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Unix

 ジョブとは? シェル変数と環境変数
シェル変数と環境変数について
シェル変数と環境変数
シェルが動作しているときには、コマンドを実行させるために、必要な環境を特徴づける特別な変数の値を参照しています。つまり、この値を必要に応じて設定すればシェルの動作を制御することが可能です。このような変数をシェル変数といいます。

このシェル変数には、ユーザが必要に応じて確保し、値を設定した上で利用する「ユーザ定義変数」と、シェルが動作しているときに、あらかじめ決められた特別な環境設定をするための「定義済み関数」があります。ユーザ定義済み関数の場合には、よく使われるディレクトリ名などの値を変数として定義しておけば入力の手間を省くことができます。

例えば、保存されるヒストリリストの行数を設定するには、historyという定義済み関数を使用します。またこの関数に対して値を設定(代入)したい場合はsetコマンドを使用します。



このコマンドを使用すると、Cシェルで保存できるコマンドの履歴の最大値が100に設定されます。この変数はシェルを終了したり、再起動したりすると設定が消えてしまいます。
変数にはこれ以外にもプロンプトとして表示する文字列を設定するためのpromptや、デフォルトのホームディレクトリを設定するためのhome、コマンド検索パスを設定するためのpathなどがあります。これらのような設定されているすべてのシェル変数の設定状況を知るためには、setコマンドを実行すると確認をすることができます。
また、シェル変数の値を無効にするときはunsetコマンドを使用します。

※下記はhistoryとpathの変数を無効にしています。



シェル変数とは別に、環境を設定する際に使用する環境変数があります。環境変数はCシェルのみに限らず、一般のプロセスが動作しているときの環境情報が設定されています。
シェル変数との大きな違いは、環境変数の場合はすべてのプロセスで共通的に、設定や参照ができるという特徴を持っている点です。
一方、シェル変数の値はそのシェルだけで有効な、限定されたものとなっています。なお、変数名にはシェル変数とは異なり、大文字が使用されています。

代表的な環境変数として、ユーザのホームディレクトリが格納されるHOME、ログイン時のシェル名が格納されているSHELLなどがあげられます。これらの、環境変数の値を参照したい場合には、printenvコマンドを実行します。



上記のように設定できる変数の種類には様々なものがあります。
環境変数に値をセットするには、setenvコマンド、を使用します。また、環境変数の設定を無効にする場合にはunsetenvコマンドを使用します。
主に環境を設定するための変数についてみていきましたが、次の会では、各ユーザが自分の作業環境を自由に設定するための環境ファイルについて確認していきたいと思います。



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