、切羽詰ったら自然に生まれてくる。そして、誠実に、素直な心で、自分の境遇、自分のおかれている状況というものを見つめたらなば、自然に感謝の心も生まれ、これに報いるためには何をすべきかということがわかる。それが使命感や。
■”千里の道も一歩から”やからな。そのくらいの気持ちやないと、千里も遠いところへはなかなか行かれへんやろう。そやけど、一歩ずつ足を出していったら、ついには行けるわけや。志さえ変えなかったら必ずできる。ちっとも心配いらんと思う。
(中略)
大丈夫や。少々うまくいかん場合もある。反対される場合もある。それも縁やな。
■誠心誠意、訴えるものがあれば、どんなかたちであれ、必ずものができてくるよ。絶対に心配はいらない。君が百ぺん言うても、耳を傾けない人がある。それは耳を傾けない方がいけないのではなく、君の言い方に、どこかまだ足りないところがあるからや。それだけはだんだん勉強してください。
■服装とか、身の回りをきちんとする。何事もこれが基本。昔の武士は、武士道の精神から入っていくわけだが、その最初が・座る」こと。つまりいずまいを正すことだった。同じように仕事にも儀礼があるわけや。
現在、いくら業績がよく順調であっても、結局において成功するのは、そういう基本的なことをまじめにやっているところやな。企業を支えるのは最終的には人なのだから、その人間ができていなければだめである。
(中略)
やってみると、簡単なものほどむずかしい。一事が万事、基本をきちっとやることやな
■掃除を黙って休んだら、それは君の怠けになる。懈怠は許さない。
(中略)
都合のいいときだけ出よう、天気のいい日だけ出ようというのであれば、修行にならない。
掃除をするということは、修行なんや。修行というのは、大切なものである。修行を捨てるのは、宝を捨てるのと一緒や。その怠け心は君、戒めないといけない。
■どんな仕事でも、単純な仕事でも、真心をこめてやらないと具合が悪い。そこからいろいろなものが生まれてくるわけや。
(中略)
形式的にやっているだけだったら、それはもう、何も身につかんわけや。
■サービスという言葉があるわな。サービスというのは、言い換えれば、仏教でいう慈悲の心や。慈悲心がなかったらあかん。サービスは慈悲心から出てくる。そういう慈悲心を欠いたサービスというものは、付け足しや。ほんとうに人を動かすことはできない、いくら人情の機微を理解して、それを実行しているようでも、ほんとうにそれが生きてくるには、その奥に慈悲心がないといかんな。
■どんなに志があっても、きょうの仕事を忘れたらあかんわけやな。
(中略)
■将来こうやるという理解をもっているから、今こんなことをやらなくてもいいんだ」と言う人もあるけれども、そんなのはあかん。やはり一歩一歩つながっているからな。
■すべてのものが尊く見えるようにならないとあかん。欠点ばかり見ていたらあかんのや。全部長所を見なければいけない。森羅万象いっさいが、われわれにはなくてはならないものであると考えないとあかん。
■あいつはかなわんなあ、なんか虫が好かんなあ」と言っているあいだはまだあかん。どんな人でも、・ええなあ」と言うようにならないとあかんわけや。
■知識にとらわれずに、経験だけをもっていたら、それは知恵のヒントになる。それは得や。何も損することはないわけや。今までやったことは無駄ではない。無駄やないけれども、それにとらわれたらむしろ重荷になる。だから、いっぺんそれを捨ててしまう。
■百歩先を見ることも大事や。十歩先を見ることも大事や。一歩先を見ることも大事や。3つとも同時に大事で、一つに決める必要はない。3つともわかったらいいやないか。
■おぼろげにはわかるやろ。おぼろげにわかったらそれで十分や。それを得心するまで究めるのはなかなか不可能なことや。
(中略)
腹の底から得心できたら結構やけれども、得心できないのが大部分や、この世の中というものは。大部分は半信半疑でやっとるわけや。
(中略)
半信半疑でも結論を出さないといかん場合がある。そうして半信半疑で結論を出してきたのが僕の行き方や。
(中略)
もうちょっと深くかんがえないといけないとか言ってやっていたら、この仕事はできない。だから、そこが言うに言えないところやな。説明のできない、一種の悟りや。それがわからんと具合が悪い。あんまり頭がいいと、それができないんや(笑)ぼくぐらいの頭やったらちょうどいい。ほんとやで。
■人間の心というのは、孫悟空の如意棒みたいなもので、耳の穴にも入るし、六尺の棒にもなる。自由自在やな。人間の心はそれだけ伸縮自在で、思い一つで変わってくるわけや。腹を立てていたことを感謝するようになったり、感謝していることでも腹立てたりということになってくる。そこで自分というものをどう制御するかやな。これが大事や。自分というものを使いこなすことができなかったら、人を使いこなすことなどできない。
■ぼくも普通の人間やから、人が普通に悲しいと思うことは、悲しいと思うよ。ただそれでも、それに執着しないわけや。それにいつまでもとらわれていたらいけない。無駄だと思うな。


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