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Java

プロトコルとは何か サーバーサイド技術とは
サーバーサイド各プログラムの違いについて
サーバーサイドのプログラムはいくつかありますが、いったい何がどう違っているのか?違いを中心に見ていきます。


普通のWebコンテンツといえば、WebサーバーにHTMLファイルや画像があり、そのファイルに対してURLを指定してInternet等のブラウザで表示します。
  例:http://www.dts.ne.jp 等

サーバーサイド技術を使ったコンテンツとは、Webサーバーにソースファイルがあり、そのソースファイルが生成したHTMLをInternet等のブラウザで表示します。HTMLのファイルが直接置いてある訳ではなくソースファイルがHTMLを生成してくれるのです。HTML中にスクリプト(処理)を記述して、クライアントで動的に変化するWebコンテンツがありますが、この方法だと、Webブラウザの種類の違いにより、動作が変わってしまう可能性があります。サーバーサイド技術を使えば、スクリプトがWebサーバにあるので、ブラウザの種類は問われません。サーバーサイド技術の開発環境として、CGI(Common Gateway Interface)、ASP(Active Server Pages)やJSP(Java Server Pages)+Servletなどがあります。

◆サーバーサイド技術の進化
サーバーサイド技術で古くから使われているのはCGI(Perl)で、アクセスカウンタや掲示板等で、非常に多くのサイトで利用されています。しかし、CGIは、クライアントが要求(リクエスト)する度にプロセスを作るため、パフォーマンスが悪くサーバーの負荷が高い事やリクエストの度にスクリプトを逐次解析
するので、動作が遅いと言う欠点があります。

ASPは、この問題点をいくつか解決しました。マルチスレッド方式を採用し、リクエストの度にプロセスを作らない事やスクリプトをコンパイルし、リクエストの度に逐次解析しない事がCGIよりも優れています。更にASPでは、スクリプト言語としてVBScriptやJavaScriptを採用したため、開発生産性が高いことも注目されます。ASPの問題点は、動作環境がWindows&IIS(Webサーバー)に限られる事です。

◆ServletとJSP
ServletとJSPは、共にJavaのサーバーサイド技術です。ServletとJSPの違いは、ServletがJavaプログラムの中にHTMLタグを記述するのに対し、JSPはHTMLタグの中にJavaコードを記述します。Servletは、アプレット(Applet)と構造がよく似ています。 クライアントで動作するAppletとは異なり、Servletはサーバー上で動作し、ユーザー・インタフェースを持ちません。JSPは、ASPと名前が似ていることから分かるように、ASPのJava版といえます。 スクリプト言語にJavaを採用し、ServletやJavaBeans(Javaのコンポーネント)を呼び出すことができます。

ServletとJSPは、HTMLとJavaから成り立っているため、OSやWebサーバーを限定しないマルチ・プラットフォームであるということが、大きな利点です。更に、サーバーサイド技術として、JSP+Servletが優れている理由は、
  (1)オブジェクト指向に基づいた開発ができる
  (2)ビジネス・ロジックと画面表示(デザイン)のコードを分離できる
という2点です。

規模の大きいシステムでは、オブジェクト指向によるシステム開発が不可欠で、オブジェクト指向言語のJavaを使うことにより、これが実現できます。また、EJB(Enterprise JavaBeans)というコンポーネント技術があり、これを使うことでデータベース・アクセスやトランザクション処理の実現が容易になります。

◆ビジネス・ロジックと画面表示のコードの分離
ServletとJSPは、ともにサーバーサイドの技術であり、両者の適用領域はかなり重なっています。 そのため、片方の技術だけでもWebコンテンツを構築することは可能です。しかし、両者を巧みに組み合わせることで、生産性の高いWebコンテンツ開発が可能となります。 その具体的な方法が、ビジネス・ロジックと画面表示のコードの分離です。ServletやBeanにビジネス・ロジックを記述し、JSPに画面表示のコードを記述します。 両者は、並列に作業することが可能です。CGIやASPなどの技術では、ビジネス・ロジックと画面表示のコードが、一つのファイルに混在しているため、ビジネス・ロジックが完成しないと、画面デザインができません。一般に、インターネットにアクセスするユーザーの多くは、更新頻度の高いサイトを好みます。そのため、Webコンテンツの開発は、通常のアプリケーション開発と比べ、分析、開発、運用のサイクルが短い傾向があります。ビジネス・ロジックと画面表示のコードの分離ができ、短期間で効率的にWebコンテンツが開発できる技術、それがServlet+JSPです。



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